珈琲とmilkのパーセンテージ

苦かったり甘かったりするので無機質の筆や箱で切り取ってみる。

〜宴〜再会を誓って-2018/05/04-

2018/05/04 17:00

新宿MARZ

 

磯野  大さん

菅野 勇城さん

及川  洸さん

一之瀬嘉仁さん

関  修人さん

田中  稔さん

 

 

これならレポじゃないかなぁ~?の見極め難しいんですが

 

思い出すための道しるべレベル。

でも絶対間違ってるので信じないで欲しい(笑)

ちょっと足そうかな…追記。

 

 

立ち位置

下手 及川さん、一之瀬さん、関さん、菅野さん、田中さん、磯野さん 上手
ボケによって動き回るのでおおよそ多分こんなん。

ツッコミは不在です(笑)

 

 

トーク
自己紹介タイム

 

 

胸キュンシチュエーション
BOXから引いたお題エピソードに合わせて

胸キュンワードを言って観客に胸キュン度を見極めてもらう。

最下位には罰ゲームで一発ギャグを!というもの。

一之瀬さん
年上の彼女(設定は10歳上にされてました)が年齢差を気にした場面での一言。

彼女はかつ子さんの気がするおぼろげ。

菅野さん
彼女と歩いていると綺麗な彼氏の女友達登場!

彼氏と挨拶を交わす光景を見て不安になった彼女への一言。

彼女:かつ子さん

女友達:嘉子さん

及川さん
上司に怒られてしまい凹んでいる年上の女性上司(じゃないかも?)に一言。

上司:磯野さん

彼女:勇子さん

関さん
彼氏より背の高い彼女、そのせいでいつも兄弟?と間違われ、傷ついている彼女に一言。

彼女:かつ子さん

間違う人:田中さん

磯野さん
風が強くて(彼氏が)何といったか聞こえていなかった彼女が何?と聞き返した際の一言。

彼女:勇子さん

風の音:関さん

田中さん
高校の卒業式、3年間片思いした相手への一言。

彼女:洸子さん

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全員で一題に答える
夜遅くの帰り道、男性に声をかけられた(=ナンパ)!そこへ彼氏登場!で一言。
(お題を振るの全員で回してたんですがイケボでという指令付き)

田中さん(磯野さんナレ)

磯野さん(菅野さんナレ)

関さん(田中さんナレ)

及川さん(一之瀬さんナレ)

菅野さん

一之瀬さん

後半二人のナレ順序覚えられませんでした;;

全てにおいて状況説明付きです(笑)

大体彼女は磯野かつ子さんor菅野勇子さん

胸キュン台詞はピンスポットがあたり、

お題を読み上げた後に言う流れとです。

確かにあれはヒロシです

ちなみに個人、全体共に最下位は及川さんでした(笑)
一個だったはずの一発芸を嬉々として何個も繰り出されていましたw

 

 

エチュード

①~⑥までの番号を書いた紙を登壇者6人で引き、

番号は自分だけ見て他登壇者と客席には教えない。

その状況下でエチュードを通して自分が何番を引いているのか伝える。

お題「アルバイト」

 


個人トーク
菅野さん
3年間振り返り
Qハプニングについて
Q菅野さんにとってのお役とは?

一之瀬さん
Qハプニングについて
Q一之瀬さんにとってお役とは?
一之瀬さんと一緒の組の方々、一人づつについて
中島さん→岩崎さん→樋浦姉妹→金田さん→橘さん→田中さん→関さん
Q相方との決めごとは?

磯野さん
お役について振り返り
新しいショーについて

田中さん
ご自身のお役について

関さん
ロックバンドごっこ

「新宿MARSへ来てくれてありがとーー!

それでは聞いてください…    !!!!」
ベース 菅野さん
キーボード 田中さん

ギター 及川さん
一之瀬さんわからない〜
ドラム 磯野さん
ボーカル 関さん


「それでは聞いてください…  〜 〜」
動作演出 及川さん
ベース 菅野さん
ドラム 磯野さん
ボーカル 関さん
一之瀬さんと田中さんが分かりませんでした;;

 

どちらもエアバンドが出てきます。
記憶混ざっているのと視界に限界があったので定かではないです。

お役の経緯

及川さん
振り返り
(ビックリマンチョコ、5月誕生日の神!)
ストローハットな人数分、回るダンスタイム!!

 

 

締めの言葉&告知

 

 

写真OKタイム

 

 

 

 

 

 

 寂しい気持ちにもなっていたとこなので沁みるお言葉…

しみじみ噛み締めてしまう( ´∞`)

言葉にならないお気持ちなのかもですが

紡ぎ出して下さるお言葉からの真摯な思いを聞くことが出来て本当に良かったと思います!

あんなにも愛しさで溢れた空間の心地よさ、なんてホームなんだろうと思いました!

 

ameblo.jp

最初にも書いたことなんですが

普段行くオフステイベントは観劇後にあるタイプのものです。

劇団、団体によって空気感変われど

基本リアクションは拍手かおどろきで息を飲み込む音、動揺のザワザワくらいだったので

今までこんなに心の内がそのまま言葉として発されるイベント初めてでした!

私がかわいいなぁ〜と感じればもう会場中からかわいい〜って聞こえるの(笑)

ああそれは格好良い〜と思えばキャアアアという声が上がってる!

ショーという身近な距離感で生まれたファンというのが現れているような気がいたしました。

 

もう一つ心地良いなぁと感じたのは

ステージの上も、客席も

共通のものをとても大切にしているということです。

私は一観客として思うのですが

私が好きで大切なもの・ショーを

ショーキャストの皆さんが好きで大切にされてる、

これを目の当たりにして嬉しくないはずがないです。

節々から溢れる今までを思い返しての温かいお言葉・エピソード。

とてもとても染み入ります。

 

私がよっしゃ!やっと観劇出来るぞ〜という時期に読んだコラムに

「劇場はパワースポット」という言葉があり今でも鮮明に覚えています。

パワースポットの方を詳しく知らないといえば知らないんですが

元気が出る、気持ちを切り替えられる、

答えを見つける・糸口を見つけることが出来る、

それは観劇によっても得られるものだなぁと思います。

あの場所は私にとってそういう場所でしたし、今もそうだなと思います。

 

大切な場所のこれから、

そして各々の道を歩まれる皆さんのこれから。

楽しみに見させていただけたらなと思います!

2年後でも、いつでもまたの機会があったならば

喜び馳せ参じたい気持ち⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

 

足に関しては立ち仕事もやってて良かったと思った一瞬でした(笑)

私は途中抜けてしまいましたが

6時間という長丁場お疲れ様でした!

そして最高な時間をありがとうございました!!