中島ゾロ #東京ワンピースタワー #TOPT_live 201712212000 pic.twitter.com/V9m0COcGr1
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①で薦めるの得意ではないと書いたんですが
それは出会うべきタイミング・興味を持つタイミングを
無理矢理作り出すのは好きではないからです。
好きになる可能性を無にしてしまうのは最も本意じゃないです。
ただ聞かれた時にはね、
端的にここが素敵だよ〜とポイントでも
お話出来たらなぁという気持ちはあります...
それを来年の目標にしようかなぁなどと思ってみたけど
いや、今だよと思ったので今やってみます！
PHANTOMのおすすめポイント
１、ワンピースのキャラがそこにいる
実際に近くに居る！
そして声がアニメと一緒です、これ凄いのは声と身体は同一だと感じるところです。
ちなみに“居る”という点については
名前にもある通りLIVE(音楽ライブなど)の自身がその空間にいる喜びという意です。
観劇するというと舞台と客席の線引きがあるように感じられるけど
そこが曖昧でいいですよねと言いたい＾＾＊
私この“居る”について考えるのは趣味みたいなものだからしばらく話していられる気がする(笑)
２、物語・バトルの対立が分かりやすい
麦わら海賊団とバギー＆パギーというVSの関係があるので
ヒーローショーにも似た感覚があります！
物語の舞台がライブハウスというので歌を歌うことにも違和感がないですし
すんなり状況に入って行けるんかな～と思います。
３、舞台を写真に収めることが出来る
こういう舞台には初めて出会いました！
普段観劇してるものはほぼほぼ撮影不可だから
絵や文章で語り合いの一助にするわけですけど
写真でとなるとまた新しい記憶の記録方法だな～と思います！
そして撮るの楽しいです＾＾＊
４、入口のログシアターやログギャラリーで耳にしている
GReeeeNの曲がLIVEショー内で作品の一部となっている
今(2017/12/21時点)のお話ですが事前に耳にしていた曲がお話の一部になってるって結構嬉しくないですか＾＾？
私はオペラ座の怪人見た時とかあの世界一有名なイントロ流れた時に
めちゃくちゃ知ってるやつ！！ってなったけどそんなことがね、
起こったりするんじゃない？的なこと思うわけですがどう？？
勿論GReeeeNご存知の方はGReeeeNじゃん！でつかまれるんだと思いますけれども。
というわけで私がおすすめの理由上げてみました。
もっと良い言い方があるだろうなと思うんで今後も引き続き考えてみよ～
あっかんべーがかわいい！！
最近ずっと見たかったウソップ捌ける前のとこ！
及川エース pic.twitter.com/1IZ3iLH0lX
— 明音 (@akane_akaruioto) 2017年12月24日
及川エースはアグレッシブ、ぐいっと前面に出てきて熱い男という印象だったんですが
この日は熱いけど静かに秘める熱さもあって…
もしかしたら初めて見たかもしれないです、こういう及川エース。
