フラメンコめちゃくちゃ情熱的で格好良い…
後に続くヴァリエーション23もうほんと(´∩ω∩`)これすごくない?
もれなく映ってるんではくらいの...
2018年4月より、全国公演がスタートする『ソング&ダンス 65』。今週の「#週刊SD」では、舞台写真とともに珠玉のナンバーをご紹介!前回はディズニーナンバーをご紹介しましたが、今回は、『キャッツ』や『オペラ座の怪人』などを手掛ける作曲家・アンドリュー・ロイド=ウェバーの楽曲です。
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年12月4日
アンドリュー・ロイド=ウェバーが作曲を手掛けたミュージカル『ソング・アンド・ダンス』より「ヴァリエーション23」では、四季の歴史を辿ります。数名で踊り出し、やがて群舞へと変わる演出は、10名の学生で結成した劇団四季が、65年の歩みで演劇集団へと育ってきた様子を描いています。#週刊SD pic.twitter.com/IMkBdOcW7n
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年12月4日
『キャッツ』より「メモリー」は、対照的なドレスをまとった二人が歌とダンスで重なり合う、情感溢れるパフォーマンスです。月の光の下、黒いドレスの女性が思い返すのは、白いドレスを着た若かりし頃の自分。歌詞に描かれている幸せに満ちた日々や力強さを、ダンスで表現します。#週刊SD pic.twitter.com/YAhGHlwHri
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年12月4日
この他にも、『アスペクツ オブ ラブ』や『オペラ座の怪人』などの作品から選りすぐりの名曲が登場!男性5名による大人の恋心を切々と歌い上げるナンバーや、鏡の世界に迷い込んだ女性を、神出鬼没に現れる影が誘惑するナンバーなど、彩り豊かなパフォーマンスを、ぜひ劇場でご覧ください!#週刊SD pic.twitter.com/4mFYtKy5hS
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年12月4日
今回俳優たちが初挑戦したのはフラメンコ。稽古はその特有のリズムを身体に入れ込むことから始めました。打楽器のみのシンプルな音に合わせ、「男同士の争いのような激しい対立」をテーマに、女性はカスタネットを、男性はマントを用いて気迫に満ちた力強いパフォーマンスをお届けします。#週刊SD pic.twitter.com/KRlEWNTXRy
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年12月11日
『クレイジー・フォー・ユー』メドレーでは、男女のペアダンスやタップダンスなどを彩り豊かにお届け!「頑張れ」と繰り返す歌詞に、「これから歩む道でも心を1つに、同じ方向を目指して進んで行こう」という劇団員の想いを乗せて、全員で歌い踊る「Stiff Upper Lip」で1幕を締めくくります。#週刊SD pic.twitter.com/iK0T52Ug47
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年12月11日
この他にも、『ウェストサイド物語』『壁抜け男』などのレパートリー作品や、オリジナルミュージカル『青い鳥』から、色とりどりのナンバーが登場します!『ソング&ダンス 65』オリジナルアレンジでお届けするエネルギッシュなステージを、ぜひあなたの街でご覧ください!#週刊SD pic.twitter.com/N7RwYGENSm
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年12月11日
本作でしか観られないナンバー。その一つは、「塔の上のラプンツェル」より「誰にでも夢はある」です。登場するのは作業着を着た労働者たち。カバンに詰まった彼らの夢が、次々と飛び出します。
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年12月18日
また「ムーラン」より「リフレクション」では、布を使った美しいパフォーマンスに注目!#週刊SD pic.twitter.com/EU5t15lEbn