巣鴨に行きたいと聞いて、
美味しいらしいうどん屋さんあるらしくてうちも行きたいんだよね~と。
展示方法を考えるという課題をした時に友達が面白い展示考えてた由来で見に行ってきました!顔を構成する密度とか考えたことなかったけど絶妙なんだなと思えました! pic.twitter.com/89yop6MiTU
— 明音 (@akane_akaruioto) 2017年7月30日
冷たいはずなのに温かい、閉塞感どころか開放感がある、歩いて行きたくなる空間、大きな余白と狭い空間への憧れ。 pic.twitter.com/7oZjlcVfYc
— 明音 (@akane_akaruioto) 2017年7月30日
こんな感じの理由で遊んできました^^*
海老天食べたいって前日に聞いてなんのこっちゃ??と思ったら
カレーうどんに天使の海老(友達曰く本物の海老!)が調べたら出てくるのでした!
着いたらもう並んでたんで実写映画銀魂や台湾のよもやま話しつつ待ちます。
古奈屋さんの冷バナナ天カレーうどん。バナナとカレーは意外と美味しいんだなぁって。うどんと一緒もいいけど後でまとめてもいいかも。
カレーうどんの冷たいの、初めて!美味しいですね!
温かいの絶対美味しいやつだと思いました!
近くのアジフライの食堂も美味しいし、練り物のお店も美味しいんで次には!!
これって伊勢にあるとこのやつかな?
ももヨーグルト。もちろんおいしい。
上野
ポンピドゥーセンター展見るといけるんじゃないかって思えるんだけど
角柱に四つの面それぞれに作品展示するっていう方法、私は結構見てみたい。
そんな話を3~4年してたらアルチンボルド展するというので誘ってもらっちゃったんで
やったーーーーー嬉しい~~って飛びつくだけ(笑)
これまぁまぁ並んで出来る自分の顔が野菜になる体験なんですが特に似てないです(笑)
並ぶから体験されてるのを見てて話してたんだけど
トマトが埋まっててほしいよねとか、ぎゅっと詰まっててほしいとか。
見てたら思ったんだけど顔の全面だけ詰まってて後ろスッカスカの方とかいるのね。
んで☝の写真撮って展示見たらアルチンボルド展とはいえ
アルチンボルドに影響を受けた方の作品もあるわけで。
そういう作品見ると思うのが密度の低さ。
顔の形が先にあってそれに合わせて組み合わせてるの。
アルチンボルドの作品はあくまで生物・静物の集合体が顔に見えるって偶然性も感じるのにね。
流行にのるといいこともあるんだんぁと思ったし、
なにより細かく絵を見ていく友達の好奇心に溢れた見方が凄く素敵なんだなぁ^^*
影響されるよね!
今思ったけど手首柔らかいね。
私、西洋美術館の建物が好きでして(以前も建物だけ撮りに行ってるんだけど)。
半端なくこの光景に惹かれる。
この間にあるレンガのスロープも素敵なぬくもりティー。
すごく上に行きたくなるんです。
このあたり天井が低くなって少し開けた場所にある階段。
すごく上りたくなるんです。
ここやばくないですか?
逆側に絵が飾ってあって皆そっち見てるけど、この天井の美しさを眺めないのは勿体ないです。
ここも広い空間になっていまして解放感が心地良い。
さっきのコンクリートや白い空間って決して落ち着く空間ではないけれど
ここは例外ですよね、なんかいい。
こんなに上が高い必要はないんじゃないかと思うんだ。いいよね。
やっぱり自分じゃ立ち止まらないなという絵に注目してる友達、
ふたりで見に行く良さですよね。
この体勢、絶対難しいと思う。
個人的には現代寄りが好きです。キュビズムかな?
すごい反りだなと思って。
人間納得いかないな~、嫌だな~ってことないってことないと思う、皆あるはず。
どこかでそれを出してスッキリするというのは大切なことだと私は思います。
でもだからって時、場所、立場考えず撒き散らすものではないと思うのです。
愚痴という種のものになってしまうと
少なくとも言った分は帰ってくるのです、知らないとこで。
そう思っているからこそ愚痴にはのらないんですが理解を得ずらいことも多いよね。
なので気兼ねなく困ったこと話せる友達ってすっごく嬉しい存在だよね。
大切にしたい。
いつもありがとう。