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続きです。
先週末、『ソング&ダンス 65』の稽古場での最終稽古が行われました!最新作の仕上がりを見届けようと多くの劇団関係者が集う中、「劇団四季の誕生から未来」をコンセプトにした数々の熱いパフォーマンスが繰り広げられ、稽古場は熱気と興奮に包まれました!#週刊SD pic.twitter.com/2u7XSgTozz
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年9月25日
跳んでる写真が好きです!!
ひたすらフラメンコへの期待が高まる~!
皆様とも、早くこの感動を分かち合いたい…!そこで、今回は少しだけ、稽古の集大成をダイジェスト動画でお届けします!ここに映るのはほんの一部。歌とダンスが融合した感動と興奮のステージの全貌は、ぜひ劇場でお楽しみください!#週刊SD pic.twitter.com/RpiJd0b5AW
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年9月25日
最後の反りとか、エビータ衣装みたいなとことか、闘牛士っぽいとことか好きです。
ん~確かにめっちゃ気になる!
合わせてる音的にフラメンコ気になっちゃうよね~
『ソング&ダンス 65』東京公演に向けて総稽古が行われました! - 最新ニュース - 更新情報
えんじ色と黄色の女性方が可愛らしい。
なんとなーく洋輔さんは壁抜けイメージがあるからかフレンチみあるよね~
フラメンコって男性もヒールあるんですね!!びっくり~!ローみたい!
階段上身体広げてるナンバーが気になる…
つなぎ可愛い~~
洋一郎さんは前から思ってるけどスーツや燕尾服めちゃくちゃ似合いますよね~
めちゃくちゃ格好良い!!
コンテンポラリーナンバーも気になる…
最後の生きているって素晴らしいみたいなポーズのやつ何のナンバーなんだろう??
ギャラリー Gallery|『ソング&ダンス 65』作品紹介|劇団四季
マントを回してるダンサー陣の写真と
人差し指立ててる女性陣が好きです!
☝キャスト&スタッフにお名前載るってなんか嬉しくなっちゃうよね!
お前が喜ぶのかって感じではあるけど嬉しくなっちゃうよね(笑)
何度も言ってはいるんですけども永野さんおめでとうございます!!
いよいよ今週10月5日(木)に開幕する『ソング&ダンス 65』。今日の「#週刊SD」では、舞台稽古の様子を少しだけお見せします! pic.twitter.com/AKDLKopNiI
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年10月2日
実際の自由劇場の大きさ知っているけれど
なんとなく広く見える色合いや素材感だなと思いました!
空や海中のような広さを感じます^^
稽古場をイメージした一見シンプルに見える舞台が、この後どのように彩られていくのでしょうか?俳優・装置・照明・音響・衣裳…計算され尽くして構成されたすべての要素が、この舞台上で一つになった時、『ソング&ダンス 65』が眩いまでの輝きを放ちます。#週刊SD pic.twitter.com/BnANHFLXC4
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年10月2日
んーーーこれを見ると思うけれど
私残念ながら2階席チケ持っていないので、この光景見られないの惜しいなぁ;;
でもだからこそこの光景を見られて嬉しく思います!
ナンバーごとに世界観が目覚しく変わる『ソング&ダンス 65』。俳優たちのパフォーマンスはもちろん、有機的に変化する舞台装置や、照明によって表情を変える壁・柱・床など、隅々まで注目してみてください!俳優・スタッフによる細部までの調整は続きます。開幕まで、あと3日!#週刊SD pic.twitter.com/zlFQ1Ox6XS
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年10月2日
やばああああああああ(´∩ω∩`)なーーー
事前に考えていた「有機的な舞台装置とは?」という疑問故、
軽率に画像を開いたらもううううううう
ミュージカルではダンサーさんが主役ていうの、
あんま多くない印象だからソンダン楽しみってのが元々あるんですけど…
アラジンのセンターで踊ってるとかと違う、これすごいんでは?_(:3」∠)_
客席から見た光景の写真だとCATSの▽(ミスト)みたいなんだとやっと思う。
だから何ってこともないけど。
ただ私は▽の時が止まったような心地と衝撃を受けた過去を現在にも反映してしまうとこがある。
何が言いたいかといえば美しく力強い思いだということです。
#週刊SD 号外!本日、開幕を目前に控え『ソング&ダンス 65』の公開舞台稽古が行われました!(舞台稽古レポート>https://t.co/zcqeeaUxFS )稽古終了後には、メディアに向けた合同取材会を開催。構成・演出・振付を務める加藤敬二が、最新作への想いを語りました。 pic.twitter.com/Htals4TwbJ
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年10月3日
号外って文字で見たら、ひろめ屋が歌い出す。
「号外だよ〜\号外っ!/」
加藤「今作は、“四季の65年の歩みと、これからの未来”というコンセプトで製作しました。出演者や振付担当の俳優、技術スタッフと、四季の新たな才能が集結。まさに挑戦の場でもあり、稽古中は、湧き出る様々な発想に、私自身、とてもわくわくしました。どうぞご期待ください!」#週刊SD pic.twitter.com/sLjwHIz1pp
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年10月3日