珈琲とmilkのパーセンテージ

苦かったり甘かったりするので無機質の筆や箱で切り取ってみる。

はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~-2026/03/21-

自由劇場


スキッパー 権頭 雄太朗

ホタルギツネ 竹内 一樹

ハシバミ 石村 知幸

トマト 大野 華子

ポット 神保 幸由

スミレ 中野 今日子

ギーコ 田辺 容

トワイエ 岸 佳宏

アケビ 田原 沙綾

スグリ 佐桑 有香

【男性アンサンブル】
髙草木 健二 遠藤 竜也 松井 龍太郎
千葉 真大 櫻木 数馬

【女性アンサンブル】
福井 麻起子 三木 みなみ 小島 絵里衣
山口 花菜 間辺 朋美

ちょくちょく書き途中のものがあったにせよ、書き終えることが出来なかったこの頃。

細かな文句は沢山あるのですがX公式の文字が私には大きすぎるのですがあれはどうにかなりませんかというどうでもいいことを日々思っております。

続けるのが苦手な私が続けられていた習慣だったのに感想を残せなかった公演悔やまれますがそのうち少しでも触れたいと思います。意気込み。

 

物や建物、食べ物、音楽など時代(時間軸)だけでなく場所(同時代の別の場所)においても命は繋がっているなと感じるこの頃です。本を読んで、博物館の展示品を見て同じことをしていると感じたり、国は違っても同じことを考えるのだなと思ったり、分かりあう繋がりは安寧を感じます。思ったよりみんな同じだよね。

みんな同じなんだけどやっぱり考え方など大切にしていることは違うわけです。これはお互いにお互いを理解できなくても理解する必要があって個人的にはそれが多様性かなと思ってます。在ることをそのまま認める。単純だけどなかなか出来ないことかと思うので。

自分基準の常識で良かれと思ったことも相手にとっては良くなかったり、どうでも良かったりするわけで、思っていた反応と違ったとしても受け入れる。つい転ばぬ先の杖と差し出してしまうけれど、人間各々違う尺度を持っているわけだから幸せもそれぞれだよね。差し出してしまう杖でたどり着けない幸せもあるよなと自戒。塩梅が難しいけど欲しいと言われてから差し出す優しさもあると思った。

 

前回も抱いた感想を思い出しましたがカテコ「生きるって」アンサンブルから歌い出す場面。歌い出しがあまりにもいい声でみんな歌上手いんだ…と思うわけです。でもさっきバリバリ踊ってたのを思い出してみんな踊り上手い…とも思うわけです。いやいや普通そうはならないでしょなんだけど見てるから認めざるを得ない(笑)アンサンブルは主役が出来る人々の集まりなんだを思いきり感じるから劇団四季はすごい。どの人でも主役が出来るぞという層の厚さを感じる。

 

稽古に竹内さんがいらっしゃって嬉しかったけど竹内キツネかわいい~~笑顔がぺかぺか🦊気持ちのいい光ですね!

今までのファミミュがあるからか竹内スキッパーを見たかのような気持ちになって仲良しソングがスキッパー同士だものそりゃあそうだよの気持ち(笑)

権頭スキッパー、ひとつひとつを大切に物事を見ていくからその素朴さによって誰だって心にスキッパーをいれてそうだよね🤗

 

石村ハシバミは「戦う」という概念を知らない存在の純粋さがすごかったです。覚悟決まってない弱さが見て取れて後半の戦うと決めた勇ましさと対比があるように感じられました。

 

立っているだけで美しいなんてとんでもないな~と田辺ギーコさんを見て思っていたけどその後のダンスを見て、え?これダンスの要求すごい役すぎない?と思ったところでオリジナルのお二方(脇坂さん、菊池さん)がダンサーだったかと思い当たった。有難い役すぎる🙏感謝

 

大野さんのトマト、歌声がパワフルかつソウルフルでとても素敵だった震えた🙌話し声もふわりと響きがのってとても歌声。響き方が優しさをかもし出してて素敵だなと思いました。

…ところでヘラクレスってやるんですか?Zero to Hero歌って欲しすぎ!(そこから誰がヘラクレスって話をしたけど竹内さんどうですか?)

 

神保さんも、中野さんもいらっしゃると嬉しい😂間違いなく楽しい舞台だなと思えるから。そしてやっぱり楽しかったのです!

 

岸さんハープも出来る前世を思い出し、なんとなく演奏される姿が少しクセがあって好きだなと思います(笑)あと歌う時と話し出す時の声の美しさと厚さが岸さんだと感じられてトワイエさんおいしい~~

 

海外作品見ると宗教的素養があると見える景色が違うのだろうと思うことが沢山あるわけです。架空の宗教感だけれど素があって物語があるのだと思えるのよいなと思う反面これをファミミュとして選ぶのすごいなーも思います。結構攻めてるように感じる。