SUPER SOUND THEATRE 「Valkyrie ~ Story from RHINE GOLD ~」ワルキューレ ~ラインの黄金~
2014/11/02(日)ソワレ
座席 19列上手寄り(通路から2列目)
キャストさん
朗読
ロキ:鈴村健一
ソー:高橋広樹
クケリ:高垣彩陽
アスク・エムブラ:蒼井翔太
演奏
ヴァイオリン:土屋雄作
ギター:真鍋貴之
チェロ:斎藤孝太郎
ハープ:井上 麗
ドラム:natsume
ネタバレです。
私の思い浮かんだものと感想です。
記憶違いもあるかと思います。
よろしいでしょうか?
ワルキューレ凄いわ~!
劇場の使われ方が前回と全然違うと思いました!
自然の力(雷や火)を感じるのですけどイメージを視覚化するのではなくて演出がシンプルなものというか…。
朗読劇は声を聞いて観客一人ひとりが違ったイメージを持っていてもおかしくないと思います。
その様々な一人ひとりの違ったイメージを崩さない、いかようにも取れるシンプルな演出な気がします。
考えの違いを許してくれるような気がします。
会場自体のセットはギリシャ神殿のような円柱が折れたものが上手下手に置かれ、
バベルの塔のようなものが背景にある。
バベルの塔 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%99%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%A1%94
バベルの塔はピーテル・ブリューゲルの絵に似ていました。
ドットイメージというLED照明をつけた小さな球体が散ったり、形となったりして様々なものになっていました。
夜空と流れ星、ワルキューレが迫って英雄を連れていく様子、火の粉などなど
沢山のイメージを作り出していて面白かったです!
ドットイメージ以外でも雷鳴るし、火も出るし、シャボン玉出るし、
スモークめっちゃ出てるし、爆発するし、光はさすし半端ない朗読劇です(笑)
1幕終わって印象が"脆い"だったんだけど、2幕終わるとそれも変わった!
2幕は脆いと思っていたものがどんどん崩れていくのだけど
その中で大切なものに気づき、見つけて美しくあり続けた神々、
だからこそ消えても(?)未だに覚えられて永遠であるような気がしました。
文翁さんがパンフでこのハコ(劇場)なら大きさに見合うスケールの大きい話を、
みたいなこと書かれてましたが本当大きかったです(*゚▽゚*)
1幕は上手から山寺さん、高垣さん、蒼井さん、諏訪部さん、鈴村さん、広樹さん、沢城さん
2幕は反対になっていました。
act one
オープニング
ロキとジークフリート
ロキはクケリには本性見せてぶっきらぼうに話す。
オーディンとその家族にもぶっきらぼう。
それでも受け入れて相手をしてくれるという家族の甘さに甘えている。
クケリは特に大切でいなくなったら心底困るくせに甘えて頼りっぱなし。
ヴァルハラ神殿
クケリが教え込んだという挨拶を感情なしで棒読みに読み上げていくロキは面白かったです(笑)
オーディンもその感情なし挨拶をじっと聞いているのね!
オーディンの包み込む優しさ?懐の深さがなにか温かいのですけど
親子だと思うとちょっとこそばゆさもあるっていう(笑)
雷はセンターがピカピカッと光るのです。
爆風が吹くって言ってたけど多分それ私の席からだとスモークがもっくもくしてて
広樹さんめっちゃ霞んでるわ~って思った時では?と思っている。
あの何事もなく、特別な事をしているわけでなくスッとバリバリ雷鳴らすの素敵です!
