ディオニュソスといえば劇場があったな〜と思いながら
プラネタリウムの聞いていたけど予想外に怒りといいますか悲しみが深い。
今日こそわが青春はめぐって来た!
酒をのもうよ、それがこの身の幸だ。
たとえ苦くても、君、とがめるな。
苦いのが道理、それが自分の命だ。
『ルバイヤード』より
『EPITAPH東京』に書かれているのを思い出したから孫コピーだけども。
57頁
生は一瞬のものであり、人生は無から生まれて無に還る。ひとときの憂き世のうさを忘れるために酒を飲もう、
一応調べはしたんだけども鼻濁音のように
鼻の奥の方で響くような音・声なのが特徴的に思えて…
ハミングとかとも似てるのかな??
響きによって落ち着く声なのかもしれないってさっきから聞きながら思ってます。
こないだも楽しかったねと話したばかりなんだけど
番組をきっかけに足を運んで楽しむというのは良かったろうなぁと思うし、
プラネタリウムの空間で見るからこその良さが感じられないのは惜しいことですね💦