とは言っても公開3日目で見に来るなら知ってる人なんでしょ?と思ってたらざわつき凄くてエンドロールまで初見組に囲まれていると気づかなかったアフリカオオコノハズク。素晴らしくて字幕も楽しみだけど吹替を先に観ておこうと思うくらい回数少ないし、実際の反応感じると一般人気大丈夫か?いつまでやるのか?の議論せざるを。
かなり四季歌詞だから馴染みがあって聞き取れるのか初見で聞き取れるのかは私には分かりません。聞こえてないものもたぶん聞こえてます。
エンドロール、YoungWizardだったけどそれはそう。相変わらず良い~~
映画詳しくないから映画パロの部分誰か教えてほしい~~
W&I、舞台ではエルファバの希望や喜びを感じてナンバーの印象としては明るかったのに、映画は幕を見てへぇ~どんなところかな?と思っていた光景が見えてしまうから待ち受ける状況が分かってとてもとても…。
DG、舞台ではあまりグリンダのこと分からないなと思ってたんですが、残ったグリンダとマダムモリブルがハグした時にグリンダが抱きしめているのはそれだけ魔法使いになりたい思いが強いということなの?もしそうなら全然分かっていなかった!強かでいい!
グリンダは一幕だけど二幕の仕草(杖やエビータ)がずっとそうなんだと思えていい☺
"幸せになる"というのは願いとしても、未来としても言葉の通りで思い合う絆、本当の望みもより分かったような気になって映画見て良かったな~と思いました。
ジェフ・ゴールドブラムさんは芳忠さんだからこそいいのだろうなと見ていて感じます。他に見たの一つだけですが似ているようで全然違うの吹替の演技が呼応しあってる良さみたいなのがある気がする。要するに好きです。
オズのネイルサロン?の店員さん?のプリーツワンピース?がとても好き~~
映画WIC の衣装もとてもかわいい!
エルフィーへのグリンダの影響が分かりやすいのも着替えのない映画だからこそで楽しい😂
映画だからこそで嬉しいといえば次第に色々な表現を用いて重力を感じなくなるのはすごい。