珈琲とmilkのパーセンテージ

苦かったり甘かったりするので無機質の筆や箱で切り取ってみる。

碧のヴォヤージュ-2019/03/24-

2019/03/24(日)ソワレ 千秋楽

新宿村LIVE

 

上手

 

www.shingidan.com

進戯団 夢命クラシックス結成15周年記念公演vol.1

#22「碧のヴォヤージュ」

 

   海は全てを知っている

  何処を目指すか

  何を成すのか

  誰と行くのか

  君が触れた

  その手の感触は

  深海に消えて

  もう

  ない

 

進戯団 夢命クラシックス結成15周年記念公演第一弾は、

ラシックス史上最も再演希望の声が高かった「碧のヴォヤージュ」を上演!

 

「ロスト・アンサンブル」辿り着いた者は何でも願いが叶うとされている幻の島。

彼の島を目指し、人々は海へ出た。

目指すは、入れば二度と出ることはできない魔海「碧の海」

願いを叶える為、死を与える海に出る。

人も、国も、そして・・・海賊も。

新しいキャストも迎えパワーアップした「碧旅」を、是非ご覧ください。

ラシックス15周年year開幕です!!

 

◆キャスト

ハル 石渡真修

アイネ 船岡咲

シキ 芹澤良

 

ダイク 岩切チャボ

ヒソウ 吉野哲平

マテキ 望月雅友

 

ジーグ 藤田幸士

カノン 矢澤梨央

 

フィガロ 織田俊輝

ハレルヤ 窪田ゆうり 

 

サロメ 豊田幸樹

ジムノペティ 菊地創

メサイア 山田せいら

オラトリオ かおりかりん

 

ブルー 伊藤マサミ

ボレロ 鵜飼主水

チューニング 雨宮光

 

ゲッコウ SUMIO

セカイ 白取漣盛

シンフォニア 野田怜奈

 

コッペリア 菅野勇城

ルサルカ 松木わかは

 

望月祐治

林田寛之

山田知弘

松田智晃

富田ヒカル

松井翔司

倭香

高野美幸

増本祥子

 

◆スタッフ

脚本・演出 伊藤マサミ(進戯団 夢命クラシックス

演出助手 小島麻奈未(進戯団 夢命クラシックス

舞台監督 森貴裕(M.T.Lab)

音響 志水れいこ

照明 島田雄峰(LST)

ムービングデザイン 紺野浩史

美術 宮坂貴司

映像製作 常光博武

音楽 今泉翔

殺陣振付 芹澤良(進戯団 夢命クラシックス/PUMP×EARTH)

ダンス振付 伊藤マサミ(進戯団 夢命クラシックス

      山田せいら(進戯団 夢命クラシックス

衣裳 かおりかりん(進戯団 夢命クラシックス

衣裳デザイン・製作 小泉美都

スチール撮影・デザイン 圓岡淳(Atelier caprice orchestra)

フライヤーデザイン 横山隆人

制作協力 小野智美

制作補佐 山口由希(進戯団 夢命クラシックス

制作統括 舞原鈴(進戯団 夢命クラシックス

企画・製作 Office smc

(https://www.shingidan.com/pages/1691613/page_201802242220より)

 

https://www.instagram.com/p/BvY7WCtgLKR/

Instagram post by @akane_akaruiphoto • Mar 24, 2019 at 11:32am UTC

 

 

ネタバレです。

 

よろしいですか?

 「碧のヴォヤージュ」千秋楽おめでとうございます!!

春の訪れ感じるこの季節に
主人公ハルによって紡がれる物語、
またそれに伴う物語を旅することが出来て嬉しく思います!

別れと出会い、またハルに再会出来ることを願って…

 

 

キャスティングを見て初演は知らないんだけど曲は知ってるのあったから

主人公ハルで、シキがいるならヴィヴァルディ?関係あるの?と思って事前に調べました!

