2021/10/23(土)ソワレ
＜スタッフ＞
原作：チャールズ・ディケンズ
脚本・作詞・作曲：ライオネル・バート＜キャスト＞
フェイギン … 市村正親
ナンシー … 濱田めぐみ
ビル・サイクス … spiオリバー・ツイスト … 高畑遼大
アートフル・ドジャー … 大矢 臣ミスター・バンブル … コング桑田
ミセス・コーニー … 浦嶋りんこ
ミスター・サワベリー／ミスター・グリムウィグ … KENTARO
ミセス・サワベリー／ミセス・ベドウィン … 伊東えり
ミスター・ブラウンロウ … 目黒祐樹ベット … 植村理乃
ノア・クレイポール … 蘆川晶祥
シャーロット … 北川理恵
サリー婆さん … 荒井小夜子
ローズセラー … 青山郁代
ミルクメイド … 元榮菜摘
ストロベリーセラー … 髙田実那
ナイフグラインダー … 森山大輔寮母 … 吉田玲菜
女主人 … 家塚敦子
店主 … 石川剛
クラウン … 大久保徹哉
リングマスター … 照井裕隆
メイド … 鈴木満梨奈
パーシー・スノッドグラス … 菊地まさはる
ストロングマン … 小林遼介
バレリーナ … 今野晶乃
騎兵 … 白山博基
エキセントリックダンサー … 高瀬育海フェイギンのギャング団＜ハックニー＞
チャーリー・ベイツ … 中村海琉（なかむら かいる）
ディッパー … 河井慈杏（かわい じあん）
ハンドウォーカー … 山口俊乃介（やまぐち しゅんのすけ）
スネイク … 市村優汰（いちむら ゆうた）
キング … 入内島悠平（いりうちじま ゆうへい）
キャプテン … 髙橋唯人（たかはし ゆいと）
スティッチム … 瀧澤拓未（たきざわ たくみ）
スパイダー … 田中琉己（たなか るき）
キッパー … 田中誠人（たなか まこと）
ニッパー … 髙橋維束（たかはし いつか）救貧院の子どもたち＜メイフェア＞
磯田虎太郎（いそだ こたろう）、市川裕貴（いちかわ ゆうき）、石倉 雫（いしくら しずく）、木村 心（きむら こころ）、黒川明美（くろかわ めいみ）、河本雪華（こうもと せっか）、鐘 美由希（しょう みゆき）、高澤悠斗（たかざわ はると）、土屋飛鳥（つちや あすか）、寺﨑柚空（てらさき ゆず）、平賀 晴（ひらが はる）、弘山真菜（ひろやま まな）、矢田陽輝（やだ はるき）ブルズアイ … バウ
ミュージカル『オリバー！』いよいよ開幕！公開舞台稽古レポート 感激観劇レポ｜おけぴネット
ストーリー
物語の舞台はヴィクトリア朝イングランド。救貧院で食に満たされることのない暮らしを続けていた孤児のオリバーは、下働きに出された葬儀屋でひどい仕打ちを受ける。逃げ出したオリバーがたどりついたのはロンドンの街。彼はそこでフェイギンという老人が元締めを務めるコソ泥とスリの集団に取り込まれる。スリの濡れ衣を着せられ、捕らえられたオリバーは、その被害者である親切な紳士ブラウンロウ氏に引き取られた。アジトを知られることを恐れたフェイギンは、冷酷なビル・サイクスと心優しいナンシーを使ってオリバーを力ずくで連れ戻そうとたくらむ。オリバーは本当の家族の愛を見つけることができるのだろうか―。
オリバー！狙ったわけじゃないけど毎回ソワレ🌃 pic.twitter.com/az0FzMRAT0
— 明音 (@akane_akaruioto) 2021年10月23日
- 市村正親さんのフェイギン
- 好きな振付
- 旧約聖書の宝石
- 小さい大人か、守るべき子供か
- 追い出し
- あまりに感想残せていなくて悔しいからキャストさん違い印象記
市村正親さんのフェイギン
観劇の前に
／
— ホリプロステージ (@horipro_stage) 2020年12月9日
ミュージカル『オリバー！』
🎉来年秋 上演決定🎉
＼
