~金曜ロードショー×劇団四季 オペラ座の怪人~
まだ残っていたんですね^^
(↑リンクです)
これ見られて嬉しい。
“自分の”でなく“その俳優の”
他人のイメージに近づけるってやっぱり難しいのかな。
舞台は全身で声を出す
ささやくような距離でのやりとりを歌で表現する
明らかにエアボリュームが違う
感覚が違うそうですね。
だろうなというのは声からも感じるところですけど。
やっぱり難しいのだと知って納得。
舞台の場合は曲をニュアンスを乗せてしゃべる様に歌え
どれだけ表情をつけて、ニュアンスを乗せて、声の音色を変えて、いかにしゃべっている様に聞かせるか
(墓場のシーン)表情をほとんど乗せなくていいのでまっすぐ歌って
これ意外。
吹き替えの方がちょっとオーバーに感情を見せるイメージがあったので
墓場のシーンで違和感は感じなかったし、むしろいいなと思っていたので
凄く面白いと思います!
舞台ではファントム
聞いて納得。
時々ラウルなのにファントムを感じる時がありました。
ラウルは歌と台詞の比率は舞台とそんなに変わっていない
これ本当に?
台詞多い気がする…。
台詞って難しい。