(普段聞かないものやオペラやバレエは詳しくないからあらすじ知っていくの楽しかったです!)

akane-akaruioto.hatenablog.com

 

 

初日は一番舞台と近い席だったのもあり、全体像把握出来てないんだけど

コッペリアとルサルカが名前になっているバレエとオペラの物語をお互いで収束しあっているのが好きだなぁと思いました!

初日時点では終息だと思ったんだけど一区切りのように今日は思える。

 

青の海賊団は某麦わらなんだろな〜と思うんだけどボレロはゾロってよりベックマンに近い気がしてて何かといえば好きだなって話です。

こう思うのは鵜飼さんのボレロだからなのかなぁ?

 

じゃあなんでラプソディインブルー(ガーシュウィン)とボレロ(ラヴェル)で同じ海賊団?と思いまして。

理由か知らないけどガーシュウィンがクラシックの管弦楽法の師事をラヴェルに頼んだ際

「君は既に一流のガーシュウィンなのだから、今さら二流のラヴェルになる必要はない」と断ったの格好良いと思う!

akane-akaruioto.hatenablog.com

 

 

 唯一の下手でした!

akane-akaruioto.hatenablog.com

 

 

ハルはいきなり自分が“作られた人格”だと言われて信じられなくてもおかしくないのに

スッと受け入れてしまうくらいには違和感があったんだろうなぁ。

アイネもハルも救ったのは確かに“ハル”だった。

「今これから」を始めるための今生の別れ、シキから共有された皆の中では“ハル”は生きるんだろうか。

私は最後のエンド、

200年前の春は消えてアイネと同じく生まれ変わっていたハル(200年前のハルでも、シキの作ったハルでもないハル)が出会ったのかと思っていました。

でも箱に捧げた血はアイネのものではなくハルのものだから

200年前のハルが消えてそこに存在しなくなるだけなんじゃないか、

最後のシーンは生まれ変わったアイネとシキに作られたハルが初めて会った場面なのでは?というのを見て

ああ〜最後なんでハルが?ハルでいいの?ってよく分からなかったからそうかもしれないと思って。

やっぱアイネの血じゃないとダメなんかなぁ?なんて思い直しています。

とはいえ関連があるトフクジ?という作品も見てないし結論は保留^^*

 

 

ハルの様子がおかしいのを見て「お前…!」と近寄るシキ。

夜のハルに戻るとひょうきんにふるまうシキ。

私だったらと思うと期待するから200年約束を守り、ハルの願いを想い、期待し続けたと思うと気持ちはいかばかりか。

自分が作ったハルにハルのことを知ってる、と言うのも複雑。

愛してるに相違ない。

コッペリアの話からするにこのアイネの生まれ変わったタイミングに呼ぶために限界のきていたハルの存在を

幾度も幾度も呼ぼうと試みていたんだろうなぁと思って。

 

 

人工的な呪いは海漂うんだろか。

ルサルカとセカイの作曲家がドヴォルザークだから気になるなぁ。

一人になってしまった少女と選ぶことで一人ではなくなることを知った王子。

今後の世界・展開というのがある気がする。

コッペリアもルサルカの幸せを誰よりも願っていそうですよね。

 

 

オープニング、

暗転後ピンスポットに照らされ、突如現れるかのようなコッペリア

コッペリアは全体の物語の世界観を語る・モノローグを語る。

コッペリアがただの人形に戻り、ルサルカに声が戻り「よい 旅を」と航海の無事を願う言葉が碧の“物語”の旅に出る観客へ告げられる。

観客も含め関わり合うも俯瞰するコッペルカがハルに助け舟を出す。

観客という舞台上の碧旅の世界の外の存在にも目を向けて語りかけ引き入れる。

と共に物語の舞台上を自在に動き回る。

コッペルカは囚われない存在ですよね。

 

 

