呟き置いとくだけ。
TLで歌舞伎の番組忘れてたことに気づいて慌てて見て芋掘長者めちゃくちゃ観たくなった私です。
でもその前の松也さんがバッタン見得きるのやバッタン倒れるやつ、
あれヤバい驚く…視覚的にも音的にもインパクト半端なさそう!!
そのままEテレつけっぱにしてたら始まった新作落語特集見入ってしまったんだけど
影響されやすすぎるので落語見たくなっています(笑)
それにしても落語中途半端だとめっちゃ気になる〜
紹介されてた落語通しで見てみたい!
古典と新作の境は?の話で着物はマストの理由として
落語は演劇。
登場人物を一人で演じるにあたって男性にも女性にもなるのに都合がいいのが着物だった説はそうか〜と思いました(*´ω`*)
あと正座という座り方は下半身が見えず省略されることで
動作が自由になる(座りながらも走ることを表現出来るなど)、
しかも正座が無礼な座り方ではないことが合致して形態が確立されたんではないかというの面白いな〜と思って^^*
新作を作ると古典がいかに素晴らしいか実感する、
というお話はその前にお話されていた古典と新作の境にも返ってきているように思えて。
色々試してみることで何故その形で落ち着いているのかが見えるんだろなともお話から感じました。