2013/02/01(金)ソワレ
座席 3列センター
キャストさん
グリザベラ ： 横山幸江
ジェリーロラム＝グリドルボーン ： 岡村美南
ジェニエニドッツ ： 鈴木釉佳之
ランペルティーザ ： 大口朋子
ディミータ ： 坂田加奈子
ボンバルリーナ ： 増本 藍
シラバブ ： 江部麻由子
タントミール ： 小川美緒
ジェミマ ： 小笠真紀
ヴィクトリア ： 廣本則子
カッサンドラ ： 藤岡あや
オールドデュトロノミー ： 種井静夫
アスパラガス＝グロールタイガー／
バストファージョーンズ ： 正木棟馬
マンカストラップ ： 萩原隆匡
ラム・タム・タガー ： 李 涛
ミストフェリーズ ： 岩崎晋也
マンゴジェリー ： 龍澤虎太郎
スキンブルシャンクス ： 劉 昌明
コリコパット ： 横井 漱
カーバケッティ ： 一色龍次郎
ギルバート ： 新庄真一
マキャヴィティ ： 安芸雅史
タンブルブルータス ： 松永隆志
ネタバレです。
よろしいですか？
広島じゃけー！じゃけじゃけー！
やっと行けました～（´∀｀ ）嬉し。
必要以上のテンションと共に劇場へ！
二階にも行ってみましたが予想より見やすそうでした！高いからバルコニー感覚かも。座っても良かったな～
回転前からそわそわして待っていたのは（むしろ東京から楽しみにしていたのですが…）初・笠松ランパス。
右頬が手裏剣のような模様に見えました。
素の顔はそんなに薄そうに見えないのにランパスメイクすると薄めです。
だから手裏剣模様と合わせて忍者っぽい。
そう話したら手裏剣より撫子に見えたと言われて確かに～とも思って、
なでしこきゃっと、と思いましたがそれじゃあ雌猫ぽいですね。
下手のほうからセンターに移動してきてスキンブルナンバーの列車で使う椅子の横にあるライト上から顔出すランパス。
ぽーっとした顔してます。
何考えてるんだろうな？何も考えてないのかな？という顔。
センター前方はマンカスミストがよく見える席だと思いますが広島はランパス的にも良い席であった…！（回転前のこれいいなぁと思って）
上手舞台から回転する部分と普通の舞台のプロセニアム・アーチ部分との間からコリコ登場。
音楽鳴ると客席側にある階段を上って高いところから結構人間見下ろしてます。
ランぺは下手花道の穴から登場。
【オーバチュア】
目チカは明るめな暗さ
誰か判別できる程度だと思います、思いますが自信ないので誰が、などは書かない(笑)
タント思っていたよりガッツリメイクでした。
多分目がしっかりしているからそこから受ける印象。
伸びて上にいく時、重心が真ん中でないのか左足が他の方より後ろめだからか体が斜めになっていて不思議
手も左右非対称。
【ソング】
「恐れないか」引っ掻くのがダイビングで使う足ヒレ
タンブルカーバは穴出た後、階段のような段差を上り舞台上へ。
岡村ジェリロがいいな～と。
レンジぐるん普通です。
（笠松ランパスには沢山普通と思いますが物足りないのではなくてスタンダードなクセの少ない動きかなと思います、なので普通という言葉を使わせていただきたい）
新庄ギルの「みすぼらしく」が懐かしい
上手舞台の上の方に猫一匹分いられるような出っ張りがマキャ位置。
ジェリクソング、ジェリクキャッツの笠松ランパスの腕グルグル普通に綺麗。
笠松さんは背特別高いとは思わないけど低くも感じない、実際どうなのだろう？
中くらいというより少し背が高いくらいに思う。
ギルブランコ中のランパス胸は張らずにいた。（比較しているのは永野ランパスです～）
メサイア前の笠松ランパス結構前に出てきて格好良い大人めな顔する。
メサイアのランパスの声凄い聞こえる。
岩崎ミストというか岩崎さんは相変わらずの心からのイケメン具合が凄い（何度でも言いますよ！）
岩崎ミストは久しぶりなのにそんな気がしない程には覚えてしまっているようです＾＾＊
私の前にいた子供たちに向けてだと思いますがタントもジェミマも微笑んでいて心が温かい。。
【ネーミング】
マンカス席ですね。
タントは上手スロープ横まで来ます。
