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珈琲とmilkのパーセンテージ

苦かったり甘かったりするので無機質の筆や箱で切り取ってみる。

ミュージカル李香蘭-2015/12/03-

2015/12/03(木)マチネ・初日

自由劇場

座席 一階センターブロック

企画・構成・演出

浅利 慶太

スタッフ

作曲  三木 たかし

振付  山田 卓

装置  土屋 茂昭

照明  沢田 祐二

衣裳  森 英恵、李 艶萍

キャスト

秋 夢乃 

荒木 啓佑

石毛 美帆

上野 聖太

江部 麻由子

大島 宇三郎

小川 善太郎

折井 洋人

勝又 彩子

鐘丘 りお

川畑 幸香

斉藤 昭子

斎藤 譲

坂本 里咲

佐々木 誠

佐藤 靖朗

高瀬 育海

高橋 辰也

田代 隆秀

野村 玲子

橋本 由希子

畠山 典之

林 美澄

古庄 美和

水野 言

宮川 政洋

村田 慶介

山口 研志

山口 嘉三

山田 大智

吉武 大地

与那嶺 圭太

脇坂 美帆

和田 一詩

渡邊 友紀

ネタバレです。

よろしいですか?

浅利慶太プロデュース公演『ミュージカル李香蘭』が開幕しました

http://www.shiki.jp/navi/news/renewinfo/027214.html#5

DVDはしつこく見たりもしたけど、初めて舞台の李香蘭観てきました!

やはり舞台マジックというもので見るとストンと落ちてきます!

分からないからこそアレコレ考えて想像するのは大切っぽいと

つい最近ツイッターで見かけた呟き故に思ったので考えてみている。

あんまり感情移入得意じゃないのですけど分かるものがあったように思えるんです、まだ全然固まってませんが。

川島芳子の立ち位置が似ているから(ずっと軍服のまま変わらない[最後のシーン以外は]、狂言回し)

エビータっぽいと思ってたけどそんなことはなかったです!

印象がエビータとは違いました!

日本の歴史はアルゼンチンと違って小学校から繰り返し学んでいる部分で知っているというのもあると思うし、

逆に今の日本も知っているからというのもあると思うし、

川島芳子に限っていえば全くの無関係人物ではないってこともあるかな。

印象が違うというのはエビータよりも物語や関係性を見るんではないからかな?

今日公演見られたことを考えても何事もタイミングだと思います!

見逃すべきでないと思ってて、やっと見られたので再演有り難いことです(><。)

CD芥川さん、DVD芝さんと意見はっきりキッパリいう系杉本さんだったと思うのです。

上野杉本、声が爽やかふんわかで温もりと優しさを含んでいて、

芥川杉本、芝杉本と同じことを言ってるんだけど

小さい頃から素直に学び、育って、知識に疑いを持っておらず

素直に理想を語っていると思えるのは出会ってない新しい杉本な気がして

私好きでしたーーー!

野村香蘭の「夜来香」はほんとふぁーー(´,,•ω•,,)ってなる。

ほんと綺麗美しい。

ハマり役とはこういうことだなぁと。

夢見てるみたいですもんね。

日本語歌詞のとこもいいけど、中国語歌詞の響きがめっちゃ好き!

野村さんの可憐さは李香蘭のイメージ(私の持っているイメージ)に合っているのです。

もうDVDの時から裁判長の人柄が素晴らしいなと思っているんだけど今日改めて思いました。

公平でないといけない職だと思うけど、起こった事を考えればなんて素晴らしい人だろうと思います。

なかなか言えることじゃないと思える。

以徳報怨は私ごときがとやかく言える歌詞じゃないけど考え続けたいなって思う。

個人的に裁判シーンで回転する時に軸がピンとしてて綺麗だなというのと、

新聞記者の2番目に歌う・言う方の声すごく通って好きでした( =´ω`= )

そうそう!

上下に置かれた梅の枝いけられてるやつ、あれめっちゃ素敵ですよね!

リサイタルの両端、緑のカーテン的なものに電飾付いてキラキラしてて

尚かつバックが赤い照明だと時期的にクリスマス感…と思ってしまったり。

あの赤い幕気になる。

夕日って夜の始まりでもあるし、逆に昼の終わりでもある。

太陽は沈んでも出るものだから繰り返される。寂しいようで温かい気もする。

坂本川島は意志はハッキリしているのに

強い女性であって強い女ではないあたりが

今まで持っていなかった川島芳子イメージで

確かに川島芳子っぽいかもと思えました(というのは役のイメージのお話)

優しさや優雅さの印象が強くて美しいです。

溥儀の衣装めっちゃ可愛い(笑)

あのうろうろ具合、悩ましくて飾りの存在すごくもどかしくて

私好きでした^^*

また吉武さんの声がふぁ~としたボイスだから増して溥儀!