珈琲とmilkのパーセンテージ

苦かったり甘かったりするので無機質の筆や箱で切り取ってみる。

伽羅にて候

思いきり内容について触れますのでご注意ください…

ちなみに初回生産の「伽羅にて候」なので

仮面タカダーにも触れる…というよりがっつりいきます。

φ(.. )

まず「仮面タカダー」について知りたい!

というわけでまとめたい!

【プロフィール】

・名前 近藤タケシ

・高田新聞社に勤める

・予算の都合で急遽造られた人造人間

・鹿の未来とついでに世界平和を守る

・平日の午前9時~午後5時の時間帯だけ戦い続ける

【姿】

・茶色いマフラー(なびかせてる)

・鹿の角(正義の証)

・蹄がある

・ボディーが生まれ変わった

【思考】

・緑の大地を守るため

・「おれがやらねば誰がやる」

・愛するあなたを守るため

 “あなた=鹿”か?

【技】

・タカダ―チョップ

 何かを呼ぶ

・タカダ―ジャンプ

 “タカダ―ジャンプは命綱”と歌詞にあるが

 最終奥義ということなのか?それとも命綱つけて跳ぶということなのか?

 前者は格好良いが後者は少し残念。

 個人的希望は後者ですが(笑)

【行動】

・足音立てずに悪を討つ

 蹄の音は消せるんですね

・柱の陰から見つめてる

 ダメじゃん。

・何にもないのにすぐコケる

・パンチは弱め?

 “砕けてたまるか このパンチ”という歌詞より

・ラッキーカラーが似合わない

 ラッキーカラーは茶かな?

【持ち物】

・バンビロン(無敵のバイク)

 “呼べばすぐさま現れる”らしい

【言葉での表現】

・しめやか

 ひっそりと静かなさま。心静かに落ち着いているさま。

・破れかぶれ

 自暴自棄なさま、やけになること。

・うららか

 心にわだかまりがなく、おっとりしているさま。

新録で今のところ気になるのは「突撃ラブハート」

マクロス知らないのでこのアルバムからこの曲を知りました。

聞けば聞くほど気持ち良くなる曲ですね。

いや~

うちが広樹さんを知ったのは最近なのでね。

もう曲をキャラのまま歌えるというイメージでしかなかったけど…。

ああキャラというより、、という曲もあるんですね~

そこで思うのはやはり積み重ねたもので

今が出来ているのだな~ということ。

今があるのは努力があってこそだと思いました。

キャラソンで普通にいい曲(多分音楽的に)だと思えるのは「断罪の月」

ゲームの曲?

ゲームの曲はテンポ良い曲多い気がする。

キャラソンで普通にいい曲(歌詞的に)だと思えるのは「ONE」

そもそも菊丸は広樹さん気になり出したきっかけでもあるので

思うところが多いのですけど

歌詞が何事にも言えるものだと思う。

迷っている時にヒントをくれそう。

でもキャラソンだからテニスのこと言ってるんですけどね~

それにしても深いこと言う中三だと思いますが歳は関係ない、きっと。

ひとつの言葉のひとつの意味に気づいて言っているだけかもしれない、

そのひとつに気づけたというのが宝だと思う。

段々言葉に沢山の意味があることに気づいていけるはず。

というのは今の自分の解釈であってもっと多面的な解釈あるのかも。

“Be the one”は“その人になる”ってことらしい。

なりたい。

「HONESTY」もちょくちょく気になる文章がある。

これもゲームの曲?

ストーリー・キャラを全く知らないんですがこれは恋の歌かな?

播磨の2曲はキャラが表れていていい曲。

今まで私「チチもげ」持ってなかったので

やっとこさ手に入れた感じです(笑)

ライブで聞きたいですね!w

「大きなリンゴの木の下で」はよく入ったなと。

広樹さんのヒソカ本当に凄いと思います。

だからあの気持ち悪さ?

危なくて、でもさらっと格好良さ見せつけてきて、何気可愛くて、でもとっても身の危険を感じるそんなヒソカ

歌にちゃんと表されていて好きです~

「恐れ入ります、すみません」好きなんだけど

基本的に日本は全部好きなのでこの曲に限らず好きです。

響き重視な感じが好み。

ざらざら感がないの!

平らな声かと思いきやにじみ出る感情みたいな?

感情はのってるのに控え目に伝わってくるのイイ!!