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珈琲とmilkのパーセンテージ

苦かったり甘かったりするので無機質の筆や箱で切り取ってみる。

舞台『弱虫ペダル』~総北新世代、始動~-2016/03/27-

2016/03/27(日)ソワレ

ライブビューイング

公演自体はKAAT神奈川芸術劇場にて。

原作:渡辺航弱虫ペダル」(秋田書店週刊少年チャンピオン』連載)

演出・脚本:西田シャトナー

音楽:manzo

キャストさん

小野田坂道 役:小越勇輝

今泉俊輔 役:太田基裕

鳴子章吉 役:鳥越裕貴

手嶋純太 役:鯨井康介

青八木一 役:八島 諒

杉元照文 役:山本一慶

鏑木一差 役:椎名鯛造

段竹竜包 役:植田慎一郎

杉元定時 役:中村太郎

古賀公貴 役:輝馬

真波山岳 役:植田圭輔

泉田塔一郎 役:河原田巧也

葦木場拓斗 役:東 啓介

銅橋正清 役:兼崎健太郎

水田信行 役:桝井賢斗

岸神小鞠 役:天羽尚吾

御堂筋翔 役:村田 充

ネタバレです。

よろしいですか?

ぺダステ見たことにより、

5年前くらいは愛称で役者さんを呼んでいたので思い出して使っていたのですが

呟いているうちに「こんな凄い方々を愛称で呼んでいいのかな?」と思い始めたのです。

悩めるところだけど尊敬の思いはこめつつ、愛称使わせていただこうかと思います。

ペダステライビュ見たーーーー!

ふぁああ楽しい!!

ケイデンス駆け抜ける舞台でした( ´ ▽ ` )ノ

終演後、郷本さんがいらしたとの写真(特にくじらさんとの2ショット)を見て。

これはやっかいだな!

(とってもゆるーく知っているだけなのにリスペクト具合がとっても素敵に思えるのですごく好きです!)

初ライブビューイングでした!感動した!

感動したのを拍手で表せるということがこんなにも気持ちいいのだなと知りました( ^ω^ )

舞台だとそれが普通に出来てしまうけど、映画は出来なくてモヤっとしたりするところなので超快感!

けれどやっぱり直接贈りたいという意味では舞台に勝るものはないですね^^

と、同時にこれはLIVEだから今の出来事・目の前の出来事であって自分の目で見ている、

嘘がないという舞台の愛しいところ、正に“生きてる”を感じて舞台はいいなぁと思いました!

そして画面を通してだからこそ見られる楽屋からのメッセージもあって画面を通す強みだなぁと思いました!

このまず原作があり、キャラがありで出来ている舞台というのは“らしさ”が感じられるのがすごく楽しいです!

私はあまり深く考えないので、表面サラリとさらってるだけなのに納得出来るということは、

納得させるだけの努力があってこそなのだろうなと思えるのです。

原作を尊敬して丁寧に作られている、そういうのが素敵!

比べるのは良くないけど海外作品の原作ありきので未だに怒りが静まらないのあるから

本質を見失わないというのは大切だと感じます。

エチュードみたく突発的な出来事に対応していくのって

されてる方は大変なのだろうなぁと思うのだけど観てる方はすごく楽しいんですよねぇ~

いいよねぇ~^^*

何もしなくても先輩になってしまうというのは事実だなぁと思うのです~。

先輩の時を思い出したり、後輩の時を思い出したり。

終わりと始まりのこの季節にこの舞台というタイミング。

もっくん見てて「この役は俺がやる!やりたい!」と思うこと、

声に出して言うことって大切なんだろうなと思ってたけど改めて昨日思いました(*´ω`*)

記憶は書き出さないと薄れてしまうのにしばらくこのままでいたい気持ちがあるペダステ( ^ω^ )

2.5次元舞台に出られる俳優さん詳しくないけど知らなくはないので色々リンクしますね~

テニスで言えばくじらさんのプレッシャー、兼崎さんの王者ね~

兼崎さんが後輩になるとキャスティングの時からソワソワワクワクしておりましたが後輩だった~!

やっぱり兼崎さんだなぁと思える安心感ฅ´ω`ฅ

本役外の役も楽しみなとこでしたが

兼崎さんは“受け継がれし自由枠”と言った感じで楽しそうに遊ばれてて見てて楽しい!

一番初め、銅橋じゃなく登場したような気がするんだけどなんだっただろか~?

自販機の周りを飛ぶ蝶

(…自販機に集まるというと蛾のような気もするけど夢見とこうと思います)

がめっちゃほわほわ笑顔!

ライオンキングのパペットと役者が同じ表情をするがごとく春めいた笑顔の蝶。

途中で鏑木自販機に仕留められちゃう蝶…そっと銅橋スタンドは手を合わせておりました。

その後何があったか分からないけど蝶と自販機が入れ替わって

鏑木蝶が舞、銅橋自販機がそびえてた。

銅橋はまだあまり出てこないあたりだったから

原作のトイレ入ってるとこや鏑木においブタァって呼ばれるのやらが

ちゃんと実現されてて素晴らしい!

カテコで鏑木が「ヒメヒメぺったんこ出来んのかよ?!」と煽っての

「俺がヒメヒメぺったんこだ!」という回答完璧ww

「ヒメヒメぺったんこだ」の言い方がああ兼崎さん…!という感じの舌っ足らず感?で好き(笑)

兼崎さん登場からびっくりしたけどめっちゃ声響くのね!

とっても聞こえやすい!

多分今回キャストで一番聞き取りやすかった!