萩原マンカスは威厳より親しみのあるマンカスと記憶されていたので
あれ？あんまり下見ないな～変えたんかな～と思ってたんだけど
最後台詞一行分くらいになって下の方見てたのでそんなことは無かったかと思いました。
「ジェリクルキャッツ出てくる」の岩崎ミストの笑顔と輝き！嬉しそうな感じが好き！
キラッキラな笑顔です＾＾
宣言の時のカーバの位置が下手の端っこで結構可哀想な気がする。
【ジェニエニ】
ゴキマンゴがおちょぼ口で可愛い＾＾
ゴキタンブルが楽しそうにジェニの尻尾くるくる回してて可愛いとても可愛いけど面白すぎる(笑)
松永タンブル格好良いのにゴキでの弾け具合本当に素敵です～
タップしてる時のマンカス凄い楽しそう(笑)
この公演は一列で順番に慣らしていくとこのズレ具合が凄かったです
ミスト、ねずみからジェニ守る
ゴキランパスカーバは2匹で前の方まで出てきて同じように調子乗って突きに来てる＾＾
ゴキランパス弱そうとメモってあるんだけど今はそんなに思わない。
【天邪鬼猫】
出てきた時騒がしい（動きが）
尻尾ぐるんぐるんで掴む
足ギター格好良いですね
タガーの踊れる度凄い
綺麗だし歌楽しいしついつい見てしまう李タガー。
片方口上げて歌ってる
御無用。
李タガーはここが楽しくて好きです！
ごむ～「ウゥン」ごむ～よう＼ティティン／「イェ～イっ」
イェ～イが波打ってて笑える
ボンが誘うの見て首回した後、コリコがユキンボつんつんって肩で押す
裸だぜのランパスは…いや、元々が可愛いので当然可愛いです。
【グリザ】
横山グリザ、茶色の部分が広くて目立つメイク。
黒い線は無かったです（左頬は確実に）
松永タンブルのグリザに手を差し出す時まっすぐ目を見ているし
じっと見ているグリザにほら！と更に差し出す勢いの良さ故に
触らせないのが見ていて辛いタンブルです。
タンブルは大人に見えるのにこの行動は小学生レベルで悲しい。
松永タンブルの逃げるスピード早い。
【バストファ】
正木バストファ（に限らずガスも）メイクの線が太め
バストファさんが前の子に花あげてた
それ見てミスト笑ってた。
下手リレー。
新庄ギルから受け取ったお皿運んでいる途中でさりげなく食べる岩崎ミスト
リレーが中断した時ギルが持っていた皿を床に置いたので食べるミスト
その後ギルに怒られるけど一緒に食べようよ？ってミストの顔が可愛すぎる////
ギル迷ってたら時間切れ
ミストコリコランパスの三匹。
ミストに薦めて慌てて引き戻すコリコ
三匹でどうしようって顔する
少年猫三匹ですね！
三匹づつ２列になってるとこ、それぞれ真ん中の２匹が逆方向に動く
←○ ○→ ○→←○
○→←○ ⇒ ←○ ○→
←○ ○→ ○→←○
慌ててお辞儀するランパスは内股
新庄ギル軽めにボール投げる
一番最初に集まる時、笠松ランパスよく分かってない感じに、皆いるから来ちゃいました、お辞儀するんですか？とりあえずしときます！風に見える。
笠松ランパスは裏表なさそうで素直そうですね。
ギターのあたりからマキャ
【マンペル】
マンペルどっちも頭使ってそうなペア、頭良さそう。
大口ランぺの相変わらずのしっかり具合
しっかりランぺも好きです。
山中ランぺだとキュッキュッと直角に素早く回って、回った後止まっていたのが
大口ランぺだと素早く回るけど、回った後そのまま止まっているわけでなくゆるりとした印象でした。
山中ランぺは鋭い感覚を感じさせて
大口ランぺはその前の表情・動きから考えてちょっとした余裕を感じさせます。
余裕というと慣れを想像させますがそういう意味ではなく。
【デュトロノミ】
オールデュトロノミー？言いに来たユキンボ、滑る勢いつき過ぎたのか前のゴミ押さえて止まる。
これに限らず滑りすぎてしまうことは良くあるようでカーバなど色んな猫がゴミで止まってた。
横浜よりデュト様見る方向が急なのか
ヴィクギルの見る方向が横顔でなくて顔全体が見える
【ボール】
いたるところで思ったんだけどコリコの踊り綺麗だなぁって、ジャンプとかね。
ランパスマキャの足上げ、ランパスが上体が前にいっていてアレは何なんだろう？
