あんまりNoism話ではないです。
Noism1&2合同公演 劇的舞踊『カルメン』インタビュー
http://allabout.co.jp/gm/gc/442293/
とりあえず原作買ったので読みたいです。
あと私カルメンは序曲も印象あるのですが
付き合った期間的にカルメンファンタジーのイメージです。
このインタビュー、二ページめの仮面の人。
この永野さんらしさが凄いですよね~
見た時はっとして気になって仕方なくなりましたが自信はなくて。
でも教えていただいてやはり永野さんの火のホフマンだと知って
やはりパッと見て分かるって凄いなぁと思いました。
野性と理性。
何か惹かれると思う音楽ってありますよね。
ライオンキングの音楽とか
今さっき見てた南十字星の音楽とか
身体が喜ぶ音楽とでも言うんですかね?
頭で好きと思うより先に身体が反応するというか。
その人に役付けるってやる側はどう思われるのか分からないですけど
ダンス作品を見に来た方がどう思うのか分からないですけど
ダンサーファンなら嬉しいんじゃないかなと。
私だったら嬉しい。
しかも2、3歩先が見られるって嬉しい^^*
こうもなれますよ~が見られるということですよね?
この、Noism2的なアンサンブルのある作品いいなぁ~
ある意味ウィキッドかな?
群舞だけどこの人でなければっておいしい…。
そういう自由ってやはり難しいんでしょうね。
ああ~自分が野性的だとは思わないけど
理性的ではないなぁと思います。
というより論理的じゃないです。
考えを誰にでも分かるように順序を説明して
だから私はこう思います、という風にはしづらいです。
論理的ではないからこそ憧れたりもするんですが(笑)