珈琲とmilkのパーセンテージ

苦かったり甘かったりするので無機質の筆や箱で切り取ってみる。

ユタと不思議な仲間たち-2011/06/11-

2011/06/11(土)ソワレ

四季劇場秋

バルコニー席2列20番

キャストさん

ペドロ : 菊池 正

ダンジャ : 柏谷巴絵

ゴンゾ : 伊藤潤一郎

モンゼ : 和田侑子

ヒノデロ : 道口瑞之

ユタ : 上川一哉

小夜子 : 奥平光紀

寅吉 : 吉谷昭雄

ユタの母 : あべゆき

クルミ先生 : 丹 靖子

大作 : 小原哲夫

一郎 : 厂原時也

新太 : 赤間清人

たま子 : 柏 円

ハラ子 : 齋藤 舞

桃子 : 安宅小百合

今日の目的はユタ的にはヒノデロ、

劇場的には8月からの舞台の下見のつもりでチケ取りました(ω)*

おかげでバルコニーの良さ分かったよ!!

舞台装置丸見えだからネタバレだよね

裏側見られるのは楽しいと思う。

今回初めてなんでストーリー追いました。

ネタバレませんので^^(最初は箇条書きぽいですが)

どうぞ!

魂ず→魂'sかと思った(笑)

寅吉じっちゃん温かい

トトロのおばあちゃん的な?

楽しみだったヒノデロ

常に内股

ビジュアル的にも可愛いのだけれど

仕草可愛い(´∀` )♪

こういう演技が好きなんだよね~

ユタ寝るシーンの時計リアル

あとああいうの感じるよね

一人で寝るシーンでユタを身近に感じた。

ペドロの小夜子を見る会だっけ?笑ったww

っかペドロウケる(笑)

モンゼの食事シーン

床にペターって座ってめっちゃ可愛い

赤ちゃんぽい飲み方

ダンジャいきなり説き出してびっくりした!!(^^)

ゴンゾ…てか歌声綺麗~

声素晴らしいな~

ユタ、動画見た時は、やりすぎじゃない?と思う話し方だったけれど

劇場くるとそうでもない。

あと透明感のある歌声ですね。

透き通るような声だ。

いじめっ子達身体能力素晴らしいよね~

尾行してるときも

いじめてるときも

身軽だなー思って。

でも案外子供ん時はなんでも出来るよね

(実際帰り道道の車避け跳んでる子見て「うわ~身軽~」とか思った)

青空教室笑えますね~

先生が半端ないですわ。

いちいち面白くて(´ω` )ふふ

ペドロの機転は素晴らしいね

「喧嘩させといた」ってww

扱いひどいなー

ダンスのシーンって「あっ、加藤さんだ…」とふと感じますよね。

なんていうの?なんか加藤さんなんだよ。

特にユタがそう感じる。

振り付けが加藤さんだから当たり前っちゃ当たり前でしょうけど。

あと緑の光線?レーザー?(なんかレーザーいうと怖いけどね)

と輪の配置を見たとき「はっ!!乱童だ!!」って。

まぁ別の舞台のシーンと被ったんです^^

あの配置と光線似てる。

あの立ったままの人を跳び箱方式で跳んでいくの。

猫でも見たけど格好いいね♪

ここから一郎に注目し始めました(←遅い)

その後はヒノデロ追いつつ、一郎追いつつ。

んで小夜子の声が美しく心に響きました。

最後の歌せっかくなんで歌いました~

パジャマなかなかお洒落

ボタンが一つ一つ色違ってるなんて。

あいらぶゆー

絶対平仮名だったww

「ロビーで」とユタが言ったんでそわそわしつつ階段降りてきました。

こういう時一人は心細い。

握手してきました^^*

していただいたのは新太、たま子・ハラ子・桃子のどなたか(ごめんなさい)、ゴンゾ、寅吉の方々です(´ω` )

ヒノデロ握手しようと思ったけど列できてたし…(._.)

とか言い訳で近くで見たら美しすぎて近づけませんでした(^^;)はは

小夜子が言う"目に見えない仲間"の考え

ああうち持ってなかった考え方だ。と

「悪いことの後は良いことがある。」

「目に見えない仲間が見守ってくれてる。」

このあたりの言葉響いた。

これ東北で震災あったからの公演でしょ?

東京の公演終わったら東北の体育館のステージとかでやるんでしょ?

うち気持ちはかりきれないのだけど気持ちが届くといいなと思います。

温かい南部弁に包まれるといいと思う。

四季さん頑張って下さい!!

応援しています^^