シキが幾度もハルを呼び続けているのを見ていたコッペルカが

ハルをリードするも記憶戻らずシキに「焦るね?」と語りかける。

一人当てもなくただ願いのため藻掻くシキに寄り添うコッペルカの存在は

慰めではなくとも心の琴線の弛緩ではあったんじゃないかなと思って温かい。

 

 

ゲッコウのキープしていた呪いが逃げていき、

コッペリアとルサルカを繋ぐ呪いも次第にとけていく。

コッペリアの動きが固くなっていき、ついには崩れ落ちる。

ルサルカが腕を上げるもコッペリアは腕が落ち、呼応しない。

ついには目にルサルカを映して微笑み動かなくなる。

ルサルカの声が聞こえる意味。

千秋楽、ルサルカの言葉は涙と共に溢れていて心に響きました(´ฅωฅ`)

なんとなく私もコッペルカは恋愛ではない、もしくは恋愛だけではないような気がしていて

コッペリアの「帰る・還る場所を探している(かな?)」は保護者としての愛を感じます。

いつまで共にあれるのか…自分の存在の脆さを知っている。

私ここコッペリア見ててルサルカの反応見逃してしまってるんです;;

ルサルカはハッとしてるらしいんですが

ルサルカはコッペリアがロストアンサンブルへ行きたい理由を知らずに旅していたのかなぁ?

自分がコッペリアだったらいつまでも自分が守れるわけでもなく

声だけではないと思うけれど意思を縛ってしまっていると思うと思う。

愛を感じるよね、シキの言うように大きくなったからなんだろうね、コッペリアの選択も。

ルサルカはこれからもコッペリアに愛されたことを忘れることはないだろうと思えるよね。

そう!そういえばこの二人の関係は紫禁と万里みたいだね!

ダメでしかないんだけど楽後、しばらくしたら久しぶりに喉風邪ひきまして…声がリアルに出なくなってしまって;;

元々声出るのに急に出なくなるってほんっと伝えたいこと言えないしめちゃくちゃ大変だなと思いました。

いかに声で意思を伝達しているかというのを感じました。

 

 

色々と楽は違うとこあって、

それ以前の公演の言い方も一つ、千秋楽の言い方も一つ、

どちらも違和感がなかったからifを見ているようでした(*´ω`*)

 

 

ブルーがよくしてた唇ぎゅっと合わせて(*´・н・`*)みたいな顔も、

ボレロの片方の口角上げる笑み😏も、

その表情が可愛い、格好良いとご存知でしてそうな感じが凄く好きです!

だってその通りだから!

くみさんがボレロとブルー考えて下さったので使わせていただきました!!

(*`ー▼*)<正義のつる、が、だまっちゃいねー

(*◎н・*)<俺は灼熱の剣士!!(*`ー▼*)<…お、俺は灼熱の剣士…

(*`ー▼*)< そうかー... 

 

 

キャプテンメサイアに「片目だと眩しすぎる」と言って頬にキスしてたという呟き見てたんですが

実際見たら後ろから囁いてキスしててブルー何て伊達男だよ…と打ち寄せる波、荒れ狂う海🌊

メサイアとブルーほんとぐわあああ上がったのでうちは結構好きカップルかもしれない...

あれでいて本人達は至ってクールなんであって、見てる側だけホットっていう置いてかれ感・温度差がまた好きです(笑)

 

 

歌おうと言われたから仕方なく付き合うボレロの優しさ大好きですし、

興味移ってボレロ放置する(意図的でもよし!)ブルーのおちゃめさも大好きです!

ワンモア シーグレイブ…(:3冫 )ニ

なんだかんだ苦労人キャラはよく好きになるなって思う´,,•ω•,,`

 

 

碧旅サントラをね、買ったのだけどね、歌声入ってて嬉しかったฅ´ω`ฅ

紅シは歌声無しだったから舞台の歌との印象の差も感じて楽しかったけど、

碧旅は舞台がそのまま蘇ってとても楽しい!!