世界最高峰のクリエイターたちが再び集結✨
２０２１年の話題作👀❗️
✅主演：#市村正親 （フェイギン役）
✅期間：2021年9月下旬～11月上旬
✅会場：東急シアターオーブ
※大阪公演は2021年12月予定#オリバー https://t.co/76il1weJ1B
この情報自体が出て湧いたのを覚えています！見た時には作品を知らなかったので市村さんが出るんだなぁと思っていてちゃんと見てないけど少し映画見たことある…気になるかも？とチェックしていまして。
これ見た時にキャメロン・マッキントッシュさんに会う度にフェイギン役をやってくれと言われるって半端じゃないな！と思ってたんですけど映画見たらものすごく分かった(笑) フェイギンされてるのめちゃくちゃ浮かぶ〜〜😂絶対お似合いだなぁと思う！
映画見た時点でああだから市村さんか！配役見てなくても市村さんに似てるなって思うやつだと思いました(笑)マッキントッシュさんだけではないと思うけれど市村さんのフェイギンを見てみたかった気持ちとても分かります。観劇ファンだってよくやるやつだよね、私が考える最高のキャスティング。実際にやってみたって感じに思える。フェイギンの年齢は何歳か分からないけれど武田さんの年齢のままでもなれると仰っていたように本当にそれはそうで市村さんのフェイギンが見られたことを噛みしめています。
観劇して
救貧院でオリバーが現れる場面など集団のひとりだったのに急に空間全体を掌握するのだって唐突な大きさに驚きます！ただ市村さんのフェイギンにははじめっから大きな空間が必要なんだと感じました。登場「何だぁ?!」から既に余白などなくお一人で全部占めちゃう。占めた空気の中に子供たちがいるようで家族みたい。
フェイギンの演出はあまりにも１人で動きのない場面が多い。初めてオリバー！を見てから何て大変な役なんだろうと思わずにはいられません。市村さんのフェイギン、完全に観客を惹き込んでらして素晴らしすぎました。(未見なんですが)市村座されてるもんなぁと幕間に調べまして。あれ日生劇場でやってるんだ！と知って驚きと納得が同時にやってきます(笑)
市村さんがお１人で劇場占めちゃうの、これは歌舞伎で感じたことある感覚です！歌舞伎ではズームアップの役割で見得をきるけどただ普通の場面でも一声、一挙手一投足に心を傾けてしまう。そういった魅力を市村さんもお持ちでつい目が引き付けられてしまう。あと視線を集めて全部持っていく安心感がすごい！
フェイギンの考えに夢中になって上の空もひとつ(武田さん)だし、ビル登場前のガツンと言ってやる！をもっと煮詰めていった感情を小出しにするのもひとつ(市村さん)…原作からの抜き取りようなんだなと思って。
【公式】「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」予告1 - YouTube
市村さんがルビーやパールと言うとポケモン浮かぶなぁと思ってて今一応調べたらダイヤモンドもあるんですね！ますます！
好きな振付
「That's Your Funeral」
下手側に出てくる男性二人(集団最前列の二人)が足先伸ばして屈むような振り
「You've Got to Pick a Pocket or Two」
ビル・サイクスを見習えと歌う少し前の左足軸に右足真横に上げるバレエっぽいジャンプ
「Who Will Buy」
緑制服３人組の振りはおおよそ好き
そういえばウンパッパの下手で阿波踊りとかそういう感じのされてる方いるの気になる。
旧約聖書の宝石
だれが賢い妻を見つけることができるか、彼女は宝石よりもすぐれて尊い。
真珠よりも貴く／どのような財宝も比べることはできない。
知恵は宝石よりも尊く、あなたの望む何物も、これと比べるに足りない。
