2012-04-04 ガラパゴスから 本 世界とは、無限の広がりをもった抽象的な言葉だったのに、現実の感覚でとらえられてしまう不安です。 “私たちはここまで速く歩き過ぎてしまい、心を置き去りにしてしまった。心がこの場所に追いつくまで、私たちはしばらくここで待っているのです” この本のこの章にあの時出会ったのは偶然なのでしょうか? 不思議な縁に感謝します。