二冊読んじゃいました^^;
阪急電車は全体的にほっこり。
皆それぞれが大切なものを電車での出会いで得ていくわけですが
私の大切なもの・ひとに出会ったことを思い出し重ねて読んでしまいました!
もう一つのシアター!は流れで(笑)
いやでもこれ画期的じゃないですか?
シアターフラッグは台本を商品にしてましたが
これも同じようなものですし
しかもこれには舞台の裏話や脚本家の裏話が載っているので
舞台を見た後読んだら楽しいでしょうし
これを先に読んだ人(つまり私)は舞台が見てみたくなります!(笑)
DVDも発売されてるようですし。
註釈の言葉は元々観劇好きの人達の心に響く言葉だと思います。
個人的に司さんやっぱ好きらしく
キャラメルボックスのお芝居観てみたいなぁとか思ってしまうくらいには影響されてますw