ネタバレです。
アーネスト式プロポーズを見た後の感想ですし、影響を受けています。
小説を読んでイメージする人物像(とはいっても映画見てるので影響されてる部分ありますが)。
ジャックはシュッとしてる方スタイリッシュな方。
顔も長めの方で優しいけれど大人になりきれていない子供な部分のある人。
アルジーははまり役すぎる。エヴェレットさんのイメージが揺るがない。
グェンドレンはもっと夢見がちな感じで子供っぽい。
ブラックネル夫人はもっと優しげな印象。
最初の方は小説のイメージで読めていたのですけどね~
段々と読み進めるに従って映画の方々が文章を言っている姿と動いている姿が
浮かぶようになってしまって残念です~
感覚としてはまだアニメ化していない部分の漫画読んでるのに頭の中でキャラの声で読める感じ、
あれに似てる。
勝手に舞台演出でコリンファースさんやルパートエヴェレットさんが動くわ動くわ(笑)
甘いシーンは似合うのですよね!
しかも映画では省略されてるとことかあるのでいいなぁと。
ジャックは29らしい。
映画は35でしたね~
コリンファースさんに合わせて?
あと本では本当に弟がいたよ!そうだと思ったんだ!な展開でスッキリなのに
映画がジャックが弟でアルジーが兄の兄弟なのは何故?
お2人ご自身の年齢から?
正直ルパートさん弟でもいけますよ^^?
レインとアルジーの会話より
上流社会では召使は主人に言葉を返さないのが常である、とある。
どういうことでしょう?
通常ではないということかな?
ハーベリーの奥様、ご主人が亡くなってから
あんなに変わってしまった女の方見たことないわ。
二十年も若返ったみたい、とかまじかww
逆パターンというのが多すぎる!
ブラックネル卿夫人はバンベリーにどちらかを選んで欲しいとか
土曜は止めてとか極端すぎます^^;
ブラックネル卿夫人の質問はその場で行われる。
そういうところに場所の限られる舞台の公演だということがよく分かって素敵です。
舞台転換が簡潔で素晴らしい。
これ観たいなぁ…
ドイツ文法に力を入れるのは何故だろう?
ドイツは真面目なイメージだけどイギリスでも同じで使われてるのかな?
プリズム女史の才女ぶった無学って日本以上に嫌なものなのかな?
胸につける花(ブトニエ)はワイルドの特徴だと聞いて
映画見てみたらいつでも胸にお花があるんですよ!高まる!
ジャックの婚約時は白いカーネーションみたいなの、
質問時はスズラン。
これ意味あるんですかね?
超お洒落~と思いました^^
洗礼とは?
グウェンドレンが(わき台詞で)いけ好かない娘!でも、お茶は欲しい!
わぁ!イギリス~って思っても良いのかな^^?
お茶好きですね!
ジャックとアルジャノンはイギリス歌劇のぞっとするような流行歌を口笛で吹く。
口笛で吹くだけですよ(笑)
歌ってないじゃん!でも歌う方がなお良い!
この洗礼名がジョンだったという事実はどう分かるのだろう?
映画のようにズームするわけでないのだから
舞台ではどう演出されていたのだろう?読み上げ?
プリズムとチャジュブル師はどうにもなっていない?