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珈琲とmilkのパーセンテージ

苦かったり甘かったりするので無機質の筆や箱で切り取ってみる。

ノートルダムの鐘CD

気になったことをまとめるだけ。

勿論ネタバレです。

 

トプシー・ターヴィー(パート2)

 

民衆とクロパンの声の雰囲気を聞いてるのがすごく楽しい。

立ち回ってゆっくりゆっくり自分(ジプシー)に被害が無いよう流していく様。

 

 

「」…クロパン

『』…民衆

 

 

 

「紳士淑女の皆さん〜」

クロパンは困ってるなぁと思うし、

仰々しく仕切り直すように一心に注目を集めるように丸める。

「さぁ みんな で」

ソフトにメゾピアノに大きな思いを込めて。

『年に一度の祭りだ』

民衆がノッて流れ出すもフラットな微流。

「王様ばんざ〜い」

民衆を離れて見つめ流れを促しつつ、素が見える。

クロパンの周囲を伺うような冷静さの中で

不安と恐れを覗かせるような声がすごい好き。

SOMのマックスやWSSのグラッドハンドのような。

一番「王様ばんざ〜い」の時がクロパンも民衆の流れていく方向が

分からないんだろうなぁと思える。

『街を逆さまにしよう』

街をはフラット、

逆さまは微々たる変化、

にしようはせき止めたものが溢れて流れようとするかのように圧が高まる。

「なんてやつ〜」

クロパンは民衆より若干圧高く、

特にやつ〜の部分はメゾフォルテくらいの圧でクレッシェンドへの誘導。

『一番醜い王様』

民衆が思惑通り日常から別離して流れ出したのを確信し、安心と嘲りの笑い。

「キスしろよ」

完全にジプシーとしてトプシー・ターヴィーを楽しむ。

安心は民衆と混ざるんでなく一瞬の緩みからくる勢い。

『今日はそうトプシー・ターヴィーデー』

民衆に合わせてハイテンションに

「こんなやつ初めてさ」

と盛り立てるように入れるクロパンの合いの手センス。