千秋楽後のあれこれ書き留めましましまー!
勇者席で思ったんだけどチョコレートなのかシャンボールが動くと甘く香るんですよね!
シーツをブランと紫禁がふわあっとかけた時、
甘い匂い…と思ったらシーツの奥にシャンボールいて初めて見たんじゃないのにめっちゃ驚いた!
ノイシュの歩き方は緩急。
— 伊藤 マサミ (@masami820703) September 3, 2018
時間は進むのにゆっくりと歩きたい。
脊髄で反応しても感覚はいつも遅れてやってくる。
こういうヘンテコな動きは後にも先にも塩崎こうせいさんがこの世の全役者の中で一番うまいんだよなー。
舞台『カイライ』の「ゼツエイ」を参考にしました。
20%くらい再現できた…か。
ノイシュバンシュタインの歩き方が本当にドンピシャ好きな動きで!!
水流に逆らって歩くような意志に反して身体が溜めをつくってついていく感じ!
矛盾なんですよね凄い好き_(:3」∠)_
うちの印象でしかないけどホテル「コギトエルゴスム」とその従業員さん達はずっとあるんじゃないかという気がしてます。
宿泊客によって姿や形、話す言葉にも影響があるんじゃないかな〜って、まぁなんとなく思う。
彼の記憶を抜き出した存在でもありつつ、
ドアマンのシャンボールとしての性格・人格もまたそれはそれとしてあるんじゃないかと思える…けどどうなんだろうね?
ファンタジー部分のお話。
#紅シ
— 菅野勇城 (@yukikan_no) September 4, 2018
舞台に立てていること
関わった全ての皆様に感謝
素敵で大好きな作品
この作品に参加出来て、本当に幸せでした
この世界、皆との出会いは
自分にとって大切なターニングポイントになりました
「おじさんて言うとキレるぜ」
父
マサミさんとパシャりん💓 pic.twitter.com/BmMrG3UdCM
この白塗りメイクは表情が分かりにくくなるのですかね?とお話してたことを思い出しました。
こう並んだお二人見ると白黒が逆なのだなぁとか逆に唇の紫色一緒とか改めて思う〜
膝に、ついてたワシャワシャは
— 菅野勇城 (@yukikan_no) September 4, 2018
親子の絆
(`ω´)#紅シ
お父さんはワシャワシャってよりフワフワというか羽毛の印象が強いなぁ〜とか。
私のログ 紅シのまとめとちょっとごほーこく。https://t.co/T57p6estD0 #紅シ
— 舞原鈴☆進戯団夢命クラシックス (@suzu8602) September 4, 2018
この公演で初めて拝見した俳優さんだけれど姫路さんを中心に物語を辿っていくからか寂しさを感じてしまう気持ちがある^^;
またご縁あって紅シの!って舞台で出会えたらとても嬉しいなぁ( ^ω^ )
ブログに影響されて思い出したけど大切な人を大切にすることの中には自分を大切にするも含まれるんだなぁっていつだったか思って。
自分を疎かにして悲しむ人がいるなら自分も大切にしないとなぁって思ってる。
#紅シ 衣裳について。ちょろっと。
— かおりかりん (@kao_0525) September 8, 2018
姫路のピンクのカーディガンは、ぶっきらぼうな彼が、女の子に混ざりながらお店で一生懸命選んで、姫路にプレゼントしたものっていう設定。
きっと、最期にあげたプレゼント。
#かおりかりんが勝手に設定したやつ pic.twitter.com/lFtrGo7pJZ
_(:3」∠)_
プレゼントって物自体より考えて選んでくれた時間と思いが贈り物だと思うけど
喜んでもらえると思うから女の子に混ざってでもピンクのカーディガン選んで買ってきたのだと思うと
本当に鈴さん嬉しかったろうし、一生懸命な彼も本当に素敵な人だなぁと思う。
言い訳すると音楽と舞台の光景や感情を結びつけて記憶してるような気もするし、
音楽を鍵にして思い出すことが多い気もするから仕方ないんだと思う。
(Aimerさんの「カタオモイ」借りてきてウォークマン入れて聞いてるんだけど紅シの舞台思い出して泣ける)
…正直もう大丈夫だと思ったんですよね;
「〜絶対許さないから」を聞くと何度も聞き、感じていた声や存在の大きさを感じて、
大切さや愛しさが私の分かる範囲で分かる。
歌われる一人称が僕で、二人称が君だから。
記憶や"夢"、語られる思いは姫路・鈴さんのもの、
歌が言葉少なな彼の、言葉にあまりしていないんだろうなと思える彼女への気持ち、
愛してると言う鈴さんに寄り添っているようで切なくも温かく大きく包み込む。
紅シに歌い手さんのいかさんが出演されてたので『ボクらの最終定理』を聞いてみてる(* ॑꒳ ॑* )
ザクザクっと聞いたうちでは「Crazy ∞ nighT」が好き〜!
