珈琲とmilkのパーセンテージ

苦かったり甘かったりするので無機質の筆や箱で切り取ってみる。

CATS-2024/05/12-

2024/05/12(日)マチネ 千穐楽

名古屋四季劇場

キャストさん

グリザベラ    江畑 晶慧
ジェリーロラム=グリドルボーン    吉田 絢香
ジェニエニドッツ    花田 菜美子
ランペルティーザ    清水 杏柚
ディミータ    藤田 真由美
ボンバルリーナ    山崎 遥香
シラバブ    佐々木 陽菜
タントミール    髙田 直美
ジェミマ    新宮 有香子
ヴィクトリア    吉村 菜奈子
カッサンドラ    石橋 杏実
オールドデュトロノミー    金本 和起
アスパラガス=グロールタイガー/バストファージョーンズ    正木 棟馬
マンカストラップ    分部 惇平
ラム・タム・タガー    北村 優
ミストフェリーズ    田中 勇人
マンゴジェリー    蔦木 竜堂
スキンブルシャンクス    黒田 大夢
コリコパット    帶津 翔太
ランパスキャット    橘 友希
カーバケッティ    河津 修一
ギルバート    羽賀 悠仁
マキャヴィティ    二村 誠俊
タンブルブルータス    佐野 隼平

あらすじ
満月が青白く輝く夜、街の片隅のゴミ捨て場。
たくさんのジェリクルキャッツたちが、年に一度開かれる"ジェリクル舞踏会"に参加するため集まってきます。

人間に飼い馴らされることを拒否して、逆境に負けずしたたかに生き抜き、自らの人生を謳歌する強靭な思想と無限の個性、行動力を持つ猫、それがジェリクルキャッツ。

そして今宵は、長老猫が最も純粋なジェリクルキャッツを選ぶ特別な舞踏会。
再生を許され、新しいジェリクルの命を得るのは誰か。
夜を徹して歌い踊る猫たち。
やがて夜明けが近づき、ナイフで切ってしまえそうな静寂に向かって、天上に上り、
新しい人生を生きることを許されるただ一匹の猫の名前が、宣言されます。

その猫とは‥。

 http://  https://www.shiki.jp/applause/cats/

www.shiki.jp

youtu.be

akane-akaruioto.hatenablog.com

端的に言えば咳が止められない状態で劇場に来られた方が終演まで咳をし続けるのを許すのはいかがなものか。千秋楽は誰しもが特別な思いを持って席に座っているのだから。

千秋楽

東京、横浜、広島、仙台、静岡、福岡、札幌、大阪、そして名古屋。 個人的に今回の公演でCATS公演都市を一巡しました 生まれ終わり始まる、愛され続けての永遠ですからまた再び名古屋でCATSが観られるのを楽しみにしております!

ロングランはロングランであって続いていくのだということを再び実感しました。
あと千秋楽でもいつもと変わらない公演である有り難さが身に沁みます🙏もちろんカテコでは千秋楽ボード、代表してマンカスからのご挨拶、END看板🐭と千秋楽だからこそはあるわけですが。

今日もやっぱり私はこういう瞬間・幸せを味わうために生きてるんだと感じる公演でした。祝祭。あまりにも幸せすぎる😭明日に向かって生きるってことなんですわ…!勿論まだ分からないことも沢山ありますけど。

キャストさん毎

グリザベラ    江畑 晶慧さん

千秋楽だけ急遽だったようでキャスボで気づかなかったからナンバーでびっくりしました!2幕メモリーの「お願い 私に触って」の声圧が強すぎる~~あの声を受け止めるのは思いの強さだけでなくグラマーキャットであるグリザベラの魅力に触れる気がします。生きる力強さが声から分かると言いますか。

ゴーストアンドレディ観てきて、ふとグリザベラが幽霊・亡霊だったらと考えて。害をなす存在ではと思う気持ちも分かるし、グリザベラの願い「私に触って」が理解されて触れる理由も分かる。輪廻転生がキャッツにあるとあまり考えてないんですが所謂成仏していったと考えると心地よい気持ちではある。

ランペルティーザ    清水 杏柚さん

開脚がとても綺麗なI字でときめきます!だからかアクロバティックな振りもとても美しいなぁと感じました!清水ランペ可愛いのだけど格好良さ(お顔は美人さんだと思う)もあるのでマンゴによって印象変わるのかなとも思いました。蔦木マンゴだと幼なじみな雰囲気。

