珈琲とmilkのパーセンテージ

苦かったり甘かったりするので無機質の筆や箱で切り取ってみる。

-東京ワンピースタワー×DAZZLE「 時の箱が開く時 」2019/01/25-

 

 

dazzle.sblo.jp

 

 

 

イマーシブシアター「時の箱が開く時」千秋楽おめでとうございます🗼🌊
とてもとても幸せな時間でした( *´꒳`* )
心よりの感謝を💐

千秋楽ということでお見送りがありました!
DAZZLEさん、黄色いダンサーさんたち、
麦わらの一味、と三者三様の反応をされていました!
気持ちの高まりと緊張で言葉、行動になりづらかったけれど
ほんの少しでも楽しい時間への感謝の気持ち、
ありがとうの気持ち伝わっていたらいいなぁと思う(*´ω`*)

 

というのを見たので影響されてみる(*´ω`*)
イマーシブシアター「時の箱が開く時」の価値は“幸せになれる”ということと“一緒に見ることを楽しめる”ということかなぁと今のところ思っています。

“幸せになれる”

終演後に“幸せだなぁ”と思うのは理由も何もなく素晴らしい体験をした、ただそれだけだと思います。
昨日はもう驚くほどツイてなくてこんなことってあるの…と凹んでたんですが

そういうもの全て吹き飛ぶ楽しさと共に気持ちがリセットされて

これからを楽しく過ごす蓄えになりました。

“一緒に見ることを楽しめる”

普段は一人観劇よくするんですけどイマーシブで誰かを誘うわけの一つは

同じ地面に、同じ空間に見たい方々がいるという状況にノミの心臓は緊張で耐えきれないからです^^;
誘ったのだから当たり前だけれど思いきり楽しんでもらえるよう尽力したいと思うわけで。

座席を選ぶ舞台なら事前に好みなどを考慮して選択するところから始められるけれどイマーシブはそれがない。
イマーシブシアターが一番楽しいのは何も知らない初見なんではないかと個人的に思っている節があります。

誘った方々は自分とは違ったキャラが好きなワンピース好き、

歌やダンスについての好みが似てるダンサーファン友達だったりで

視点が違うだろうな〜と思ってたので行動の選択が一緒に見るからこその楽しさがありました!

自分の選択に加えて友達の選択で道を選ぶととても新鮮に見ていくことが出来て楽しいです!

座席有りの公演形態で一緒に観劇するというのは同じあたりに座っている若しくは同じ公演を見ているにすぎず、

舞台のどこに注目するか、どんな感想を持ったのかをその時に共有することは出来ない。

それが出来てしまうのがイマーシブシアターの面白いところだなと思います。

その場で共有しあえるのいいです。

事前に調べてた「スリープノーモア」の感想では別行動のがいいと聞いたんだけど

「時の箱が開く時」個人的には誰かと観に行くと楽しいと思います!

 

ent.living.jp

結局見逃したこれもイマーシブシアターらしい!

毎日話題になってて突発する人多い印象だから入り込むの楽しいんだろうけどどんな感じに違うんだろう??

座席は紅シみたいな席もあって変わってはいるけど違いが目に見えてあるから気になるやつ!

 

映画刀剣乱舞の殺陣はもっと引きだったらよりよく見えただろうに、

というのを聞いて思い出したのが「錨を上げて」。

それで思い出したけどイマーシブシアターって「錨を上げて」でジョゼフがトム&ジェリー(アニメ)の世界に入っていって一緒に踊るみたいな感覚だなぁって。

 

そして昨日に続いてコンテンポラリー続きで「カレイドスコープの世界」という公演見てきたんですが

4作品とも抽象作品だったのでイマーシブシアターでのダンスを思い出して

物語のダンスだけれど会話のように語るダンスだったのかなぁと思ったりなどして。

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オルトラーナ🌿

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ぐっもーにん ぐっ、もーにん☔