珈琲とmilkのパーセンテージ

苦かったり甘かったりするので無機質の筆や箱で切り取ってみる。

ガラパゴスから

世界とは、無限の広がりをもった抽象的な言葉だったのに、現実の感覚でとらえられてしまう不安です。

“私たちはここまで速く歩き過ぎてしまい、心を置き去りにしてしまった。心がこの場所に追いつくまで、私たちはしばらくここで待っているのです”

この本のこの章にあの時出会ったのは偶然なのでしょうか?

不思議な縁に感謝します。