6月のCafe Mugiwaraはぴばメニューと
東京ワンピースタワー並びにLIVE ATTRACTIONに何度も行きたくなることについて。
弥次喜多観る前に行ってきました!
Cafe Mugiwara
6月はぴばメニューはペローナとロブルッチです!
一応3枚撮ったんだけど1枚もないんですよ。
お前は全く…と言われましたがほんとだよーがっかりだよーー(笑)
説明文読むとクッキー&クリームアイスクリームも
タピオカ入りパッションフルーツジュースも
レオパルド柄なんですね!!
(豹柄が変換されないのをいいことにレオパルドって言ってみた!)
チョコの特徴的な髭は2年前のですね。
『Film GOLD』のちょろーんっていうチョウチンアンコウ的な部分めっちゃ気になる。
あれ髭なんですよね?あれどうやってセットするの?
毎朝ねじねじすんのかな?
でもそもそも2年前もだいぶ芸術的だと思ってる。
ミホークの髭も世界一の剣豪だからあんな難しそうな剃り方出来んのかな?と思ってるけど
ロブルッチは曲線ですもんね、どっちが難しいのか分かんないけど大変そう。
豹になって爪で剃ったりしてんだろうか?なんにしろ大変ですね。
柑橘系が苦手なのでパッションフルーツというのは大変有難かったです!!
そして間違いなく美味しい味ですし、
ウソップのミルクティーと同じくこれでもかとタピオカが入っています。
ちゃんとヒョウ柄になるように間にタピオカが入っているのです~!
こういう細かな気遣いやキャラクター・作品への愛は
以前当たらずも遠からずなことをしたことがあるので
絶対ひとつひとつ作るの大変だと思うのにここまで完成度高いの本当に素晴らしいと思います!
いやぁ何を頼んでもこうレベル高いと嬉しいですし、感動します!
もう私の中でメニューの完成度と味が信頼レベルです。
ハットリが。
衣装合わせちゃうところに絆や可愛さを感じます(笑)
ハットリが可愛いのか、ロブルッチが可愛いのか…否、どっちも可愛いんである。
蛇足。
ペローナパフェ、ホロウ部分が生クリームだったから
生クリームきつかったらのせちゃいな?と貰ったわけなんですが
ちょっと話楽しすぎて思いっきり混ぜて飲んでみて気づいたことは
生クリームとパッションフルーツって混ざらない!
それぞれの味がちゃんと分離してします。
たぶん誰もしないと思うけど混ぜない方がいい!
赤い金魚草のエディブルフラワー、めちゃくちゃかわいい!!
私初めて赤い金魚草見たかも!
パンケーキとパンケーキの間はツナと紫玉ねぎが入ってて茶色いのは和風ソースです。
味が美味しいです、食事系だけど食事系クレープみたくおやつで食べてもいいのかもしれない。
東京ワンピースタワー
私自身よく何度もとは思うんだけど
漫画自体がハンターハンターくらい何もかも気になる作品ですし
その世界観が再現されてるとなったら単純に2Dが3Dになるとか、
何に重きを置かれているのかな~とかを実体験出来るから楽しいというのも一つの理由だと思う^^*
あとまだまだ知らないことばっかなのでしょっちゅう気づきがあります。
気づきの分だけ新たに気づける部分が増えますよね^^
単純にトンガリ島内が声に溢れてるというのもあります。
聞いてるだけでめちゃくちゃ楽しいじゃん(笑)
LIVE ATTRACTION
声があって、それに合わせて動く式の舞台。
役者さんご自身の声で演じられない。
役者さんの声が聞けないのはもったいないなと思う反面、
トンガリ島内で声だけで生きていたキャラの声を纏った生身の一味がいる、
それが面白くないわけないです!!
またLIVE ATTRACTION自体のテンポ感めちゃくちゃ早いから
そのテンポ感で、声をモノにして、キャラらしい動きをするって
制限があるせいなのか何をもってキャラクターかが透ける気もして楽しいです^^
制限と言えば映像もかなり使われてるからそれにも対応されてます!
それでもって複数キャストさんが1キャラクターを交代で演じてらっしゃるから
複数回見たら”らしさ”の違い等々ロングランであるおいしさがあるんでしょうね。
カメラで撮れる楽しさは非日常なので楽しいところではあります~
ディズニーもそうではあるんだけどワンピースはなんか初めての感覚になります。
初めてこういう感じの舞台が気になりました。
2・5次元も好きなものは好きで見てますけど初めてという感覚がある。