そういえば開演前に流れてた波の音と様々なクラシック曲のメロディ🎵

威風堂々とかも入ってる?と思ったんだけど自信ない…

気付ける曲のが少ない気もするけど聞いたことある何でしたっけ?と思いながら聞いてました( ^ω^ )

 

 

存在の祝祭のハーロウィンがものすごく格好いい戦い方だったけど

今回見た目可愛らしいから可憐なのかな〜?と思ってたら

メサイア、ハンサムで美しくて綺麗だった( ˟꒳˟ )

メサイア様と呼ばれてるの分かる…

 

 

サロメの赤いスカーフは「7つのヴェールの踊り」も、

求めるヨカナーンの首も感じられるなぁなんて勝手に思ってました(*´ω`*)

剣に映る自分に酔いしれるナルシスト、でも迫り来る敵には容赦ない。

メサイア様の安否を心から気にかけてるとこも好き!

ラプソディ・イン・ブルーの冒頭、クラリネットグリッサンドと聞いて。

クラリネットグリッサンドは大変なんだろうなぁとよく知らないけど思うところです。

私の中でグリッサンドサロメ「7つのヴェールの踊り」オーボエソロ後ろで鳴るpの低音なので一緒だ〜と思いました!

 

 

ブルーは呪い聞くまで何のブルーかってあると思うけど

ラプソディーインブルーはのだめとか出てきたし

かなり有名なんだと思ってたけどそうでもないのかな?

と私と同じように名前調べをする方のブルー欄を見て思うのでした。

いや、でも私は元々ガーシュウィン好きだからなのかもしれない。

 

 

シーグレイブのジムノペティ

「奏でる」バイオリン、ヴィオラのようにステッキを弓のようにしてダウンアップと弾く。

「朽ちた」ステッキを上から足元へ刺して体重をのせるような体勢になる。

派手じゃないけどジムノペティの優雅さ、優秀さなどを端的に感じる気がして好きです!

舞台裏でしているらしいゲッコウとジムノペディ真顔での「君は?」見たすぎる(笑)

この二人の出会い気になるところです( ^ω^ )

ジムノペディの叶えたい願いってなんだろう??

 

 

一緒に見に行った人に碧旅のキャラ誰好きだった?と聞いたら鶏獣人と答えた人が

ボレロが人間って最強じゃない?と言ってて確かになぁ…確かになぁ?!と思った帰り道でした。

 

 

見ながらマサミさんブルーは猿之助さんのルフィに似たものがあるなと思って。

猿之助シャンクス?ともちらと思ったけど

いることの安心や無邪気と決めるとこのギャップやなんかルフィっぽいかな^^?

鵜飼さんボレロ阿弖流為坂上田村麻呂(勘九郎さん)的格好良さあるよね!

「巻き込まれると 怪我するぜ?」みたいな。

あの無条件でひゃあああああああってなるやつ!

問答無用で格好良さでバッタバッタ倒していかれるようなね、そういうの。

 

 

感想が書きやすい時期とそうでない時期何となくあるけど

最近は書きづらいな〜とずっと思ってたのに碧旅は沢山書きたいこと出てくるから

ラシックスさんの舞台は言葉にして残したくなる舞台なのかもって今回思った〜!

 

 

初日前方センター上手寄り、23昼下手、楽上手通路で見たのだけど

初日が前方だと話追えないかな?と思ってたんですが見えないとこあるけどセンターは見やすかったです!

下手は上手上の演技が見やすくて楽しかった!

望遠鏡ってさ、見られているんじゃないと分かってても向いてる方向の人あれ皆ドキッとするやつだよね(笑)

いっぱいの人が一度に目が合ったと思えて幸せになるからいいよね^^

上手通路は演者さんが走り抜けて行くのでつい身を引いてしまうほどで特殊な体験でした!