下２つ、同じ箴言3章15節なのに宝石(ルビーとしてるものもある)と真珠の訳があるの何でなんだろう？Reviewing the Situationの内容にここら辺が反映されているのかな？と考えているんだけどどうだろか。
小さい大人か、守るべき子供か
終盤ビルが脅す内容「ガキを殺す」かな？それって当時も動揺するのか、今の感覚に合わせてるのかどっちなんだろうなと思って。今に合わせてるのかな？原作本ではかつての同業者・スリをしている三人を脅そうとしてる。
「子どもは大人や社会が守ってあげるべきもの」という考え方が最初からあったわけではなく、また子どもを見つめる大人が時代や社会と無関係に抱く普遍的な感情とはいえないのです。したがって、こんにちの子どものために社会が用意している、教育の機関や、少年法といった制度、子どもを保護するための様々な営みも、実は新しい時代の産物であるということができます。
「子どもというものは弱いものだから守ろう」という発想が欠如しているのです。キリスト教に根ざした「原罪説」、すなわち人は生まれながらに罪を背負っているという考え方からすると、子どもこそはもっともその罪に近い存在であり、悪い存在であると考えられ、すなわち、性悪説をもって子どもというものをとらえていたのです。
原作本読み直してこれは現代に感覚を合わせたのだろうと思いました。原作本の集まった群衆がしていたのはビル・サイクスの運命に賭けを楽しんだり、追い詰められていく様を見て「万歳！」と叫んでる。オリバーを中心にブラウンロウに引き取られる省略のためでもあるだろうし、群衆とビルとで感情移入先を迷ったらオリバーは蚊帳の外になってしまう気がするから。
追い出し
オリバー！規制退場があるからカテコの中に追い出しが入っているの、通常の追い出しより短くなってしまっているのかもしれないけれど音楽と共に世界観に浸って想いを馳せられるの嬉しいです😂
あまりに感想残せていなくて悔しいからキャストさん違い印象記
オリバー！の光は周りが闇だからこそ気づける些細なもの。周囲はそれほど深い闇でありながら一人一人の登場人物が魅力的でオリバーより闇側の人間の方が共感出来ることも多い。観劇後にはっきりとした気持ちではなくモヤモヤを持てる。現代社会にも通じるものがあるからこそ真剣さをもってどうしたらこの結末は変わるのか？考えられる。変えるために必要なエネルギーは膨大だから既存の社会に慣れてしまう方が楽かもしれない。そうだとしても変化を望みたくなる、そんな価値観を変えてしまうようなエネルギーがオリバー！にはあると思います。
フェイギン
市村正親さん
曲や場面の最後に静止するポーズで締める、はっきりと終わりを示す。これだけ明確に終わりのない流れのような作品だから一区切りあるのは心の落ち着ける場所が出来て嬉しいです。
武田真治さん
Be Back Soon、武田さんフェイギンの踊り方好きすぎて何度も話しちゃうからそればっかうるさいって言われてる。すみません。音楽聴くだけでも頭に踊ってる姿が浮かぶくらい好きです(笑)特に足を右左と出してリズムとるとこ。 あと「初仕事だ坊や 上手くやるんだぞ？」の「やるんだぞ？」言い方優しさ好き。
ナンシー
濱田めぐみさん
オリバーに出会ってから覚悟を決めたのではなく既に考えていたことが起こるきっかけがオリバーだったというように見える。ビルへの思いも確固たる思いで歌は噛みしめ自分自身でそう選択したでしょう？と刻み込み直しているかのよう。
ソニンさん
オリバーに出会ってはっきり固まっていなかったモヤモヤが形となっていく様を劇中に見ていける気がする。ビルへの思いもその時に自覚し直すから感情の触れ幅も大きくて興奮して定まらない熱さを感じる。
オリバー・ツイスト