ディミータ    藤田 真由美さん

あまりにも藤田ディミのシャープさが理想過ぎてソングからぐわあ好きと毎回思うわけです。だからこそ毎回2頭のカーバディミの仲睦まじさに胃が溶かされる想い…仲が良いグラブジャムンより甘い😭受け止めきれない可愛さ余ってグロタイの代わりに身を投げてもバリツで帰還出来ると思うたぶん。

ボンバルリーナ    山崎 遥香さん

良い女ってこういうことだよとしみじみします。2頭オーブン上も倍速テンポな北村タガーをあっさり見送る山崎ボン、しばらくして何気なくふっとタガーが去っていった方向を見やるわけですよ😭ボンもいじらしいし、タガーに関しては何もしてないのに好感度上がっちゃうよね。ミスボン、ランボン…まあ私からするとランボンの伸びた先で首を少し引くとこ、半端なく魅力的でした😭山崎さんって自分だけでなく組んだ相手を魅力的に感じさせる天才なのでは?素敵すぎる

タントミール    髙田 直美さん

美しいにも色々あってな、を感じます。知性を感じるお美しさ。高貴で大切にしなければいけないと直感します。髙田タントも足を直線に上げるのがとても美しい。

ヴィクトリア    吉村 菜奈子さん

バレエ出身なんだろうか?ものすごくインナーマッスルなのかな?支えが強い印象があって安心します。こんなに頼もしいの嬉しすぎる。

カッサンドラ    石橋 杏実さん

リズイメージがやはり強いから自然に期待してしまうとこあるんですがやっぱり綺麗なんですよね!間違いなく身体の動かし方が美しい!リフトも上手いのかなぁどう表現したらいいか分からないけど佐野タンブルと同じくらい猫やってますと言われたら信じるくらいの馴染みよう。

オールドデュトロノミー    金本 和起さん

記憶力が無さすぎて「ジェリクルキャッツも犬たちも命あるものは全て」ではぁ?と思えるくらい歌を歌ってる。当たり前のこと言ってるけど台詞っぽくもあるこの歌が完璧に心地よい歌により紡がれてる。怖いよそんなん心地よいに決まってるのよ。いきなり幸せを差し出されてそんな甘い話あるわけないじゃないですか?と思うのにいまここにあるんだよなという気持ち。素直に凄いです。良すぎる。

ついでに言うとわりとお顔がスンとされててボールで無表情のままミストと手を触れてるの味わい深し個性。マキャ連れ去り、静岡の増田デュトくらいの爆走だなと思ったけどもしかしたら連れ去るマキャがこの日と同じだったかもしれない(笑)赤布で隠れてる物体はあれはどういう状態なんですかね?赤布の動きが右!左!右!左!みたいな大きめ素早いスイングでそんなん可愛いわけですよね。

マンカストラップ    分部 惇平さん

一緒に見た人が小顔!小顔!としきりに言ってました(笑)確かにそうかもしれない🤔

ミストナンバーのタガーミストマンカスが同じ振付するところ、ミストマンカスの揃いようがすごくてなんだかんだマンカスが揃ってるのはじめて見たかもしれない?

ラム・タム・タガー    北村 優さん

生きるテンポが他猫に比べて倍速を刻んでる。倍速で生きてるんではなくて他猫が4分音符なら北村タガーは4分音符の半分である8分音符を感じながら生きてる気がします。そうしたテンポ感の忙しなさから落ち着きをあまり感じません。四季タガーは楽しいことは楽しいけどわりと俯瞰して物事を見てる気がしてたんですけど、北村タガーは映画猫みたく「miiiiiiilk!!!」と叫ぶ感じする。若いがゆえに何にでも挑戦していくパワフルさが眩しいと共に無鉄砲とも取れる。でもデュト様ナンバー見てデュト様に対する尊敬の態度から良い子なんだな~と思うわけです。ちょっとあれかな生き急いでる感じがするのかもね。だから一緒にいるのは楽しいけどずっと一緒にいたいわけじゃないって感覚で分かるかも。そういえばミストナンバーで「ひゃあ!」って言ってた?いつもそうやって驚かされてるんですか?

