「ソング&ダンスようこそ劇場へ」という作品が私はすごく好きです!
けどその思いとは裏腹にPVもなくってちょっと寂しい。
から65は最初から見ていけたらなって思います!
ソング&ダンスシリーズは四季には珍しく終わりがあるので今を楽しめと思えます^^
スマホからだと多分重いと思います;;
7月某日、構成・演出を担当する加藤敬二をはじめ、各セクションのスタッフたちが集まってのミーティング。使用するナンバーは何にするか、作品のコンセプトに合わせてどのようにアレンジ・構成するのか、イメージを共有していきます。#SD65への挑戦 pic.twitter.com/nYXiViWm8w
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年7月21日
この日、舞台装置担当のスタッフが舞台美術のイメージを、模型を使ってプレゼン。作品のコンセプト「四季のこれまでの歩みと未来への挑戦」を表すため、足元は稽古場の床をイメージ。舞台空間はあえてシンプルな造りとし、俳優が色をつけていくという想定なのだそう。#SD65への挑戦 pic.twitter.com/2AfCcfmwph
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年7月21日
本日14日(月)、10月5日(木)に東京・自由劇場で開幕する『ソング&ダンス 65』の稽古はじめが行われました!これから開幕までの間、「#週刊SD」と題して、制作現場の様子をお伝えしていきます(毎週月曜日配信予定)。ぜひチェックしてくださいね! pic.twitter.com/WEi2vMPkqo
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年8月14日
これまでにもダンスやコーラスなどの稽古が進められてきましたが、出演候補者全員が1つの稽古場に集まったのはこの日が初めて!最新作『ソング&ダンス 65』はどのような作品になるのかを確認していきます。作品の姿が見え始め、期待が高まる瞬間です!#週刊SD pic.twitter.com/3KWH8PO0Y5
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年8月14日
んぬぁーーーーーーーーーーーーー!!!今回こそ!是非ともぉおおおおおお!!!
というのはようこそも、フェスも写真では写ってらしたからです!!
本作では、これまで『ソング&ダンス』シリーズの構成・演出を手掛けてきた加藤敬二のほか、劇団内から選出されたメンバーが振付として新たに参加。その一人・永野亮比己は、コンテンポラリーダンスを担当!これまでのダンスジャンルにとらわれない、新たなスタイルにご注目ください!#週刊SD pic.twitter.com/XACROPeQkh
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年8月14日
え…(´∩ω∩`)永野さん振付されてるの…!
おめでとうございます!
凄いどうしよう持て余す喜び…うわあわうわあわ。・゚・(ノД`)・゚・。
おめでとうございますうううううう
永野さん紹介されてるツイートの手の形、指の形やばい美しくない?
全くもって真似出来ないけどいいなぁ好きだなぁ〜
私多分永野さん振り付けた作品て見たことないんじゃないかな?頭パァアンなってちょっと冷静じゃないんで記憶の検索機能ポンコツだけど多分
→ロミジュリカテコ見てました(てへペロン)
私が永野さん好きな方フォローしてるからだけど
沢山TLにお名前並んでて読めば読むほど嬉しい楽しい(ฅ´ω`ฅ)いぇーーーい
え、なら全国ソンダン気になっちゃうじゃん_(:3」∠)_
『ソング&ダンス 65』では、打楽器・マリンバの演奏にも挑戦!ただ演奏するだけではなく、動きを加えたパフォーマンスになるんだとか。1台のマリンバを複数名で演奏したり、フォーメーションを変えたりと、耳と目で楽しめるナンバーになる予感!#週刊SD pic.twitter.com/Lcfj9gywol
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年8月14日
こちらは木箱…?ではなく、「カホン」という打楽器!叩く場所によって異なる音が出る楽器で、フラメンコの伴奏によく使われます。実は今回、フラメンコに挑戦するのです!
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年8月14日
振付担当は多田毬奈。多田の思い描く構成をもとに、カホンのリズムも1から作ります。情熱的な空間になりそうです!#週刊SD pic.twitter.com/MW1gr3qfLT
フラメンコの振付、とっても気になる~!!
多田さんのこのお写真が素敵だから楽しみだなぁ^^
別の稽古場には、長くて白いカーテンのようなものが…。よく見ると、中には俳優が!これは、構成・演出を務める加藤敬二が、本作のコンセプト「願い」や「祈り」をイメージして考案したもの。はたして、どの楽曲で登場するのでしょうか?
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年8月14日
制作現場の様子は、今後も「#週刊SD」でお届けします! pic.twitter.com/u91DYN3KJ4
10月5日(木)に東京・自由劇場で開幕する『ソング&ダンス 65』。その制作現場の様子を、「#週刊SD」として毎週月曜日にお届けしています!
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年8月21日
先週はじめ、本作の構成・演出を務める加藤敬二が俳優たちと創作していたのは、「音と光の世界」をコンセプトにしたシーン。このイメージとは? pic.twitter.com/YjumchFTry
加藤が伝えようとしているのは、65年前に劇団四季を創立した先輩たちの、演劇への熱い想いや勢い。俳優たちにもこのイメージを共有し、動きをつけていきます。大きな旗やマントなどを使用した疾走感のある動きに音と光を加え、力強いエネルギーを表現するそう!#週刊SD pic.twitter.com/YDqvo8kZcI
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年8月21日
別の日には、MCと歌のシーンの稽古も。「誰かを演じるのではなく、自分自身の言葉で話してください」「自分の道を切り拓き、真っ直ぐ突き進むように歩いて」。こうして、ダンス以外でもしっかりとイメージを共有しながら、一つの作品を創り上げてゆきます。#週刊SD pic.twitter.com/Tpayk4zWAT
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年8月21日
週の後半は、本作の振付担当の一人・脇坂真人による稽古が行われました!脇坂はディズニーミュージカルの楽曲を中心に、ジャズダンスの振付を創作。「この手の動きはエッジを効かせて」「腰を回すのではなく、体重移動で自然に動かすように」と、身体の使い方から丁寧に説明していきます。#週刊SD pic.twitter.com/AgRGkNSM3e
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年8月21日
脇坂と出演者らは対話を重ねながら、目線の位置など細かい部分まで揃えていきます。着実に洗練されていく様子に、脇坂は「OK!いいね!」と手ごたえを感じたよう。あの名曲たちがどのようなダンスナンバーへと仕上がるのか、期待が高まります!
— 劇団四季 (@shiki_jp) 2017年8月21日
今週の #週刊SD はここまで。次号もお楽しみに! pic.twitter.com/3sLHepxAOq
脇坂さんはCFYタップ動画がダンスをしていない私にもとても分かりやすく
格好良かったなぁという記憶があります。
ジャズダンスとはよく聞くけど未だにダンスジャンルがよく分かっていないので
ジャズダンスがよく分かりません(笑)
でもディズニーミュージカルの、と書かれているから
ディズニーっぽいのがジャズなのかな?
なんとなーく格好良くなるんだろうなぁという予感がします!