エバンズ隼仁さん
儚さを歌声や行動から大切にしなければいけないと周りの人が考えてしまう力がはたらくのではないかと見ていて感じます。
越永健太郎さん
一番力強いオリバーだなと感じます。意志の強さが行動や言葉、歌い方に表れてる気がします。一つ一つの動作に意味を見出されてるように見えます。
小林佑玖さん
歌声が澄んでいるのと感じたことの素直さがドジャーと対比になって映えるように見えます。
高畑遼大さん
行動が理由ありきに見えてときめきました。ミセスサワベリーたちに棺桶へ押し込められる高畑さんのオリバーの抵抗がなかなか強めで怒りを感じて好きです！ブラウンロウさん家の姿がとても似合ってます。
アートフル・ドジャー
大矢 臣さん
ドジャーは声変わりしてても良いんじゃないかな？と思ってたから大矢さんドジャーだと頼もしさ感じて面倒見るもしっくりきていいなぁと私は思う！オリバーがついていきたいと感じるの分かる！
酒井禅功さん
プレスコール動画見すぎてて親ドジャーに勝手になりつつあります(笑)この歌声を聞きたかったとなると思いきやきっと公演をするうちに変化されてるんだろうけど台詞の間や振りのタイミングのハマり方が変わっててええええすごいと思いました！
佐野航太郎さん
本当の親ドジャー・初見ドジャーです。台詞がはっきり聞こえたイメージがあります、最後の台詞も聞こえた気がする。私の余裕がなかったという事情であまり記憶なくて残念です💦
ミスター・バンブル
コング桑田さん
人間味があって親しみを感じるから制服に着られてるよう。ビブラートを聞くと地位についている理由が分かるのに、自らの話し方や尻にしかれ方でそんなに大した人間じゃないと示してるように見えます。コングさんの方がティナルディエに繋がるの分かって強かさも感じます。
小浦一優（芋洗坂係長）さん
威厳を出して保ちたい欲が人形(ひとがた)になって服着てるよう。そう思うのは身なりを整えたり威厳を保とうとする仕草が多く見えるからです。常々思いますがお笑い芸人さんって多才な方多いですよね。
ミセス・コー二―
ミセスコーニーは元々一人だったわけだし生き抜ける強い人だと感じます。多分そんなに心配いらないんじゃないかと思ってしまうほど。
浦嶋りんこさん
私の中では映画キャッツのジェニエニドッツされてるイメージです！映画ジェニエニは四季ジェニエニよりずっと笑わせる方向性が強くて皆が慕うおばさん猫ではなくぐうたらさに重き置かれてたと感じてます。コーニーさん見てもパッと強さを感じるから叫ぶわよ～～も大変なことだなぁと思えるしバンブルさんの心配も合わせてしちゃう。
鈴木ほのかさん
印象は強いんだけれど優しさも感じられてバンブルさんが惚れちゃうのも分かる！でもやっぱり後々にバンブルさんが勝てるとは思えなくて心配ですね。
ミスター・サワベリー／ミスター・グリムウィグ
サワベリー氏って格好いい人しかやらない役なの？それとも私の中で格好良いと思う方がサワベリー氏されてるの？
鈴木壮麻さん
コミカルみが強い。サワベリーさんとグリムウィグ氏とではっきり差がある。サワベリーさんがベッドへ行く時、壮麻さんでなかったら奥さん好きなのは分かるけど階段上りつつ帽子をくるくる回すなんて大分変わった人だなという印象が強くて引いてたかもしれない(笑)グリムウィグ氏は"私はいつでも真面目だ"というくらいのおかしさがある。
KENTAROさん
ピーター&ザ・スターキャッチャーというストプレで良い声だなぁとKENTAROさんを見てたから今日楽しみにしてました🙌サワベリー氏、KENTAROさんは話すように歌い、壮麻さんは歌うように話すようだなと思います。KENTAROさんの言葉がしっかり残っていく感じとても好きです！KENTAROさんのサワベリー氏、語尾が「～ナァ 」みたいだなと思ったところがあって気になってる。なぁ じゃなくて ナァ。コミカルさの強い役なんだと思ってたらKENTAROさんクールだからこんなにも印象が違うものかと思いました。クールなのに冷徹には見えないから不思議です。やっぱりオリバーに優しいからかな？
