珈琲とmilkのパーセンテージ

苦かったり甘かったりするので無機質の筆や箱で切り取ってみる。

「万年筆の生活誌 -筆記 の近代-」展

万年筆自体も面白いけど、

万年筆で書かれた学生のノート(細かすぎるor余白なさすぎて読めない)や日記(音楽の授業で仰げば尊し歌ったけどちっとも悲しくなかった。

別れの時には涙が出るかもしれない。とか書いてある)を読むの楽しかった(笑)

今日初めて知ったけどノック式の万年筆とか新旧折り混ざって絶妙な格好良さですよね!