珈琲とmilkのパーセンテージ

苦かったり甘かったりするので無機質の筆や箱で切り取ってみる。

東武ワールドスクエアCM

最後のワールドスクウェアの言い方いいですね!

こういう意外な一面が好きです。

けど別にこれ演技じゃないんですけどね~

何故こんなに聞いて楽しいんだろう?と考えてみたけれど

多分話し合える人がいないからですね(笑)

演技の部分に惹かれるのか

永野さん本人を感じる部分に惹かれるのか…

永野さんは確かに良い声だけど声がいいだけで惹かれることは無いからなんなんだろうな…

動機の言語化は好きなんですけど難しいです。

単純に聞いたら温かい声なのに冷静で冷たいキャラクターという矛盾は良いところだと思う。

無駄に冷たい、感情には流されなさそうと感じる声がいいのかも。

というか温かいくせに冷たいってどういうことなんだろう。

でもそれだと永野さんが演ずる1キャラクターが気になる理由であって

永野さん自体が気になる理由ではない。

では一体何に惹かれているんだろう?

果てしなく謎。

きっといつまででも謎ではありますが。

恐らく凄く演技が好きというわけではなさそうなんだけどそういうものか…。