「出雲と大和」展行ってきました(*´ω`*)
— 明音 (@akane_akaruioto) 2020年2月15日
スケールの大きなものが好きなので出雲大社を支えていたという心御柱と宇豆柱で心掴まれ、バッと広がる一面の青銅器・銅剣、銅矛、銅鐸の数々!
一番刺さったのは2mくらいの土管のような形の土偶!これが沢山あると思うと献身だけでなく執念や権力も感じます! pic.twitter.com/xuFLS2cWOS
「出雲と大和」展行ってきました(*´ω`*)
スケールの大きなものが好きなので
バッと広がる一面の青銅器・銅剣、銅矛、銅鐸の数々!
一番刺さったのは2mくらいの土管のような形の土偶。
これが沢山あると思うと献身だけでなく執念や権力も感じます!
特別展の銅鐸は数が多いんだけどそんなに大きくなくて
(30〜40cmくらいに見える)
あれこんなんだったかな?と思ってすぐ下の常設展見たら
私のイメージしてた大きな銅鐸は新しい時期の銅鐸らしい( ^ω^ )
銅鐸鳴らせる展示あるの知らなかった(笑)
勾玉がところどころに展示されてて、
かなり前に勾玉を作った時に途中からめちゃくちゃ面倒で飽きたな〜と思い出して
こういう形にしようという強い意思がないとここまで整わないよねって思った。
しかも私が作った石より断然硬そう。
銅鐸にトンボや亀、鹿がいたりするんだけども結構見にくいです。
時の経過を思うと当然なんですが七支刀の文字の鮮明さには驚きます!
めちゃくちゃ分かる!
年表見ていて時代が三桁だと思うと今も残っていることに驚き、
自分が生きている時の変化を思うと
結構長い年月がひとくくりなんだなとも思います。
ここで踊りが見られたらさぞ映えるだろうなと思う場所です。
どんな踊りでも映えそうな気がする
白梅が近くに咲いていて綺麗!