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珈琲とmilkのパーセンテージ

苦かったり甘かったりするので無機質の筆や箱で切り取ってみる。

GIGANT~ギガント~ー2014/07/25ー

2014/07/25(金)ソワレ

世田谷パブリックシアター

1階O列センター

ダンスカンパニーコンドルズ

青田潤一/石渕聡(映像出演)/オクダサトシ/勝山康晴/香取直登/鎌倉道彦/ぎたろー/古賀剛/小林顕作/スズキ拓朗/田中たつろう/橋爪利博/平原慎太郎/藤田善宏/安田有吾/山本光二郎/近藤良平

ネタバレです。

よろしいですか?

今回この公演行った理由が劇場を見たいという初めての理由で。

世田谷パブリックシアターが見てみたかったので行ってきました!

色々理由はあるのだけどその一つに「世田谷パブリックシアターの天井には青空が描かれている」とツイッターで見たことがあります。

本当に綺麗な青空でした(*´∇`*)

しかも青空が綺麗だなぁと思う理由は周囲にもある気がして一つが壁。

石が縦に段々になっているデザインで上にぽっかり開ける空が印象的になっている気がしました。

あと客席も若干円形劇場っぽく横に開けて丸い形なので野外劇場のようかも?とも思いました。

開演前のアナウンスが「野村萬斎です」から始まってほーっと思ったけど毎度なのでしょうか^^?

萬斎さんの声が絶妙で…あれ面白いね(笑)

あとこれはパブリックな部分かも…と思ったのですけれども

コンドルズの公演になじむ形で萬斎さんがあっつあつの今川焼をほおばりつつ、劇場へ向かうムービーがあったのです。

無駄なテンションと絶妙な語り、なかなかテーブルにつけない肘と足を開きすぎてカッコ悪い体勢でのキメ顔。

今回が初めてのコンドルズ公演でしたが笑いの質も似ていたような気がします。

はてさて…やっとこさコンドルズ公演について書きたいっ!

劇場を観に行くというのが第一の理由ですが

コンドルズ観に行こうとなったのはCATS静岡公演での永野さんのラジオ出演です(笑)

永野さん出演されたラジオのパーソナリティーの方、コンドルズの勝山さんでした^^*

(妄想を現実化したい!のムックでポテト食べてるかっつん)

あのラジオとっても好きです!今でも繰り返し聞いてます(笑)

そのラジオの中で永野さんも観に行かれたと言っていたし影響されよう!

と思い、コンドルズのギガント観に行ってみました´ω`)ノ

けれどコンドルズ自体はよく知らずに見に行ったのです。

ダンス公演だと思ってたのにコントっぽいのや映画っぽいのあってびっくりです!

様々な姿が見られるのでコンドルズの皆さんの一人ひとりの個性や存在がとても魅力的だなぁと思いました!

面白かったです~(笑)

最初はソロのダンス。

赤と青の布を使って波の音と共に表現したり…。

ダンス自体はなんとなくTETUHARUさんを思い出すような感じでした。

でも見た印象的には大野さんのソロナンバー的な(多分共通点は白シャツ)

コントというのは終始あって劇っぽいのが始まったり、

エーデルワイスで背中に風船付けた学ラン集団が踊ったり、

バーゲンの奥様方の異常性と関係性等々を人形劇にしていたり色々あってウケる(笑)

影を使ったものも多かったのですけれど

人間が色々なポーズをとって、スクリーン越しの影で見ると松や急須や富士山になるっていうの。

あれこないだ美術館で見た浮世絵みたいです^^

映画というのは幕としても使われている白い布に映画のように

映像が流れもするんです。

東宝の波ザザーンなオープニングに似せてたりして面白いww

私、進撃の巨人知らないんだけど面白かったから多分知らなくても笑えます。

舞台で踊っているというそれだけでも充分美しいとは思うけど、

最後の影を使って切り取って見せるとか美しい瞬間・部分がより強調されて尚更ハッとした気がする。

あと手首以降を遅らせて動かす、

ピンと足先まで神経行き届いた足などの動作に弱いんですけど

私バレエ好きなのかな?と思った(今更)

制服が好きなわけでもないし、

実際着てた時もいいと思ってたわけでもないのだけど、

長袖シャツの袖折ってまくってるのはいいですね!

あれで踊ると格好良く見える不思議ww

フラメンコ先輩の伸ばす足がすごく綺麗。

あとチャラ格好良さ気な方ダンス楽しそうでこちらも楽しいです^^

長髪金髪の方、動き等々綺麗だな~って思う。

でも最初から気になるのは金髪か脱色してる背の高い方。

身体がとても映えていて目をひきます。

小さなテーマが詰め込まれて一公演になっているようで飽きません

面白かったですっ