プラネタリウムで展覧会の絵聞いたのだけど「鶏の足の上に建つ小屋」の部分はカットされていて、
使われるだろうと思った「キエフの大門」にいってしまったのです。
展覧会の絵のイメージが「鶏の足の上に建つ小屋」なのでやはり聞くとしっくりくる。
怪しげで素敵です。
絵の印象を踊りで見てみたいなぁと思ったことはあるけど、
音楽で表現してる方が実際いるんだから面白いなぁと思います。
格好良い感じに切り取られてますね(笑)
弦楽器の弓の動きが妖しげに見える。
パーカッションの格好良さと言ったら!!!
これはグッとくる!!
マンドリン初めて見つめてみます。
おもしろいですねぇ~