キャストさん
〝麦わらの一味〟
(Act by 関修人、磯野大、樋浦舞花、樋浦結花、菅野勇城、岩崎良祐、谷口莉緒、大見魁冴、晴本宏亮)
DAZZLE
(長谷川達也、宮川一彦、金田健宏、荒井信治、飯塚浩一郎、南雲篤史、渡邉勇樹、高田秀文、三宅一輝)
客演
青木仁美、伊東芽衣、岩谷竜宇、小川原紅奈、川合輝、佐藤航、澤村佳子、
鈴木麻衣子、布垣森彩、林智也、増田美咲、村松久瑠美、吉澤光雄、吉浜あずさ
イマーシブシアターとは
新しい演劇手法として注目を浴びている、 体験型演劇作品の総称「イマーシブシアター」
旧来の“観客が客席に座り舞台上の演者を見る”という「物語を鑑賞する」スタイルの演劇に対し、
演者は移動しながらパフォーマンスを行い、
“観客の意思次第でどこへ行くのも誰を見るのも自由” で、
「物語に入っていく」かのような体験が出来る新しいスタイルの演劇。
Story
今、トンガリ島は年に一度の祝祭の真っ最中。
この祝祭の期間だけ、島に伝わるご神体もお披露目されています。
不思議な力を持つとも、中にとんでもないお宝が入っているとも噂されるご神体を見るために、たくさんの人々で大賑わい!
おや、ご神体を狙っているのか、〝麦わらの一味〟の皆さんの姿も。
お客様が到着されるころには「ご神体に愛を誓う時、その愛は永遠になるであろう」 という島の習わし通り、一組の結婚式が行われるようですよ。
ぜひ、二人を祝福してあげて下さい!
無事に式が行われればいいのですが…。
東京ワンピースタワー×DAZZLE「 時の箱が開く時 」再演観てきましたฅ´ω`ฅ
舞台と客席の区切りがなく麦わらの一味と自分が同じ場所を歩いている驚きと物語が台詞だけでなく踊りで語られていく驚き!
再演で増えた場面によってパフォーマンスの表情の違いが際立って素敵でした!
ネタバレが公演中、公演後関わらず禁止ということらしいので
既に呟いていることしか載せていません。
また今後追記予定もありません。
数年前そういう演目あったなぁとかその程度でしか知らないんですけど
なんとなく赤マント集団はニジンスキーという単語がポンと浮かんできます〜アイメイクかな?
ダンスの指先足先の表現は漢字のとめ・はね・はらいみたく私には感じられるんだけど
DAZZLEさんの踊りホント絶妙でああ〜好きだな〜ってすぐ思っちゃうやつ( ^ω^ )
DAZZLEさんじゃないパフォーマンスのダンスが格好良い感じのダンスなのに
身体の柔らかさから可愛らしく思えて全体的な印象はポップ!
だからDAZZLEさんの洗練された空気と対比がハッキリしてお互いに魅力増し合ってるように思えました!
あとなんか多分DAZZLEさんの小物使いがめちゃくちゃ面白いし、
何かのPVみたく洗練されててクール極めてるし
闇をも友達にしてるみたいで素敵だなぁと思う!
有難いことにウソップと出会うことが比較的多かったので
友達がリアル後押ししてくれて、こう、気持ちはウソップがいる!!!と
驚いたまんまで身体進むから気持ちが後追いしてる感じですけど
自分だけじゃ身体も引けてしまうから嬉しい〜ありがとう(´ฅωฅ`)
イマーシブシアターでのウソップのとある場面見てて、
ああこうやってウソップは偉人となって後々まで語られていくのかなってとても思いました(笑)
ゴマゴマゴマフラペチーノ(ってランパス似てない?ケーキはマンカスっぽくない?と話し合って)一緒に飲みたいねとお互い言ったから。 pic.twitter.com/AcylbEGbLa
— 明音 (@akane_akaruioto) 2019年1月11日
Instagram post by @akane_akaruiphoto • Jan 11, 2019 at 11:10am UTC
「おれらの兄、エースのトマトカレー」
辛くなくトマトの味して美味しかったです!!