安芸マキャのスッと、ふわっと上がる足がとても好きなのですが何かに被って見えなかったのが惜しいです；；
なんとなく以前の安芸マキャと違う印象、何が違うか分かりませんが。
ソフトひっかきマキャ
ミスボンダンス時のガツガツ系ミスト
増本ボンは何か良くなっている感じあるからアニタ経て得るものあったのかな？演技がさらに良くなっているような気がする…。
ディミが目の前でごろんと寝ていて大層可愛い(笑)
カーバが凄く激しく動いてるw
ミストのシュバっと足上げるとこ（赤ライトの）めっちゃ格好良い！！
「輝く黒眼」
ランボン、静かに目を合わせて誘う
ボンはついていく
少年っぽい笠松ランパスだけどこのシーンの表情は大人
踊っている時も大人っぽい
だからそこに不自然さは無い
あ、でもリフトした時白目に見えるくらい上見てるのは子供っぽく見えるかな？
三角形もスタンダードにランパスは歩いてきます。
このくらいでも格好良くないことなどないのです。
【メモリー】
横山グリザ膝ガクガクでびっくりした！
普通にも歩けないくらいで傾いてます。
膝悪いんだろうなぁ。
あそこまで踊るのが辛そうなグリザは初めてでこの猫は一つ前で踊っていた猫達と共に踊ることは出来なさそうだと思ってしまい、
舞踏会で踊る猫たちとグリザの対比がよりはっきりと感じられるグリザでした。
カーバ威嚇激しい
暗転してもデュト様去るの見える
グリザは下手花道の方歩いていきますがどこに消える？
【幸せの姿】
デュト様下手花道から歩いてくる
足音ドタドタ聞こえます
真ん中来て普通に見回していくと思ったら二度見して、前に体出して目見開いているのがすごく面白かった(笑)
新庄ギルのタントギルは頭に残っているからイメージ通りで好きです。
カーバ上手階段上るけど曲がっているので不思議な。
ランパスジェミマが同い年っぽい。
ジェミマが幼く見える。
永野さんだと凄く大人な二匹なのでジェミマが合わせているんでしょうか？
お姫様だっこは安定してるんじゃないかな？特に心配はしない。
カーバとマンゴの声がよく聞こえる。
虎マンゴは大体どこでも良く聞こえますけど。
【ガス】
皆寝ないよね。
なんでなんだろう？
ばっちり起きてて不思議。
笠松ランパスは高城ランパスの位置（階段の真ん中で階段に肘ついて寄りかかる）で寝てます。
左足を上の段に置いて、足と足の間に両手を揃えておく前傾姿勢スタイルが凄く可愛い！！
そのポーズのまましばらくぽーっとしてて尚更可愛い。
左足舐めたり、頭毛づくろいしたり忙しいです。
岡村ジェリロ年上感があって包容力のある優しさでした。
ちょっとしたアクセントが上手いので心掴んでいく。
正木ガスのおじいちゃん感は薄いかも。
【劇中劇】
足怪我してるのに歩く範囲広いのでマンカス大変そう。
クリュータガーの声よく聞こえる。
サイアミーズに手を振りグロタイをからかう表情をするグリドル
グロタイとキスしようとして臭いってとこ、多分ちょっと分かりづらい。
サイアミディミの首ふり上手いんだな～って今頃。
カナリアがぬいぐるみじゃなくてつるつるして堅そう。
正木グロタイ、声がガラガラしていて海の男でした！ほぅ！
凄くグロタイの似合う方です！
動きもすばやくて、でも何か面白い動きが多い（と思ったのは横浜からの変更点の振りかもしれない）
一列になったクリューをグロタイが一人ずつ切っていくシーンが無し。
かわりにグロタイが派手なカニ歩きのようなものしながら下手に移動し、クリューはセンターより下手側に５人集まり右手人差し指一本立てて「シャム猫なのさ」
ピンクハウスに奥行きがあって横浜より可愛い
降りる棒は上手花道の前の方にあるけどピンクハウスはもっとロビー側にあるのでキエーラはピンクハウスで。
ミアモーレで移動。
ソノクイは棒の近くで。
ソノクイクリュー。
マンゴクリューが指ぱちんと鳴らす。
マンカスクリュー、バンダナ直して身だしなみ整える。
タガークリューグリドル迎えに行って棒にぶつかったけど無問題、手を引いて嬉しそうに連れてくる。
連れてきたグリドルの横で抱きっ抱きって何度も宙を抱いて嬉しそうなマンカスクリュー(笑)
