2024/11/19(火)ソワレ
シアターサンモール
時速246億 #お暇をどうぞ 行ってきました!
— 明音 (@akane_akaruioto) 2024年11月19日
空間の中央に舞台、両側から挟むように客席があると観やすいし単純に近く感じられて嬉しい(笑)
自分の言葉や写真でさえ預かり知らぬところで派生する世の中ですから現実が"おはなし"のうちのよう。
結局無駄がなんだかんだ好きだなと思います。 pic.twitter.com/aKaAkpvtnK
時速246億 #お暇をどうぞ 行ってきました!
空間の中央に舞台、両側から挟むように客席があると観やすいし単純に近く感じられて嬉しい(笑)
自分の言葉や写真でさえ預かり知らぬところで派生する世の中ですから現実が"おはなし"のうちのよう。
結局無駄がなんだかんだ好きだなと思います。
昔書いた小説のタイトル「山のような嘘」なの面白くて笑ってしまった(笑)
淡い印象派なハードカバーに"山のような"までは良さげな雰囲気なのに一文字でここまで印象変わるのとても好きw
好みがマイノリティー寄りなのでこの世界でどう考えても私の好きは淘汰される。
あとなんとなく舞台観てると思うんだけど好きなものにだけ触れていれば幸せってことはないと思うんですよね。辛さがあるから幸せが分かるという話ではなく、好きだと分かっていて観る好きは幸せを越えてこない。
わりと大臣の突然感あるのに大臣の仕事内容や話題そらしの指示などは現実があるからこそ端的な説明で平気点取れる常識として共有されてるの皮肉だなと。
わんぱくも変だなと思ってるからこそすぐ受け入れられるのだから現実の方が嘘みたいなとこある。
小野方さんになるとなんとなくお名前が松也さんみたいだな~と思ってたら唐突に歌舞伎始まるし台詞のリズムが心地よくてどなたがお好きなんだろう?と思ってました(笑)めっちゃ面白いw
私の行動は誰かのおはなしの元動いていました、なんていうのはそれこそ創造主くらいしか言えないんじゃないの?って感じです。舞台がお話を元に動くもので今目の前で観ている光景だから明らかに不自然なのに自然に思える不思議です。また、信じたくなるくらいには不都合な真実もある。