珈琲とmilkのパーセンテージ

苦かったり甘かったりするので無機質の筆や箱で切り取ってみる。

ノートルダムの鐘-2018/06/09-

2018/06/09(土)マチネ

神奈川芸術劇場

 

キャストさん

カジモド              飯田達郎

フロロー              野中万寿夫

エスメラルダ      宮田 愛

フィーバス          佐久間 仁

クロパン              阿部よしつぐ

 

【男性アンサンブル】

塚田拓也

安部三博

村山 剛

賀山祐介

佐瀨龍城

平良交一

手島章平

大木智貴

 

【女性アンサンブル】

平木萌子

村木佑衣

吉田絢香

小島由夏

 

【男性クワイヤ(聖歌隊)】

永井崇多宏

白山博基

見付祐一

日浦眞矩

青井緑平

澤村楽人

河野陽介

山﨑聡一郎

 

【女性クワイヤ(聖歌隊)】

遠山美樹

片山美唯

青栁歌奈

潮﨑亜耶

町島智子

北野有希依

吉田瑛美

織笠里佳子

 

 

 

ネタバレです。

 

よろしいですか?

続きを読む

氷雨丸ー常花の青年遊郭ー-2018/06/06-

2018/06/06(水)ソワレ

新宿村LIVE

 

座席 XC列

 

キャストさん

 伊達氷雨(だてのひさめまる)青海アキ

 徳川セラフィーマシミズアスナ

鮮や(あざや)雨宮慎太朗

ミハイル=バラバノフ大佐古俣晨

ラブラドライト星秀美

スピネル中三川雄介

千子鉄硯斎(せんじてっけんさい)山本沙和

清ら(きよら)秋葉友佑

 

琥珀(こはく)紅葉美緒

犀鳥(さいちょう)田邊俊喜

最上(もがみ)伯爵木村卓寛

密や(ひそや)坂本真

安ら(やすら)西尾来人

朗ら(ほがら)一之瀬嘉仁

帰命法師(きみょうほうし)齋藤明里

煌びや(きらびや)五十嵐啓輔

ウシロメ平塚千瑛

テノメ春野恵

ラトキン中尉笹井雄吾

メレフ少尉真辺彩加

桃簾(とうれん)楊木賀央里

月長(げっちょう)小川恭平

黒曜(こくよう)福井清香

久遠法師(くおんほうし)木内海美

森羅(しんら)大友沙季

万象(ばんしょう)安曇真実

磨穿(ません)吉田里奈

さらさ星乃彩月

家鴨子(あひるこ)西連寺亜希

チョウジ千葉瑞己

(なつめ)早山可奈子

ヒグラシ天音

ササキリ中村紗由紀

カイコ夏井魚々子

 ナガメ三浦孔美

氷雨丸 -常花の青年遊廓- | レティクル東京座

レティクル東京座

 あらすじ

本州最北端、クルクル風車廻りし荒れ果てた不可触(ふかしょく)の地には、およそ似つかわしくない極楽の花街・常花新地(とこはなしんち)が存在する。
そこはローシャ連邦帝國・第十一皇女にして『最兇(さいきょう)』の名をほしいままにする非道な東北将軍・徳川セラフィーマが支配する、呪われた場所。
「選ばれし純血の日本人」たる麗しき青年『常花非人(じょうかひにん)』たちがその身にあらゆる穢(けが)れを引き受け、やがて「祓(はらえ)」の儀のため人身御供(ひとみごくう)として炎で焼かれる、恐ろしき祭壇領地であった。

中性的な雰囲気を持つ流浪の侍・伊達氷雨丸(だてのひさめまる)は将軍と対立する穏やかな裏天子(うらてんし)・琥珀(こはく)に空腹で行き倒れていたところを助けられ、その見返りとして将軍の御膝下である常花新地へと潜り込まされる。

そこで儚くも美しき『常花非人』・清ら(きよら)に出会った氷雨丸は燃えるような熱い夜を過ごし、常花新地が持つ魔性と闇に呑み込まれてゆく。

理性と慕情と愛欲の、境界線を融解する!男女逆転アンビバレンス執着綺劇!

 

 

 

 

 

ネタバレです。

 

よろしいですか?

 

 

 

続きを読む

東京ワンピースタワー-2018/05/27-

昨年12月からTOPT強化月間が続いていたんです。

なんでかと言えば行けば楽しいと学んだからです。

 

同じものを見るのに視点を変えるの大切かと思います。

そうした時、選べる視点は自分の中に既にあるものから選んでると思う。

ということはないものは選べないんだと思ってる節あります。

視点を広げるには自分にないもの取り込むしかないわけで。

方法は色々だと思うけれど私は別ジャンル舞台観たくなります。

 

で、色々見たりしたと思う多分。

そうしたら自然にタワー行きたいなぁと思うんですよね^^*

ずっと続いてるものの何がいいって定点観測が出来るの。

作品も進化されてると思うけどそれ以上に自分自身が変わったことを認識させてもらえる、

そこ好き。

 

続きを読む

③LIVE ATTRACTION PHANTOM-2018/05/27 14:00-

ルフィ(CV:田中真弓)志茂星哉

ロロノア・ゾロ(CV:中井和哉)松田 裕

ナミ(CV:岡村明美)橘 里依

ウソップ(CV:山口勝平)三小田芳樹

サンジ(CV:平田広明)林 勇輝

バギー(CV:千葉 繁)勇士武範

アン(CV:早見沙織)橋本 樹

ポートガス・D・エース(CV:古川登志夫)増田智彦

 

 

 

akane-akaruioto.hatenablog.com

先日タワー後に六本木アートナイトの野外ステージでのコンテンポラリーダンス(撮影可)見てきたんです。

もう色々条件違うので比べるのはどうかと思ったんですが

同じ条件として撮れるというのがありまして。

コンテは全身での表現で表情だけではなく全身での表情な感じ。

PHANTOMは原作漫画というのもあってだと思うけれど

表情の物語る要素大きいんだなぁと思いました!

キャラクターが全身使って動いている多彩な表情が見られるとは

観てきた帰り道LIVEショー思い返して思ったことです。

私はどちらにせよ全身写るよう撮ってるんですが

PHANTOMお顔がよく写るように撮ってらっしゃる方多いですよね!

 

客席参加型の舞台はあれど歌舞伎みたく花道のような空間があるわけでなくて

舞台上と客席の境が曖昧なの、ほんと珍しい気がする!

やっぱLIVE MUSIC CLUBという元々ステージ、客席ある空間で

ステージに立つは歌姫アン、一味は観客でありつつも、

アンにも関わるのが曖昧な立ち位置で面白いなぁと思う!

 

ポージングや足先、指先まで行き届いている姿にときめくのは共通点だなと思いつつ、

いつどの瞬間も表情・リアクションが大きくて切り取ってみたくなる|ω・)و ̑

 

 

こんな感じかなぁ帰り道考えたのは。 

続きを読む