聞き取りやすいで言えば鏑木役の鯛造さんの声、

クリアで元気で\すぱーん/と飛んでくるから只者ではない方と一瞬で悟りました!

超凄い!

それでいていきなり瀧澤マンゴの如くくるんと空中で回ったので重力無視だ!と思いました(笑)

※瀧澤マンゴ…CATSに出てくるキャラクターの一匹、泥棒猫マンゴジェリーを龍澤虎太郎さんが演じた場合のmy略称

杉元一慶さんは声聞いてこれは…!と思えるくらい!

アニメご覧になっているんだろうなぁ、

もし見ていなかったら意識せずとも寄る杉元のキャラの強さが面白いとこだけども。

「経験者だからね!」がなんと言うのだろう…

花輪くんと丸尾くんを足して2で割ったような人から話しかけられたような…

素直でいい人なんだとよく分かるんだけど、

ちょこっとそう素直に思うのを阻害する要素があるのがすごくいいですよね!

そして一番の驚きは心の良さを見た目で体現されてることです。

苦しい様子、強くなりたいともがいてる姿が圧倒的な透明感で澄んでいて見たこともないくらいの美しさでした!

演技なのか、本質なのか分からないけれど口の開き方などに小劇場味を感じて、

ちょっと演技ぽさがあるのだけど(とっても役らしい)

それを浄化してしまう一慶さんという人が半端ないなと思うんです~

浄化という意味で一慶さんご自身の見た目の美しさが作用しているのは言うまでもがなですが

改めてやっぱ武器だなぁと思えますね!

以降正直なお話…

小劇場味というか、広樹さんの口の開き方と表情とに似ててね~(笑)

でも似てるからと言って全然違うので

あんなに美しく演技できるんだなと思ったら凄いと思いました!

人で例えるのはアレだけど寺元健一郎さんのような澄み方なのですよね。

(→そうでもなかった 笑)

セカンドで歌ってるか知らないんだけどOne more stepが超絶似合うことでしょうね!

(→後後で聞いてみましたが確かに似合っていますが、思ったよりガッツリめグイグイとクセのある方なのですね!立ち方と歌声のクセ結構凄いけど相変わらず浄化されている!)

河原田さんの印象が最初に見た「待ってろや!コシマエーーー!」なので

自分より年上だったと知って心底びっくり!!

理由はなくて以前のぺダステ映像見て河原田さんの泉田が好きだなぁと思います!

後輩から先輩、しかも主将になるというのはすごくすごく大変だろうなと思いますが

かなりキャストさんの変わっている今回、

ペダステらしさを伝えてもくださった気がして素晴らしいなと思っていました!

コール&レスポンスで「アブレディ?」「「アブ~!」」をしたりだとか、

兼崎さんは受け継がれし自由枠と思ったけどそういった感じででなくてそれもいいなぁって。

「僕達は強い」と福ちゃんにも影響され、引き継いでる姿めちゃくちゃ素敵でした!

小越さんは先に某作品で知っていてその印象がとっても強かったのだけど、

こないだ巻ちゃん東堂の回を見て村井さんとは違うけれど確かに小野田だなぁと思ったわけです。

今回巻ちゃんが渡英してしまい、なかなか前に進めないというシーン、

小野田の思考は細かな光の回るスポットライトで表され暗転、スポットライトよりもっと視覚的に分かりやすいかもと思いました!

鳥越さんはライビュ見る前の話で言えば今までのペダステずっと出てらっしゃること、

鳥越さんの鳴子がいるから成り立つような空気感を感じていました!

あと個人的に大好きなのが鳥越さんの大粒!

曼荼羅ステップが最高に好きです( ^ω^ )

もう繰り返し繰り返し見てるもの!

大粒のおかげで鳥越さんのこと調べたこともあり、その時に沢山観劇される方なのだなぁと思ってそれ以降勝手に親近感を持っています。

御堂筋との対決はそれはそれは熱いし、

きっぱり未来を賭ける、

迷いを断ち切る姿、

漫画で見ていたものがきっちり奥行がついて目の前に現れたような戦いでした。

そういう意味では脱皮とか不可能ってないんだなぁと思えました。

今泉はアニメも、舞台も自分のイメージとは違った姿なのですが

どちらもああ~今泉だわ~ってなるんですよね。不思議。

もっくんは表面がかなり熱めに感じる。

同じようにイメージと違ってるけど納得~なのは手嶋さん!

熱い感じと悪い手嶋寄りかなぁと。

青八木の八島さんの見た目もいいけれど

ちょっと高めで綺麗な声がすっごく青八木でほんとすばらしい!!

「ああ、純太!」

定時の中村さんの漫画から抜け出してきました感にびっくりです!

古賀の輝馬さん、本役はこれからが楽しみ~という感じですが

おばあちゃんやらの本役以外や説明(サポート)役で面白さと重要さがあったなぁと!

葦木場の東さん、画面で見たら八雲だ!八雲で見た!と脳内にあるであろう観劇検索機能でヒットしました!

水田くんの桝井さん、多様さは流石だなと思います。

サントスのイーグル濃いキャラ設定すぎる(笑)

小鞠の天羽さんはパンフレット見てあれ?(男性だよね?)となって

見て声聞いてえ?(男性だよね?)となって

きっと男性であるはずと思って見ていました。

走り方がイメージの小鞠で歩幅大きめなの個人的に好きでした。

あと経歴のお話ですけどコンテンポラリーされてると見てもの凄く気になっております。

写真のポージングからモデルさんかと思いましたが、ダンサーさんであると見て納得!

見に行って良かったと心底思えます。ありがとうございました!