あらすじ
海賊王を目指す少年モンキー・Dルフィは、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、チョッパー、そして、ニコ・ロビンを新たに仲間に加え、航海を続けていた。そんなある時、彼らのもとに空から巨大な船が落ちてきた。落下する船を避け、間一髪助かったルフィたち。驚く彼らの元に風にのってやってきた「スカイピア」と書かれた地図、それは天空の地「空島」への地図だった。しかし突如空が曇りはじめ巨人の影が現れる…。
空島への行き方を模索するルフィたちはジャヤで海賊モンブラン・クリケットと出会う。クリケットは400年前に絵本にもなった「うそつきノーランド」という不名誉な探検家の子孫だという事を知る。しかしクリケットの祖先ノーランドは嘘つきではなく、本当に空島に行ったかもしれない。その証拠としてルフィ達は航海日誌に描かれた衝撃の事実を知る。そして空島へ行く唯一の手がかりとしてバケモノ海流に飲み込まれなくてはならない事を知ったルフィ達は、メリー号に乗り込み海流に飲み込まれていくのであった…。
激しい海流を抜けた先に辿り着いたのは、雲の上に島々が存在する神の国・スカイピア。喜ぶ麦わら一味のもとに空の騎士ガン・フォールと空の住人コニスが現れる。しかし、そこは全能神と称されるエネルが支配する国だった…。
帰ってきてチョロっと空島見たけれど
姿残るシャンドラの栄華の光景のロマンがすごい好き〜
もう空島編色々好きで仕方ないから最初から見るの楽しみすぎる(* ॑꒳ ॑* )
「稲妻(サンゴ)!」の瞬間、
パッと電気消えたから え…現実でもエネルの影響が?って
素で考えかけたくらいのタイミングの良さ(笑)
空島は色々好きなところあるけど
ノーランドとカルガラの大切にしていることでの食い違い、そして理解するところ好きです!
物事は多方面から見ないと本質が見えないとはよく言うけど
それはやろうと思うと結構難しいことだなぁと思います。
うちジンベエ見てよくこの人は凄いなぁと思うんだけど
出会ってからそんなに経っていないのに心を決めるって
やっぱそんなに簡単に出来ることじゃないと思う。
そして反対に短い間に信頼されるルフィもまた凄いと思います。
うちワンピース読んでて空島編までは普通だったんだけど空島編が終わった時にん?と思って。
全然すっきりしないなぁよく分からないこと多すぎでは?
でもそのうち分かるだろうな〜と読みすすめたのに
分からなさすぎることばっかなのでどういうこと?と答え定めず考えてる時間が凄い楽しい(笑)
エネルがもしダンサーさんだったら身体の使い方がめちゃくちゃ好きな感じと何度見ても思う。
柔らかくも身体の芯をブレさせない支えがある感じが好き。今もう無いけど青山円形劇場みたいなとこでソロ見てみたいような動きする〜
エピソードオブ空島は話を縮めるので
漫画ともアニメとも色々違いがあるけれどそれがそれで面白い〜!
漫画を一気読みしてても雲に影が映るところは忘れてしまっててすぐ閃かなかったんだけど
纏っているとそういう点気づきやすくていいなぁと思いました( ^ω^ )素敵
以前のコーメイとも、舞台での声とも違う猿之助さんのガン・フォール。
上手く言えないけど聞きたかった声がそのままあってするりと納得する…
かぼちゃジュースってどんな味なんだろう?
USJのはアップルパイぽかったけども空島のかぼちゃジュース飲んでみたいなぁ〜