全然知らないとこだからきっかけがあってラッキーだと思う(*´ω`*)
そして全部お一人で…?!と何度も思えます、びっくり!
Bad ∞ End ∞ Night聞くと踊りが浮かぶんだけど、
踊ってみたを見てみたら自分の想像と違ったので印象の振りを探してみた!
FosseのSingsingsingが近い感じ!
ああいうのが浮かぶ曲〜♪
ハッシュタグで公演感想呟いてください!とはよく聞くけど今までタグ付けての呟きは簡潔な行きました呟きしかしてなくて、
ブログ書いて呟いてもタグ付けたことなかったんだけど
本当になんとなく読まれることより好きだと言って好きを共有したい気持ちが勝った珍しい公演でした、紅シは。
あの、舞台を見ていて、舞台上の人物に気持ちを重ねるわけじゃなく、
離れたとこで見ているんだけど値を超えて溢れ出し感情を抑えきれないみたいな感覚、
あれ何なんだろう?時々あるけど不思議だなって思う。
今週14日と15日の夜限定。
— 麹料理 花恵 (@hanae83328173) September 11, 2018
紅シ×花恵。
【2人のコロッケメンチ】(¥580税込)
数量限定です。無くなり次第終了です。思い出に浸りながらお召し上がり下さい(^^)
※混雑時は2時間制、相席になる場合もございますのでご了承ください。#麹料理花恵 #紅シ #コロッケ #メンチ #特別メニュー pic.twitter.com/ICtZqXlyTr
与野本町でご飯食べ損ねたので行っちゃおうかなと思って(๑´ڡ`๑)
紅シ のメニュー、コロッケとメンチいただいてきました!
だいぶ緊張してたんだけどお店温かい方々ばかりで楽しい時間過ごさせていただきました!
ありがとうございます( ´ω` )/
(ハッシュタグ付けなくてもよかったか…と思って消しちゃいましたが呟きました)
Instagram post by @akane_akaruiphoto • Sep 14, 2018 at 2:41pm UTC
花恵さんにて紅シのメニュー「(彼がコロッケと間違って買ってくる)メンチと(食べたかった)コロッケ」をいただいてきました🏰🌛
とても美味しかったです(๑´ڡ`๑)
偶然が重なり合って、あ、これ行けるわ…と突発的にふらりしたんですけど、
両隣に座ってらした方とメニュー頼んだことで舞台のお話色々出来て楽しかったです( ^ω^ )
あのお店行かなかったらお話伺うことも出来なかっただろうと思うからご縁だなぁと思います!
振り返り#紅シ
— 菅野勇城 (@yukikan_no) September 16, 2018
稽古終盤から本番まで
読み耽っていた
書物 pic.twitter.com/Fh5RyKXpQ7
この本がネタバレブログで明かされてたけれども何となく読むの怖い印象があります。
たぶんちょっと苦手な部類だと思う。
この本を読もうと思ってもなかなか読めないかもしれないけど、
客席に座って空間に取り込まれたらじっくり向き合って考える時間に自ずとなる、
そういう点でも舞台好きです。
先日、行ってきました。
鈍行の旅というやつ。
出会いは…
この洋館ではお茶が出来ます。