#よみがえる正倉院宝物展 行ってきました✨
— 明音 (@akane_akaruioto) 2022年2月23日
トーハクの正倉院展では実物と「再現模造作品」が並んでいて本物との違いを見比べていました。
今回はどう再現しようとした模造作品なのかにも注目出来て楽しかったです🙌
税として納めた織物の再現模造作品を作っているのが川島織物でした。歌舞伎座などで緞帳の紹介アナウンスで聞く会社だと繋がって何となく嬉しくなる😂
— 明音 (@akane_akaruioto) 2022年2月23日
五弦琵琶などに使用されている玳瑁・たいまいはウミガメの甲羅だと知ってそれはさぞ苦労されたことだろうと思います。
儀式用直刀の鞘、金に加えて嵌め込まれているガラスの美しさ!鮮やかな色彩はいつも再現してくださるからこそ感じられるのだなと考えるところです。
— 明音 (@akane_akaruioto) 2022年2月23日
正倉院の模型が一番始めにあったけれど見た目の再現を第一にしなかったらどうなるのか気になる。
マトリョーシカのように重ねられる薄さ一ミリ以下の金属器、再現するのが難しいと聞くと熟練の技なのだとしても凄いを越えている。
— 明音 (@akane_akaruioto) 2022年2月23日