珈琲とmilkのパーセンテージ

苦かったり甘かったりするので無機質の筆や箱で切り取ってみる。

デジモン

一回書くの止めよっかなと思ったけれど

これは…ね?

心を掴まれた。

なんだこのキャラクターとその演技!!

インプモンというキャラなんですけど今日初めて見ました。

デジモンのキャラクターで詳しい設定とか良く分からないんですけど

自分が感じたのは

何かをしてしまったことでいつも一人だったり

強がってしまったり

進化できるようになったり

ってことくらいかな?

インプモンの時は姿も可愛らしいし

高めのざらついた声かな~

声自体よりニュアンスというの?伝わってくるものが可愛い

心が可愛らしいです!

ここ強く言っておきたい、心が可愛いそれが伝わる!

で私はインプモンに大分心掴まれていたんです。

なのに素晴らしいですね~デジモンは進化をするらしい!

そういえば昔に一度だけ見てポケモンみたいと思ったの思い出しました~

実際全然違うと思いますけど。

インプモンはベルゼブモンになるんだなぁ(´∀` )♪

こんなに贅沢なことってあるだろうか?

幸せである!

高めで可愛らしさを感じさせる声が段々と低くごつい体に似合う声に変わるっていう!

ハムレットでオフィーリアがおいしい役のように

インプモンも大変おいしい!!

低くてごついけどベルゼブモンはクリアな声でもある。

そして若干思考が大人回路になる気がするけれど

本質はインプモン…つまり超可愛いのです、これ凄く素敵!

今クリスマスアローンって曲聞いてみてるけど最高ですね!

可愛さと格好良さの共存している曲最高!

可哀想なところがYo-jin-bo的なものを想起させます、とはいえYo-jin-boも曲しか聞いてませんが。

なんなの?この人の引き出しの多さほんと驚く^^

凄いですね~

凄いしか言いようがないので凄いを言いまくりたい(笑)

と、気になったのもアニカンのおかげです。ありがとう!

声質じゃなくてムードを伝えるというのは本当に思うところです。

私がいい声よりそのムード、そのキャラらしさを伝える込められた気持ちの部分に強く惹かれるので首が振りきれるくらいぶんぶん頷ける~

良い声も確かに魅力の一つではあるんですけどね。

ムードという表現も、気持ちという表現もまた感覚が違う気がするので付け足しすると

声なんですけど手振り身振りを見てその人らしさを知るようにそのキャラが伝わってくる感じ?

立体的に伝わる?そうとも言えるけど何か違う…

多分みんなそうだと思うけどアニメを見て、アニメのイベントで生身の声優さんが出てきて話すと

そこにキャラはいないのだけど確かにそこに存在しているように感じるアレかな。

あともう一つアニカンで気になったのはグローランサーとかいう作品の曲。

二役を別録りせずに歌うっていうから^^

これも全く作品知らないけれど期待が凄いです!