2020/01/19(日)マチネ
彩の国さいたま芸術劇場〈大ホール〉
『Farben』
演出振付:森優貴
衣裳:堂本教子
出演:Noism1、Noism0(井関佐和子)
Noism1+Noism0
— Noism Company Niigata(ノイズム) (@NoismPR) 2020年1月11日
『Farben(ファルベン)』
演出振付:森優貴
Direction, Choreography: Yuki Mori
撮影:篠山紀信
Photo:Kishin Shinoyamahttps://t.co/IHs1Abjpy7 pic.twitter.com/LcQBvZMkZn
Noism1+Noism0
— Noism Company Niigata(ノイズム) (@NoismPR) 2020年1月13日
『Farben(ファルベン)』
演出振付:森優貴
Direction, Choreography: Yuki Mori
撮影:篠山紀信
Photo:Kishin Shinoyamahttps://t.co/IHs1Abjpy7 pic.twitter.com/JRDbHIAHgg
『シネマトダンス―3つの小品』
演出振付:金森穣
衣裳:堂本教子
映像:遠藤龍
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1.『クロノスカイロス1』
出演:Noism1
2.『夏の名残のバラ』
出演:Noism0(井関佐和子、山田勇気)
3.『Fratres Ⅱ』
出演:Noism0(金森穣)
Noism0
— Noism Company Niigata(ノイズム) (@NoismPR) 2020年1月10日
『Fratres Ⅱ』
『シネマトダンスー3つの小品』より
CINEMATODANCE - Three Short Pieces
演出振付:金森穣
Direction, Choreography: Jo Kanamori
撮影:篠山紀信
Photo:Kishin Shinoyama pic.twitter.com/ZBTU5Tk1NT
Noism1
— Noism Company Niigata(ノイズム) (@NoismPR) 2020年1月5日
『クロノスカイロス 1』
"Chronos Kairos 1"
『シネマトダンスー3つの小品』より
CINEMATODANCE - Three Short Pieces
演出振付:金森穣
Direction, Choreography: Jo Kanamori
撮影:篠山紀信
Photo:Kishin Shinoyama pic.twitter.com/j2lsQ92qK2
7年前初めてNoismをKAATで一緒に見た友達とNoism「森優貴/金森穣 Double Bill」行ってきました! pic.twitter.com/xumuvMuUf2
— 明音 (@akane_akaruioto) 2020年1月19日
Noism初めて見たのは7年くらい前。
— 明音 (@akane_akaruioto) 2020年1月19日
永野さんが前に所属されていたところの公演がKAATであるんだな〜行っちゃう?と友達誘って行ってみた「solo for 2/中国の不思議な役人」で衝撃を受けて、次の日も当日券求めて見に行きました。
未だに鮮明にこの公演は思い出せますし、よく思い出します。
時間として7年は確実に過ぎていてもNoismを見に行くきっかけになった公演から今日までの時間差は感じず、共有している観劇体験や好みでもって感想を気兼ねなく話し合えるのは貴重な縁だなと心から思いました!
— 明音 (@akane_akaruioto) 2020年1月19日
助六猫ありがとう!! pic.twitter.com/40NvsMrC3J
助六猫は私が浮かんだとプレゼントしてもらいました!
嬉しい(*´ω`*)ありがとう!
akane-akaruioto.hatenablog.com
あと今回は初めて新潟公演を見て、埼玉公演を見る機会になりましたฅ´ω`ฅ
— 明音 (@akane_akaruioto) 2020年1月19日
やはり思ったほど公演地の差は感じないですが劇場のステージの広さは『夏の名残のバラ』で違いを感じました。
Noismは根強いファンに支えられているのを感じます。
夏の名残のバラの枯れ葉の量が少なく、もしくは床が見えたので広いのかなと思えたけどどうでしょう?
私大体さいたま芸術劇場に来る時は平日ソワレにするのですが
どんどん平日ソワレが減ってる昨今
公演があるのはとても有り難いです!