ミセス・サワベリー／ミセス・ベドウィン
お二人ともタイプが違うのに２役ともかなり同じ印象を持ちます。なんでなのかな？オリバーに対しての接し方からして変わるから不思議です。
北村岳子さん
より厳しそうなミセスサワベリー。理由は仕草や歌い方の強さ。
伊東えりさん
より優しそうなミセスベドウィン。理由は歌声の柔らかさ。
ミスター・ブラウンロウ
バンブルに対しての物言いは教習映像のような言い方で何となく私はずっと見ていられるなと思います。ああいう咎め方・言い方はお手本のようだからかもしれない。クセになりますね。「～なんだよ」と聞くとどうしてもやしろ優さんの口調に似てる教習映像を思い出してしまう。
小野寺昭さん
確実に言葉を置いていかれるようなシンプルさがあって、見た目でも正しさを示してらっしゃるようだなと思います。
目黒祐樹さん
より正義感が強め。行動の正しさを疑わないまっすぐさも感じます。
ノア・クレイポール
舞台上ではオリバーの立場をはっきりさせる役割としてかなり強めに嘲り、煽る。単純にも思えるのに狡猾さ、抜け目なさ、シャーロットにしているように人の心を見ている場面は一つにしか出ていないけれどオリバーが来る前、ロンドンに出ていく未来を感じられる気がしてます。
斎藤准一郎さん
動きのシャープさ、台詞のタイミング、全体的にこんなに覚えているんだなと気づくくらい知っていてそもそもが刺さるほど好きです。面白いほどなんでも刺さる(笑)オリバー特番のConsider Yourselfで次はどうするんだっけ？と問いかけて解決に導いてらっしゃる優しさを見てるからギャップあるなぁとも思います。
蘆川晶祥さん
勝手な印象なんですがめちゃくちゃファミミュ感ある方ですね！多分初めて拝見するけれど既視感あるような馴染みを感じます。救貧院と強調はするけれど多少マイルドに見える。
ビル・サイクス
「ナイフ」と聞くと"ナイフで切ってしまえそうな静寂"がパッと浮かぶから静寂をもたらし緊張感に満ちた印象をビル・サイクスに持ちます。
spiさん
お声だけでなくspiさんの身体的特徴・背が高く、鍛えて強く見える見た目、相反して優しげなお顔は元々お持ちの素晴らしい"らしさ"だと思います。ただ立っているだけで敵わないと直感的に感じるってただ背が高いだけではそう思わないし、ただ鍛えてるだけでは思わない。優しげなお顔は見ただけで強そうな見た目とのギャップを感じる要素になります。ナンバーや話を聞いていくうちに感じたギャップの裏付けが取れていくようです。誰よりも心がまっすぐで純粋に輝いている、そう思うのはspiさんがビル・サイクスをされるからこそなのではないか？と思っています。
丁寧に煽るspiさんビル
spiさんのビルでとても好きだなと思ってるのが「イカれてる(正確には違うかも)」とキレてる時の仕草。かなり怒りに飲み込まれているのに頼りないストッパーが脳内にある感じ。物に当たるのは本当にしたいことの代わりなんじゃないか？とか思う。自分の頭指さして言葉と行動、全身で相手を煽って怒りを増幅させようとするのが良いなぁと思う！！でもこれって煽って怒れるのナンシーだけなのでは？
もう少しこの公演の感想残したかった。
悔しさと共に過去残したもの張り付けておきます。akane-akaruioto.hatenablog.com
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