パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊|映画|ディズニー公式
原題の「Dead men tell no tales 」は死人に口無しという意である。
キャストさん
カヤ・スコデラリオ:カリーナ・スミス
ケヴィン・R・マクナリー:ギブス
パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 - Wikipedia
パンフレット買ったんですけど主要人物しかキャストも、吹き替えキャストも
載っていないのってじゃあなんでパンフレット買ったんだ感があります。
不確定情報のWikiのが詳しい。
ネタバレです。
この作品に限ったことじゃないんですけど基本的に戦いは好きじゃないし
血も、怪我してんのも、苦しんでる姿も見たくないし、
自己犠牲とかとっても苦手なんですけど見られるんだなぁ。
なんで見られるのか分からないけれども^^
自分の怪我は自身で痛みを感じるけど、
自分以外の怪我なんて3割増し痛い上に心も痛い。
なのに何故見られるんだろう?
弦楽器は音楽が見えるから。
海賊イメージ音楽の何がいいって豊富な低音だよね。
きっかけは平田さんなわけだけどやっぱり物語見ちゃう!
終わった後、劇場内で聞いた「サラドール大塚明夫さんか!」と同じ心地になる!
(貴方は私か!案件)
パンフレット見たらキーアイテムは謎にせず詳細あるのに若ジャックは誰…?
(え?あれジョニーデップじゃないよね?だから誰よ)
って思うのに書いてなくないです?
エンドロールも〜俳優さん方はたっぷり見られるけど
吹き替えなんてあれフラッシュ暗算かよってレベルの速さで消えるから
目視範囲を草食動物のごとく広げて多分お名前知らない感じとかやらなきゃいけない。
つまりせめてパンフに全員のお名前載せてください_(:3」∠)_
うち見逃してるのかな…ほんと載ってない気がするんですが。
私映画苦手だと思うこともあって、その一つに清潔感が合わないと思う。
全然潔癖とかってわけじゃないんだけど
日常感出す演出なのか映像がジメっとしてることありますよね。
海賊ならそりゃあ湿気るでしょう海だもの。と思うわけです。
ああいうお父さん要素弱いんで、バルボッサ…って切なくなりました。
0地点って魅力的思想。
ノートルダムにも0地点あるらしいけど
やっぱ0ってのは我が国こそが中心と思ってこそなんだろうなぁ。
なんとなく0は禁忌という気もしますよね。
モーゼ
三角
エンドロール、リトルマーメイドと海が似てる!