ちょっと別のもの探してたら行き着いてびっくり。
金森さんの踊りは思ったより近い。
体に手足が近くて体より大きく見えるような踊りではないと思う。
柔らかいけれど優雅なものではなくて鋭く洗練された感じを持つ。
包むというのではないけれどなにか優しさを共にしているそんなイメージの踊り。
秘めてるもの。
思ったよりグネグネ。
喋りが無駄に考えさせるのに
踊りは男らしいというより少し女性らしいとも思う。
永野さんと近い気がする。
でもそれは踊りではなく存在で。
踊りに関しては永野さんが男らしい。
金森さんの踊りは芯があると思う。
これでエキゾチック思い出すと楽しい。
きっと手足の所作が優雅なんだろうなと思う。
永野さんの踊りを見るとバックに赤い花が咲いていそうだなっていつも思う。
真っ赤~暗めの赤までならいい。
明るい赤は違う。
2011サイトウキネンフェスティバル
KAATで見たのより役人が激しく見える。
操られてる感が少ないからかな?
派手な印象強い登場ではあるけども役人の不気味さというより恐怖っぽいかなって思ったけれど
どうかは知らない(笑)
蟹のカノン
なんだこれ!!
すごカノン(←変換ミスなのだけど間違ってないと思う)
確かにsolo42だ!!
そのまま読んでも逆から聞いてもとか!
おおおおおおおおおお!!!!
バッハ凄いとか今更思いました!
バッハのヴァイオリン協奏曲第二番
最後のやつをこの間借りてきて聞いているのだけど今のところこれが好き。
といっても他のやつ最初のメロディーくらいしか聴いていないんですが(笑)
最初だけ聞いてもみんな違って面白い。