『縄文展』行ってきました〜!
— 明音 (@akane_akaruioto) 2018年8月4日
展示品の造形も力強いと感じるし、
最初にあった年表の期間から現在まで
形を保っているのが実際力強いと感じます。
東博で縄文土器を見て、
博物館へ行き実物を見る大切さを知ったので
なんとなく感慨深み。
ギリシャ展でも思ったけどスケール大きいとわくわくする〜! pic.twitter.com/E3eHzmHIgg
星の王子さまみたいな数字もあるけれど
— 明音 (@akane_akaruioto) 2018年8月4日
教科書や資料集で火焔型土器の寸法から
画像はなんとなく30㌢位の印象だったけど
もっと大きいんだ〜へぇ〜と
大きさ掴んで驚けるのが数字はいいなと思う。
そこから興味を持って実際見てみると
物差しの数字と目で見るスケールはまた違って実物はいいなと思う。
土偶が展示されてるスペースの仕切りが
円が組み合わされて作られている美しい空間で花のようで綺麗でした〜!
その土偶展示スペースに当時の情景を示したフィギュア展示があって。
白い円柱の真ん中に透明になっている部分がライティングされてるんだけど、
あれはどんなフィギュアも格好良くなる気がする…
一番気になったのは「ヒスイの首飾りの似合う村のリーダー(大体こんなタイトル)」
縄文時代の人もお洒落で耳飾りや首飾りしてたよ〜の展示、
首飾りの大きさも大きかったけど耳飾り(特に土製)がえええ耳千切れてしまう…と思うほどの大きさでびっくり!
でもデザインは可愛いし、ほぼ空洞で軽量化してあって凄いとは思う!
1番最後のコーナー、
岡本太郎さんのポージングの流石さが凄い!
目にしてたし、耳にもしてたけどよく知らなかったビジュチューンとトーハクコラボしてて見てきましたがうち結構好き(笑)
— 明音 (@akane_akaruioto) 2018年8月4日
縄文展売店でポーチがツボすぎて買ってしまった〜謎にスタイリッシュ✨ pic.twitter.com/MXrnS353w9
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— 明音 (@akane_akaruioto) 2018年8月4日
最後の晩餐サンバが楽しい🎶