身は引いてるんだけどボレロの鞘が一番近くてビビりました(笑)

ジーグやオラトリオは普通に当たってしまうほどでした!

 

 

紅シ観た時からアンフィシアターとクラシックスが合いそうだなとはなんとなく思ってました( ^ω^ )

色々出来ることがあるって聞いたし、座席も楽しいよね!

座席が楽しいというか慣れ親しんだ形(CATSと同じ)でテンション上がるよねかな?(笑)

 

 

それぞれ俳優さん毎に見てみたい役はあるけど菅野さんのジムノペティ結構見てみたいなぁって秘かに思う(*´ω`*)

海賊側にもゲッコウ側にも立って、顔が多くて、仕草格好良くて時も超えるからうち好き!

 

 

どんな曲でも好きだと旋律じゃないのずっとひたすら聞くのやってしまう。

それだから何という発展もないんだけどずっと聞いてしまうよね。

楽しいのかな?

 

 

個人的に舞台が好きな理由の一つに血が流れないというのがあります。

舞台は血を抽象的に表すこと多い気がする。

ずっと見ているし痛いのは十分伝わるから物語を見る心が残るくらいで見られると

目をつぶるなどの強制終了しなくてよくなるから見つめられる貴重な機会になります。

箱に血を捧ぐの、あれはリアルだったら見られないと思う。

 

 

思い出したけどジーグはかなりイケ虎だよね🐯

カノンが呪いを消すためにロストアンサンブルへ行くんじゃないのか?と聞くと

お前はずっと一緒だろ?とさも当たり前のことのように言うジーグ、

これはイケメンすぎるわ〜と毎度思ってました!

 

 

シキはカワイイと思う⁽⁽(∗ ˊωˋ ∗)⁾⁾

 

 

真修さんそんなに舞台観てるわけじゃないんだけど心霊探偵八雲と鉄ミュかな?で拝見したことがあって

どちらかと言えば八雲の時の役に近い気がするんだけどそんなに鮮明には覚えてない;;

ハルという人は同じでありながら違ってとても難しい役だと思います。

シキが作ったハルは天真爛漫可愛らしさもあるハル、

ハル本人はもっとしっかりと見つめている落ち着いた存在、

というのは見た目は若くても歳は重ねたり、経験を重ねたりした声。

 

ふっとアイネが抜き出される瞬間の言葉はそれまでとは一線を画すような声な気がして気になってます。

 

最初は紅シのツイキャス、存在の祝祭のクリス、今回のシキと

役柄やご本人とのギャップが毎度凄くて奥深い方だなぁと見れば見るほど思いますね!

 

 

思い起こすけど違う役というのは難しそうだなと思います。

振り返れば初日から戦いでの動きが決まっていてとても格好良かったです!

 

なんだかんだの世話焼き、フォロー上手。

突っ込んでいく姿に反して冷静で周りを見ているところ。

殺陣がとても印象深いです。

 

なんだかんだ初見でした。

直ぐ眠るブランのように強いけど突っ込んではいかない。

戦いというのは、剣を扱うというのは命と向き合うことだから。

どっちが斬られるかという中での真剣勝負。

しないことを選ぶのも一つ。

 

 

疑いもしないカノンの存在。

カノンに呪われてから喋るようになったんだろうか??

 

カノンの衣装がとても好きです!かわいい!

 

 

存在の祝祭での格好良いただの太郎見てるから

めちゃくちゃキメて格好良いフェンシングされてるの当然のギャップって感じでいいよね!

真面目に失礼なとこ、いいと思う(笑)

 

ハルよりもっと極端に違う人だと分かるようにエリーゼとハレルヤがいるの。 

 

 

衣装が好きだけど行動は一番好きじゃないかなぁ。

やらなくてもいいんじゃない?ってことするよね。

 

オラトリオ→メサイア→ハレルヤで全てが繋がっているの、お名前から分かって面白い。

 

 

 

  

 

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