春の草原でぽかぽかとした日の光に包まれて話しているような感じでした。
大切な干し肉も分ける…今、急に思い出しましたが
最後の方で腐った林檎の木に最後に残った萎びた金の林檎。
それを分け与えられるか?みたいな詩か会話かありましたけど
この時のジークフリートは分け与えていますね。
腐った林檎
金の林檎の若さを保つ、ただそれだけの力で世界は崩壊する。
若さを保つ=力を保持する
人間界
ロキの弟に対する少しづつ近づこうと試みる様子、これとっても温かい。
見返りは求めていない愛ですよね。
とっても大切に思っていることが伝わる。
巨人族の国ヨトゥンヘイム
アスク・エムブラが言った「貴方方の言う“ちょっと”と私達の“ちょっと”は違う」という時間の感覚のお話。
アスク・エムブラが言ってくれたおかげで金の林檎の力というのを実感した気がしました。
永遠の神に対して有限のハーフブリードや巨人、人間達。
当たり前であるが故に気づかぬ差。
オーディンは約束を違えないが時の流れは平等ではない。
天界封鎖
初めはドットイメージで作られた水色の槍のような、道のようなものが導こうとするけれど
ブリュンヒルデの動揺と共にピンクに変わる。
1幕は時々“この世をば わが世とぞ思ふ もちづきの かけたることも なしと思へば”
藤原道長の歌が浮かんでは消え、浮かんでは消え。
アース神族が平家のように見えたりして“盛者必衰の理をあらわす”が浮かぶんですけど
こういった言葉のワルキューレの世界への似合わなさがまた凄くて頭からすぐ消えます。
act two
オープニング
神々の葛藤
「神の祈りは誰が聞いてくれる?」印象的でした。
ヴリュンヒルデは単純にジークフリートを思い、人間にも神々にも心を開く戦女ワルキューレ。だからこそ彼女には神々の秘密が明かされない、皆ヴリュンヒルデを愛しているから大切に思っているから。
オーディンはヴリュンヒルデの女性らしくいたいという思い分かっていていたと思う。
和彦さんのオーディン気になります、ぜひ再演を!
代役の山寺さんは本当に素晴らしかったです!
神々を統べる神たる堂々とした声!かつ家族を思う父の姿も見え、
金の林檎を得てからの永遠が終わる恐怖心も持っている。
クケリの消滅
クケリが「知りませんでしたか?これでも女なんですよ?」と言うのはどういう意味でしょう?
ロキが好きなのかな?と思ったのですがそうなの?とも思える…
ロキに微笑まれて?一目惚れ?
そうだと言われればそうだと納得しますけど良く分からなかったです。
神々の妖精に対する扱いは皆ソーのようだったのか?
ソーは極端でも結構ぞんざいだったのかなぁ?
オーディンも示しがつかないとか言っていたし…。
ラインの黄金を求めて
自分のこと自分で分かっているとは思わないけども、
こういうパターン弱いよね好きだよねというのは何となくあって、
勿論パターンに当てはまることも多いんですが
当てはまらぬ感情や涙が流れるという体験が出来たのが言われるように新感覚だなと思いまして。
いやでもただ単純にソーに気持ちが入ってるとも言える(笑)
ソーはロキがオーディンから愛されてるって言ったけど、
ソーだってきっと同じくらい愛されてる^^*
ドワーフのとこに行った時、私は勝手に
ドワーフの言葉はソー分からないわけだから本当はドワーフ達は罵っているのに、
アスク・エムブラは好かれてると嘘の通訳をして、
ラインの黄金の場所を聞き出す「ちょっと」の間、時間稼ぎしてくれと言ったのではないかと想像したのです。
「ちょっと」が人間の「ちょっと」ではなく神々の「ちょっと」という感覚であり、
ソーはドワーフ達にやられるのではないかと思ってわああああ恐い恐い恐いと思ってたんです。
ですけど実際は言葉通り女装したソーをごつくて低い声で背の高い女好きなドワーフは魅力的に思っていたようで
アスク・エムブラはちゃんと通訳していてくれていたようです(笑)
それはそれで面白いですけどねww
そしてアスク・エムブラ案外いい人で女装して襲われてるソーを助けてくれるんです~♪
あ、ちょっとアスク・エムブラ好き!ってあの時思いました(笑)
アスク・エムブラは絶対裏あるというより林檎の木を腐らせた元凶かなと思っていたので
ソーへの裏切りで好感度は下がりませんでした(笑)
むしろドワーフがごっつい女性好きだからと言って、ソーを女装させようと考えてくれたので凄くいい人(笑)
嫌がらせかな^^?w
女装と言っても衣装変わるわけではないのですが、
ごつい女が好きと聞いて「そう…なのか…?」みたく疑うより信じてしまう方に寄るソーが見れます。
疑うということを知らなさすぎる可愛い。
女だからと高い声で「はじめまして~」と挨拶したソーに、低い声がドワーフは好きなのだと教えてくれるアスク・エムブラ、
それに対しソーは「じゃあ男でいいじゃん!」と突っ込みます、
つまり突っ込む雷神ソーが見られます(笑)
威厳をもって生きているソーの様々な姿見れてアスク・エムブラありがとうです!!
