テニフェスであって、テニミュでした🎾
— 明音 (@akane_akaruioto) 2021年9月20日
予告で最後に来るのかと思った場面がオープニングだったから最初から映画とは?と考えるのを放棄出来て良かったです!
後半になると自然に“タイムスリップする意味があったんだなあ”と思っているほど世界観に浸かれます。 pic.twitter.com/z0xyX5SaOT
テニフェスであって、テニミュでした🎾
予告で最後に来るのかと思った場面がオープニングだったから最初から映画とは?と考えるのを放棄出来て良かったです!
後半になると自然に“タイムスリップする意味があったんだなあ”と思っているほど世界観に浸かれます。
なんで柳生はソロがあるの…?
出ては来るけどみんなソロも台詞も限られているのにいきなり歌い出す柳生が謎すぎる。でもまぁ歌上手いからいいのかな?と思えてきたところにテニフェスputit(Glory ver)が怒涛の攻めで謎を深めた。でも歌は上手いから気にするとこじゃないのかもしれない。
最初の驚きと投入感によってなのか驚くほど疑問を持たないテニスギャングだった。テニスギャングならラップくらいするよね。
テニフェスputitがあまりにも楽しすぎて!!!
「say A〜?」と問われたら「A〜」だし、「eins zwei〜」には「氷帝!氷帝!」なんだよね
何年ぶりなのに身にしみすぎていて一生こうなんだなと感じました(笑)
デンジャラスゲームの曲が良すぎるのと感覚が50/50みたいでとても好き!!