2018/05/24(木)
幕見1列センター
六歌仙容彩
喜撰(きせん)
所化 権十郎
同 歌昇
同 竹松
同 種之助
同 男寅
同 玉太郎
軽妙で洒脱な味わいの華やかな名作舞踊
春爛漫の京都の東山へやってきた喜撰法師は、ほろ酔い機嫌で茶汲女の祇園のお梶を口説きますが、まったく相手にされません。その後、喜撰法師は迎えに来た弟子の所化たちと賑やかに住吉踊りを踊ってみせると、本坊へと帰って行くのでした。
『六歌仙容彩』より、喜撰法師を描く人気曲の軽やかな舞踊をご堪能ください。
なんだかんだやっと喜撰幕見⸜(*ˊᗜˋ*)⸝楽しみ〜♪ pic.twitter.com/gqJjtuRkvM
— 明音 (@akane_akaruioto) 2018年5月24日
喜撰の音楽・打楽器がとても好き〜!ドォンと響く音に心がのる\( ^^ )/♡
— 明音 (@akane_akaruioto) 2018年5月24日
伊勢踊りの時の高いチコチコとなる音がちょっと不思議で気になる!
住吉踊りで大体の方が繊細に美しく手先指先まで揃えて綺麗な印象の中、2列目の上手から4番目(一番中心寄りとも言う)の方が綺麗なのだけど手先指先の先に元気を発されるというか明るく抑えても力有り余るような感じで身体も使う範囲広く見えて素敵〜気になる〜と思ったとこでどなたか分からないや;;
— 明音 (@akane_akaruioto) 2018年5月24日
イヤホンガイドと共に見てたんだけどやっぱ時代背景や当時の流行りまでは知らないし、地名もなんとなく知ってるくらいなので解説していただけるの有難いな〜と思いました!振りもこの仕草ですと聞いて見える光景はあるからやはり解説っていいなと思います!
— 明音 (@akane_akaruioto) 2018年5月24日
去年シネマ歌舞伎の喜撰見に行ったんですけど…その時にも思ったんだけど…時蔵さんのお梶さん美人さん過ぎない?私が好き過ぎる('、з っ )っ知的な美人さん、それでいて男振り回しちゃったり、大切にしなければいけないと直感する女性で儚さも感じるような決して強くない品のある丁寧な仕草だったり。
— 明音 (@akane_akaruioto) 2018年5月24日
いやほんとこんな素敵な人実在するの?って方が本当に舞台上にいるっていう!私は今この目で見ているという信じられない現実よ!本当に綺麗だから舞台の上にいらっしゃるだけで今日は!見に来て良かったです!!ってなる(笑)
— 明音 (@akane_akaruioto) 2018年5月24日
詳しいことは分からないにしてもお話や役柄がハチャメチャじゃない?って思ったりもするのに品のある空気感がずっとあって不思議な塩梅なのいつも面白い気がすると思ってる(笑)
— 明音 (@akane_akaruioto) 2018年5月24日
力強さとかはなくヘロヘロとしてほにゃっと笑っている菊之助さんの喜撰法師の可愛らしさはついつい笑顔になってしまいます( *´꒳`* )幕見だと花道七三のとこ、首上がギリ見えるくらいなので大変惜しいと思いました;;
— 明音 (@akane_akaruioto) 2018年5月24日
踊りはなんでも足元から頭まで視界に全身入れて見たい派なんだけど喜撰の踊る位置が中央でも舞台手前でなく少し後ろに下がった位置なのとても有難かった〜!幕見席1列目手すりが舞台前方に少し被るので心配だったんだけど何も被らず見やすくて嬉しかった⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
— 明音 (@akane_akaruioto) 2018年5月24日
あああやっぱり喜撰見たらもう一回って思うんだろうなと思ってたけど見たいーーってなってる(笑)今月もう少し早く行くつもりだったのに…!!
— 明音 (@akane_akaruioto) 2018年5月24日