んでアスク・エムブラに素手で触られたソーは腐っていってしまうわけですがそこで思った。
神って死ぬのですか?
永遠の若さはリンゴから得られても永遠の命じゃないんですよね?
寿命きたら死ぬの?
ソーが腐ったということは物体としてあると言っていいのかな?
身体があって腐る存在ではあるのかな?
そもそも神というものが全然想像出来なくてどういう存在なのかさっぱり分からんです。
私、神はもっと空気みたいにもやもやしたもので、人間の姿にもなれるよ!ってことなのかと思ってました。
ソーの絶対と信じて疑わないアース神族は金の林檎という自分たちの力ではない物によって成り立つ脆い永遠であった。
最後ソーはラインの黄金を取っているようだけど、
ソーだってオーディンを愛していたと思うし、決して愛無きものではないと思う。
だから勝手に神だから持てたと思っていたいな~って。
生まれた時からオーディンの絶対的な力を見て育ったソーは弱っていくアース神族の姿を見て傷ついたことでしょう。
そしてリンゴが枯れた時点でソーにフラグが立って私は苦しかった。
プライド高き、誇り高き雷神ソーはそのプライドと誇りを保ったまま消えていった。
守り続けるために…ってことはソー腐っても存在しているんじゃ?と思ったり。
父と子
人間に憧れてしまうという神らしくないですね。
ただ父親らしくはあると思います、人間のですけど。
オーディンは温かみがあり、恐れに近い感情をいだくもの。
父と子の反抗期の喧嘩に憧れを抱く、
人間に憧れをも抱くほどの偉大さと懐の深さと脆さを併せ持った神。
永遠でない神を知るもの。
オーディンはひとり。
神は堕天し、ハーフブリードは天へ上り玉座を狙う。
冥界の門
私は冥界の女王は正しいと思う。
ジークフリートは学び、抑えて、自分の運命を悟っているのが丁寧な口調と行動に現れている。
不死身になり、神に近づけると知ってしまった後の行動、あれは本心ではないと思いたいです。
生まれ変わったら結ばれたいというヴリュンヒルデとの願いこそ真なる思いだといいなぁって^^*
神々の黄昏
普段舞台などで欲や欠点は人間らしいと思う理由であるけれど、今回はそれが神々であると感じた。
差は何だろう?
文翁さんはパンフで「登場する神々の中にはきっとアナタに似た神々がいます。」と
まるでCATSのようなことを言われていますが、私は人間らしさよりも身近でなく遠い存在だという感覚も強いかなと思いました。
ロキは「神は後悔しないもの」といった。
「神は見守るもの」であった。
先程書きましたが私にはそもそも神々という発想がないのです。
ジーザスクライストスーパースターというミュージカルでは神の子であるイエスから人間らしさを感じますが、
この朗読劇は神らしさとは?というのを考えられる舞台な気がします。
このシーンで9つの世界を繋ぐ木を燃やす際の火の粉がドットイメージで作られていて
あれは何か美しいと思いました。
神話なきあとで
ジークフリートはイエスの役割をしていたんですかね~
そして永遠の命を得てひとりになった。
ただ命はあれどジークフリートは老いる。
老人はジークフリートである、ってことでしょうか。
神になろうとした人間、創ろうとした人間は人間であるから私も人間なので気持ちが寄り添う。
人間の作った話であるとかそういう人間らしさを感じず、目の前にあるのは神々。
普段キリストの血が流れる舞台だななどと思うと遠く感じて神はやはりよく分からないと思うけど、今回は寄り添いやすかったです。
若さを保つ=老いない、力を失わない、生きる?