Twitterで見かけましたが確実に見られるから好きというのは大いにあります!
やっぱり今日見ても『クロノスカイロス1』と『Farben』が好きだった!
— 明音 (@akane_akaruioto) 2020年1月19日
クロノスカイロス1の床のカラフルな照明は変わってる?
『Farben』は一作品内にも好みがあるのが不思議(笑)
私はFarbenのオープニングと音が激しくなるところが好き( ^ω^ )
そういえばクロノスカイロス1の音楽めちゃくちゃ好きなのとデジャヴがすごい…なんだっけかな?
『シネマトダンス―3つの小品』共通して思うけど映像で踊りが映ってしまっている=舞台で生まれている踊りとは無関係に時が流れていく、見えないはずのものまで見えてしまうという縛りを感じました。
— 明音 (@akane_akaruioto) 2020年1月19日
クロノスカイロス1、
— 明音 (@akane_akaruioto) 2020年1月19日
80,70年前のアメリカミュージカル映画を見るとカットからカットまでが長くて実際に見ていることが出来る方なのだなぁと感じて好きなんですが、映像で流れる舞踏と同じ動きを目の前でするのが誤魔化しきかなさすぎてLIVEだと感じる。映像がある方がLIVE感あるって新鮮です!
クロノスカイロス1で好きなのは踊りのポーズが静止画になっていて踊りで同じポーズをすると静止画が消えていくの。
— 明音 (@akane_akaruioto) 2020年1月19日
一瞬一瞬が鮮やかで美しい!
夏の名残のバラは過去公演の振りがあったりすると新潟公演のアフタートークで聞いて今回注目してみようと思ったけどあんまりピンとこない…私見ていないんだけど人形ぽく力抜けてるのは人形の家??
— 明音 (@akane_akaruioto) 2020年1月19日
金森さんが背が高く鍛えられていて力強い印象があるからか踊りを見るといつも予想外だなと思います。柔らかい印象を強く受けて踊りは中性的にも思える。実際見ているのに不思議だなぁと思う。
— 明音 (@akane_akaruioto) 2020年1月19日
Farben、オープニング、
— 明音 (@akane_akaruioto) 2020年1月19日
同じ振りをしていても、もしくは同じ振りだからこそ身体の違い、動かし方の違い、見せ方の違いがあって個を強く感じました。
見たら思い出したけど真っ暗な中、ガシャンという重た目の機器を動かしたときの音、眩いまでの白い光。
客席側にライトが当たってモデルになったみたいな鮮烈さがあります。
Farben、
— 明音 (@akane_akaruioto) 2020年1月19日
私には眩い光、黒い机、紫の花=愛、黒い植木鉢=経歴、水色の布=命(生と死)、白い額縁=ライフイベント、緑の木に見えました。
観客もひとりひとり壁となっているものが違うと思うので受け取り方も違うのかな?
愛し合って夫婦になり子を授かるという流れは印象深いけどそれは明確だったから。
新潟公演で気になったスティーブン・クィルダンさんとタイロン・ロビンソンさんは今日も気になりました( ^ω^ )
— 明音 (@akane_akaruioto) 2020年1月19日
未だにちょっと自信ないんですが
スティーブン・クィルダンさんが側転される方で
タイロン・ロビンソンさんがオープニングセンターの方かな?
オープニングの身体を揺らめかせるような振り好きすぎる(´ฅωฅ`)
エゴサで反応貰うの恥ずかしいのでしばらく意識して固有名詞避けて呟いてたのにいいね貰ってどうしても見つかるなら固有名詞は気にせずに呟こうと数年前から思ってることを思い出すいいね。
— 明音 (@akane_akaruioto) 2020年1月19日
今の方がより色々な人がエゴサされてるんだろな〜と思う。
言うなら責任持てよってことだなと思った、私よく反省しますが。
一緒に見に行ってくれた友達ありがとう!
また行きましょう✨