抱きっからの手を広げてグロタイに見せる一連の流れ。
2人だけのものでスパッと一度音を切る
ギル殺陣格好良い！
【鉄道猫】
拍手が止まらないです。
一体感もいいけどそのまま気持ちが表れている拍手も良いものですね～
スキンブルナンバーリフト後のランパスの顔、この日カーバと握手してた時間長くて
リフトし終わった後からずっと「はぁ！」とした顔キープなランパスちょっと面白かったです＾＾
スキンブルの帽子赤いラインも前についてるマークも可愛い
安芸マキャのランパスに向けての猫手ぐいっと前に出す行動とその時の顔が好き
ヤクマン。
タガーレンジ上ごろん、ランパスに絡み
ミストコリコ守ろうとして両手広げるも途中で止まって戻る、
コリコに「こわいよー」ってして
コリコ出てって守ろうとして両手広げるも途中で止まって戻る、
でミストと見合って笑顔とか可愛っ！
と思ってたんですがどうやらミストはコリコに押され、コリコはミストに押されて前に出て行っただけのようです(笑)
ユキンボのトランクをミストに上げてもらってちょっと驚いてありがとうと手を上げるの好き
バブ足りなかったようなのですが後で言われて気づきました。
そういえば尻尾列車になる前、ジェニの隣いないなーでスルーしてしまった…
タガーベッドで気づいたと言われてその時自分何見てたか考えたらランパスとミストベッド交互に見てたな～って。。
スキンブルリフト、下のカーバランパスは背がちょうど良さそうです。
【犯罪王】
笠松ランパスだとグロタイにやられるのも、マキャにやられるのも納得出来る。
増本ボンの声量に驚く！
【ミスト】
ミスト出てきてからずっと拍手。
ミストの音楽ゆったりするところ、吊られて起き上がるような振り岩崎ミストは本当に綺麗です！！
ここの岩崎ミストどのミストよりも好き！
そしてゆったり部分前にも増して好きになったな～と。
ミスト紹介沢山動くタガー久しぶり。
タガーミストマンカスのジャンプ高くて綺麗な三匹
拍手来るのはボンディミ
上手スロープにはスキンブル
火薬や水蒸気の匂いがします
ハッと言って出す缶のところとボンを呼び寄せるまでのところ、
長めに時間とってやってるのは準備でもあるのかなーって。
【メモリー】
横山グリザを見て
「グリザは老いている＝死」を連想させ、
個人的に私は天国だろうがなんだろうが「天上へ行く＝死」だと今のところ思っています。
ジェリクルキャッツは天上に上るただ一匹の猫になることを望んでいながらも、
グリザを見ることで死への恐れも同時に持っている。
グリザがただ一匹の猫になるということは皆が死を受け入れるということかなぁ？と思ったり。
今まで回数見てもグリザベラという猫が全然分からなくて長い間宙ぶらりんだったのでこれが１つめの解釈です＾＾嬉しいな
江部バブ音外していなかったし変に思う部分なくて調子悪いとか分からなかったな。
【天上】
ごあいさつまでの移動が素早い
【ごあいさつ】
目の前ミスト！！
ミストが目の前の時は三度あったと思うけど全部岩崎ミストだな～(笑)
ただ立っているだけのミストは幼く見える
前の子たち見てて優しいな～
でもなんかそのせいで目があってるように感じる(笑)
勝手に嬉しいww
「退けられる」でビシィと決めた岩崎ミスト格好ええ！驚きの格好よさ！！
ひたすらミストが目の前でおいしい席であったと思う
多分最前より見やすい。
【カテコ】
ミスト前ランパス後のライン！
デュト追い出し後の集合でランパスジェミマはタイヤ上ではなく下手の一番前に2人で。
タイヤ上はマンゴです。
一匹づつの紹介終わってガスナンバーでコリコのいる土管の上にミスト座って足開いてるのが可愛い！
ちょこんって座ってるわけでないのが余計に可愛い！！
笠松ランパスは次に移るまでの動作が普通か少しだけゆったりめに見えるくらいに動かす。
永野ランパスが基本になったまま笠松ランパス見ると
いかに格好良く永野さんがランパスを演じているか分かる気がします。
ガス 不思議なタイミング
のメモの意味が分からない。それは何だろう？