雷は空を守っているとか言われちゃあ、
これから雷が鳴るたびにソーに思いを馳せてしまうじゃないですか( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
カーテンコール
ギターで作るふわっとした音や
エレキのチェロなんでしょうか?それで作るガリゴリした弦の音紹介していただいた後に
千秋楽のライブがありました!!
メドレーを夜なべで作って下さったそうです(笑)
巨人族のところへ向かう音楽結構好きです^^*
そして一言挨拶があったのですが挨拶順忘れてしまった(笑)
言葉は全く持って正確ではありません。
諏訪部さん
諏訪部さんは心のハードディスク満タンになりましたでしょうか?と会場に問いかけてらっしゃいました^^
前回のマーズレッドでも心のハードディスクと言う単語聞いたと思います!
なのでおおっキタ!!と思ってしまいました^^*
挨拶後、思い出作りをしたいと言われて持って出てきた360度撮れるカメラ!
私も鈴村さんのごとくカメラが回ると思ってたので一瞬で撮れたのびっくりでした(*´∀`*)笑
あ、でも1回目はエラーで撮り直しましたww
蒼井さん
もの凄く謙虚な方な印象です。
あと幕間に低い声で演技されてます、地声はもっと高いですよと教えていただいたのですけど
本当に地声高くてびっくりしました!
ブログでも言われていましたけど共演者の方々やスタッフさん、観客、公演に関わる方々への感謝が伝わってきました。
あと緊張されているんだろうなと思ったのですけどそれでこんなにお話出来るって凄いなと思いました。
山寺さん
本当はこの日の公演をあの辺で(客席指差し)見ようと思っていました。
再演された時の為に巨人とドワーフの声練習しています、と言って
真似されてましたが似てるんですよね(笑)
鈴村さんが山寺さんならばバンドのボイパでもいそうといわれてました(笑)
高垣さん
私も氷の妖精や衣装で思いましたが
楽屋で振られると「ありの~ままの~」と歌われていたそう(笑)
広樹さん
もっと話したそうだったように思いますし、私はもっと聞きたかったです^^*
前にオペラを聞くと言われてましたが詳しく作品名が分かると気になってきます(笑)
ワルキューレ全てやると4日間かかる超大作らしいです。
でもワーグナーさんは劇場作ったから4日間でも公演出来そうですよね。
沢城さん
ありがとうございます、とシンプルに感謝の意を述べられてました。
鈴村さん
広樹さんのお話をした後に「クケリ」と言おうとしたら広樹さんの名前が混ざり「クケキ」と間違われていて笑いました(笑)
クケリ衣装着た広樹さん浮かんでしまいましたw
諏訪部さん右側マントをバサァと流して、胸に右手を置き礼をする、
アシンメトリーなマントの扱いが格好良かったです!
それを受けてか、はける前に両側のマントを礼をすると共に、
左右2つの扇子が閉じるようにバサァと流した広樹さんにうわあああって会場なってたけど
なんかあれ可愛いというかちょっと面白く思ってしまった(笑)
凄く広樹さんらしいなと思いまして~!
入りきらなかった感想があったので…
ソー:高橋広樹
ソーの感想書きたいけど言葉にならん_(:3」∠)_広樹さんはかっこかわいかった…
気になるし、相変わらずおおぅ(*´∩ω∩*)ってなる役でした!
