VOICARION『女王のいた客室』観劇以降、ロマノフ王朝とは?という興味が絶えないので行って来ました(○´ ω`○) https://t.co/tIkLzRF2yC
— 明音@4/12,13CATS (@akane_akaruioto) 2017年4月4日
テーマ毎、部屋が変わると壁紙の色が変わるのが鮮やかで気分も変わって素敵!ポンピドゥーセンター展的な。
— 明音@4/12,13CATS (@akane_akaruioto) 2017年4月4日
展覧会は額縁を見るのが好きなんだけどエルミタージュ展のはほぼ金色で豪華、文字も入っていたりと結構主張する額縁。金以外は黒い木材額縁。金にしろ黒にしろ妥協なき額縁で流石って感じ。ロシアっぽくて素敵ですね。
— 明音@4/12,13CATS (@akane_akaruioto) 2017年4月4日
絵自体は都市景観や遺跡とかが好きだなぁと思いました!ヴェネチアの風景とか観光っぽさじゃなく暮らしを感じつつも尚美しくてとっても行ってみたくなる( ^ω^ )遺跡の朽ちる美しさと時代を経ての賑やかさと鮮やかさ、あれはすっごく好きでした!
— 明音@4/12,13CATS (@akane_akaruioto) 2017年4月4日
画家や似てる題材あるからか上野の西洋美術館常設展思い出す。ブリューゲルのスケートしてる風景にもメッセージ性あるのに結構びっくりして。フラゴナールも関わってるキスされて女性がドアの向こうを気にしてる絵はブランコのように関係性が気になる絵で巧みだし舞台を感じます、見たからだけど。
— 明音@4/12,13CATS (@akane_akaruioto) 2017年4月4日
でもって行ってみて思ったけどロマノフ分からん(笑)分からないけれどこういう多種多様な美が大切に飾られている空間があるということでしょう?こういう色鮮やかで金の映えた美の空間に幼いアレックスはいてそこで未来を見ていたということなんだなぁとざっくり思いました。
— 明音@4/12,13CATS (@akane_akaruioto) 2017年4月4日
途中で考えて思ったんだけどアレックスの境遇は義経千本桜の渡海屋みある気が?
— 明音@4/12,13CATS (@akane_akaruioto) 2017年4月4日
最初プロローグで思ったんだけどエルミタージュはフランス語で隠れ家で素敵なこと書いてあったけれどなんでフランス語なんだろう?VOICARIONみ増し増し。
— 明音@4/12,13CATS (@akane_akaruioto) 2017年4月4日
貴族だからフランス語が話せて、フランス・パリでコンセルジュしてる…周りにいるのも皆貴族なわけだし擬似ロマノフに長い間浸ってたのかと思うと、全てが揃うも全てがまやかしの現実を受け入れる切なさ半端無い。
— 明音@4/12,13CATS (@akane_akaruioto) 2017年4月4日