akane-akaruioto.hatenablog.com
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続きです。
振り付ける方が加藤さんだけじゃないから
多様な舞踏ジャンルを踊り分けるの、さぞ大変なんだろうなとは思うのですが
見てみたいなぁと期待していた以上の姿が見られるんではないかと
とても楽しみです!!
パッと思うのは写真の脇坂さんが格好良い!
で、写っているポージングも格好良いから
引っ張られてきっと格好良い姿が見られるんだろうなぁと思ってるけど
予想と全然違ってもまたそれはそれでいいなぁと思うので
何が言いたいかと言えば楽しみってことです(笑)
松島さんの振りは引き出しが多彩そうで
松島さんのイメージはジーンケリーなんだけれど
松島さんの振りのイメージはアステアさんぽい
発想力とさりげなくしてしまう格好良さとお茶目さがあるんかなぁとかとか。
私はとにかくこの写真を見た時になんて美しいんだろうと思いました。
永野さんのポージングがツボすぎる~本当に美しい。
新たなスタイルっていうのは何が違うのかよく分かんないんだけど踊るの大変なのかなぁ??
このあくまで芯は中心にあるみたいなポーズとても美しい。
とかいうけど単純に私が好きってだけすぎる(笑)
多分好みの問題ですよねとは思っているとは一応主張したいところ、
でも美しいものは美しいんですが^^
スペイン意識してます、フラメンコです~っていう公演あっても
本格的にフラメンコ見たことは多分ない気がする。
スペインバレエ団?とかのチラシ貰って行きたいなぁと思いつつ
今まで行けていなかったのもあり、
これがきっかけでフラメンコに触れられるのを結構楽しみにしています^^*
東京公演開幕まで1ヵ月を切った『ソング&ダンス 65』。先週は、本作の構成・演出を務める加藤敬二による稽古が行われていました。
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年9月11日
この日は、劇団四季レパートリー作品のナンバーを確認していきます!#週刊SD pic.twitter.com/iIyYRxKs37
加藤さんの開いた掌が好きです^^
めっちゃ綺麗かつ可愛い!
「もう一度やってみましょう」。何度も俳優たちの動きをチェックしながら、修正点やアドバイスを伝える加藤。「ここはのびやかに、動きを止めないで」「目線を上げて、強い意志で歩み出すようにどっしり構えて」と、自ら踊って見せながら説明していきます。#週刊SD pic.twitter.com/3b27CvEbOe
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年9月11日
俳優のパフォーマンスからさらにイメージを膨らませた加藤は、音楽担当のスタッフに「ここでこういう音を入れてほしい」「こんなテンポでやってみたい」とリクエストする場面も。その曲の持ち味を活かしながら、独自のアレンジでお届けする本作。音楽とパフォーマンスの融合にも注目です!#週刊SD pic.twitter.com/U9eJnu4BcX
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年9月11日
別の日には、加藤をはじめとする振付担当が見守る中、2幕の流れを確認。気になる部分があればいったん止めて、加藤と振付担当がアイディアを出し合いながら、細かくブラッシュアップを続けます!#週刊SD pic.twitter.com/L51r8CAHEC
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年9月11日
週末にはすべてのナンバーの振付が終わり、稽古場での稽古も残り2週間に!これからは衣裳を着用しての稽古や、通し稽古を行っていきます。着々と出来上がってゆく新たな作品の様子を、これからもお届けいたします!劇団四季の最新作『ソング&ダンス 65』をどうぞお見逃しなく!#週刊SD pic.twitter.com/oWIb48zVOD
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年9月11日
…と言いたいところですが、東京公演のチケットは既に完売してしまっております…。2018年4月から始まる全国公演では、首都圏を皮切りに、全国各地をまわります。ぜひ全国公演の情報もチェックしてくださいね!#週刊SDhttps://t.co/NxIk9F5DWN pic.twitter.com/r9e6gy7rcu
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年9月11日
なんとなーくDVDとかより情報あるような気がするけど
多分小出しだからなんでしょうね?
動画とかだと状況によっては後回しだけれど
毎週ちょっとづつ光景が見られると曜日が待ち遠しくなるし
その曜日になる度に周囲が沸き立って楽しいよね^^
とはいえ動画だと動いてるっていう良さはありますので
どれだけが良いと言いたいわけじゃないけど
私はこの企画好きだなぁってお話。
東京公演の開幕が近づく『ソング&ダンス 65』の稽古場では、衣裳付き稽古が行われました!ナンバーごとに世界感が、より鮮やかに彩られます!この次々と変わる衣裳の早替えも稽古のうち。マントやドレス捌き、ハットなど小物の扱いの練習も欠かせません。#週刊SD pic.twitter.com/ukOsNDUirY
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年9月19日
最初の女性お二人のサスペンダーの衣装、可愛くて格好良くてめっちゃ素敵!!
洋輔さんの衣装が気になる感じ!お洒落だなって思います^^
そして瀧山さんのマントふぁさ〜、めっちゃ格好いい!!
永野さんの衣装でこんなに重ねてるの見たことあったっけ?
なんかあまり見慣れない衣装で新鮮な心地はしている~♪
俳優が振付を担当したナンバーの衣裳は、その俳優と本作の構成・演出を務める加藤敬二のイメージを基に考案したもの。「ジャズクラブにいるような、シックなイメージ」「ダンスを見せるために、身体のラインを出したい」などのリクエストを、衣裳スタッフが具現化していきました。#週刊SD pic.twitter.com/NpTZ0vszJW
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年9月19日
ジャズクラブな衣装はソンダンみあるなぁと思います!
私のソンダンのイメージに近いです!
このフラメンコ衣装!めっちゃ素敵って瞬間思いました!!
一昔前のパリを舞台に描いたナンバーでは、ファッションからもその時代が感じられます。登場する複数のカップルは、台詞は一切なく、ダンスだけで会話を表現。微笑ましい会話が聞こえてきそうな、振付やそれぞれの物語にも注目です!#週刊SD pic.twitter.com/zPrIO1AmuT
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年9月19日
シーン的にはここが一番気になる~
壁抜けみたいなフレンチ感なのかな?
正直あんま分からなくて期待高まる~~
稽古が続くある日の午後、俳優たちがやってきたのは都内にある音楽スタジオ。数々の名曲をオリジナルアレンジでお届けするため、オーケストラ演奏の収録を行っていたのです!アレンジャー・宮崎誠さんと音楽担当のスタッフが相談しながら、俳優の歌や演出に合わせて音を作っていきます。#週刊SD pic.twitter.com/gp2KFzBIgM
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年9月19日
別の日には振付担当の俳優が音作りに参加!スタジオで踊ってイメージを伝えたり、「ここでアクセントを入れて欲しい」とリクエストしたりと、ナンバーのテーマと振付、そして音楽が一つになるように仕上げていきます。名曲がどのようにアレンジされるのか、ぜひ劇場でお確かめください!#週刊SD pic.twitter.com/PjORfXSdXZ
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年9月19日
…と言いたいところですが、東京公演の前売りチケットは、好評につき既に完売…。でも、ご安心ください!2018年4月からは全国公演がスタート。皆様の街にとっておきのパフォーマンスをお届けしますので、ぜひチェックしてくださいね!#週刊SDhttps://t.co/NxIk9F5DWN
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年9月19日
ソンダン65ってソング&ダンス65って演目名なの?