ミストフェリーズ    田中 勇人さん

わりと王道バレエなイメージ。横井さんは格好良さが隠しきれない分量でありますけど、田中ミストはあなたの笑顔のためなら何でもするよという猫がいそうな可愛さがあって良いですね✨かわいい。

マンゴジェリー    蔦木 竜堂さん

前評判から勝手にかわいいマンゴイメージだったんですが格好良いとびびりました!この感想に嘘偽りはないですけど私は2022/09/23で一度蔦木マンゴ見てるみたいですね。その時も格好良いし、洋一郎マンゴを感じると言ってますね(笑)マンゴジェリーって正直幅広くない?可愛くて憎めないから格好良くて頼れるまであるのにマンゴジェリーなんですわ…冷静になってみれば一体どういう?と思っちゃいますよね。蔦木マンゴの好きなところは常にランぺを見て行動してるところ。信頼していないわけではなくペア行動が念頭にあってフォローにも回る感じかな。立場が同等だけど大切にしたい思いをランぺが見ていない時に見せてるみたいな感じ?

コリコパット    帶津 翔太さん

ひたすら格好良いのでは?びっくりする。昔、コリコは格好いい枠だったと聞いてからタイムマシン候補ではあるんですがきっとそれとは違う格好良さ何だろうとは思いつつ格好いいなが先立つ。ガスナンバー、尻尾踏み踏みのコリコがあんな格好いいことある?あるんですわ見て!タントやボンを見回して暇になると踏み踏み…もう少年じゃない青年なんだ感強くて😭タガーナンバーでシラバブのお兄さんだったじゃん。ふんわりお兄さんじゃなくてもう大人なんだなと。バストファナンバーで格好いいが先立ってる時点で覚悟しておくべきだった。

ランパスキャット    橘 友希さん

慎重が高くも、低くも見える良く分からない不思議さがあります(公演中伸び縮みしてるっていうなら分かりますけど)立ち方などかな?自然に格好良く見える気がします。楽カテコのポーズが柔らかい仕草あってグッ…と刺されたけど力強さもあるあたり素晴らしいですね。お顔の白分量が多少多い気がして私は高城ランパスを思い出しました(異論はあるでしょう、でもここは私のブログなので)だからと言って麗しいではないです、格好いいですかね🤔

カーバケッティ    河津 修一さん

全然聞き間違いで良いんだけど逃げようとするランぺに叩かれて「痛いっ」と言ってませんでしたか?河津カーバ、顔が良すぎる。プロのカーバですね。格好いいof格好いい✨踊りの綺麗さがすごいツボなんですよね。もっとメインで見たさある!

あまりにも目が引かれてカーバとコリコ中心に見てたのに細かく感想にならない😭バストファナンバーのカーバもジェントルで良かった(スプーン拭いてる表情が記憶深い)

ギルバート    羽賀 悠仁さん

隊長以外の少年感がすごい!今回のキャストだと最年少に見えます。

カーテンコール

タガー〆「俺の真似をしろよ?」と徐々に難しいリズムのお題出して観客で遊んでる感じが猫優位でいい(笑)ドラムストラックで段々ジャンベ叩くリズムについていけなくなった感覚を思い出しました、リズム感のなさがすごい…
そういえば猫END看板をタガーが出したのにもう一度全猫出てきたからえ、END看板出したのにまた出てきちゃったらもうキャッツ終わらないじゃん。私が名古屋猫からの民だったら拍手やめなければCATS終わらないって思うよな、横浜の時思ったし。と考えたけどアナウンス流れると共に拍手止まってお行儀の良さにびっくりしてしまった。なんといえばいいの?人柄が良い?でも普通にこれが普通で正しいなと思いました。執着良くない!長い拍手強要も良くない!
今回初めてEND看板の表にはねずみが立体でいますが、裏にも描かれているのに気づいた🐭かわいい
猫の拍手で手にタコ出来たと訴えられてるんだが、JCSだって長いのに出来てないじゃんと反論したら本編中に拍手しないからと言われて黙っているところ。それはもうしょうがないね、タコも思い出では?

名古屋ごはん

新幹線乗る前に寄ったパン屋さんのBGMが「メモリー」で。

朝に聞くメモリーは沁みるなぁと。

「待とうよ 夜明けのかなたから あらわれる 明日を」
「この夜を思い出に渡して 明日に向かうの」

 

名古屋土産、何が良い?と聞くたびに漫画送られてサンキラ!おほほ!ごっさま!と言われてた(でも今まで見つけられなかった)からついに今回三喜羅とごっさまを買いました🙌ヤッタネー
どっちも美味しいけど三喜羅好き。

mamekichimameko.blog.jp