中島中将っぽいのかな?と思ってたけどもっと自由だったのです♪
後ろ振り向くと金のマントだから乱童の仁鏡思い出したり...
ソーの声自体は吹き替えとかしてる声というか普通に低い声。
ただ女装した時の「はじめまして~」とかいう声は極端に高めにw
文翁さんありがとうございます!
何者をも恐れない神たる自覚と誇りで永遠を疑わぬ純粋なソー。
ちょっと世間知らずではある。
ソーは神とそれ以外のものという判断しかない。
一番脆いはず。
金の衣装とっても似合ってました!格好良い!
でもカテコの姿やはり可愛いかなって思う(笑)
座る時のマントをバサァと送るの格好良いと聞いていましたけど確かに格好良かったですっ
アスク・エムブラ:蒼井翔太
お名前は知っていたのですが初めて声も演技も聞きました!
蒼井さんの済んだ声、冷静すぎる感情など蒼井さんの持たれるものが光り輝く役だったと思います^^
なので今度はあ、こんな役もされるんだぁ!と思ってみたいかな?と。
蒼井さんのアスク・エムブラがいたからこそ広樹さんのソーが光りましたよね。
逆にソーがいたからアスク・エムブラが際立ったのかなという贔屓目。
Archaic Whispers/Gradual Ruin
パンフレットに付いてるCDを聞いて最初に思ったのはこの曲の冒頭、穏やかな部分が
ワンピースの「ウィ―アー!~7人の麦わら海賊団篇~」の冒頭と似ているということです。
ヴァイキングだし似てるんでしょうか?
ウィ―アーは日中のキラキラ光る海の光景が浮かんで明るいので
違うと言われればそうですねと頷いてしまうけれども;;
穏やかな部分からグンッと、ズシンッと重くくる音楽が心地良いです^^*
ぐいんと引き込まれる力は好きです。
そしてなんと言ってもハープです。
最後の物悲しげで儚く美しい音色…
これからの物語を予期させるような、そしてこの北欧神話の世界観を伝えてくれるような気がしました。
北欧をあまり知らないから淡いイメージでしかないんだけどハープの音色が繊細で美しくどこか物悲しくて儚かったです、綺麗だったなぁ~♪
Vallholl Jig
弦楽器のガリゴリしてる音好きです!
冒頭から引き寄せられ、妖精がステップを踏むような軽やかさとまろやかな明るさがあるのに
決して陽でなく陰に属するような音楽ですよね~不思議。
公演では2幕頭で演奏されてたと思うんですけれども、
拍手をしつつ聞くこの音楽は楽しくも、これから進んでいく物語にドキドキしました。
あとあのアンフィシアターという空間で聞いたのも大きいですが、
演者さんは舞台の淵に座ってらっしゃるわけで曲を聞いている時、真ん中の空間が空いているのです。
あんなに空間が空いていたらもしダンサーが踊ったら…と考え出すのは自然だと思います(笑)
アンフィシアターで踊るというのはさぞ映えることでしょうね!
公演で曲を聞いている最中には永野さん、横関さん、風間さんが浮かびました。
けれど後々考えてみると結構どんなジャンルの方が踊っても魅力的に思えてこの曲は面白いなと思いました。
全て私の勝手な想像ですけど(笑)
横関さんはGQの吟遊詩人のイメージから浮かんだ方です。
オーディンと吟遊詩人には関わりがあるのですかね^^?
この曲を聴くとジャンプをしながら足先までピンと伸ばし、足を斜めに揃えている姿が浮かびます。
この姿は風間さんか、永野さんのイメージです。
57:20~ワルキューレの騎行
私がワルキューレと聞いて浮かぶのはこの映像です。
ワルキューレのイメージはビルに咲く赤い花。
今度CD借りる!!
アース神族 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9%E7%A5%9E%E6%97%8F