1日夜、一気に下巻読んでしまったら
ちょっと疑って怖すぎて細切れに起きたので
ただでさえ見ない夢やっぱり見なかったです^^;(2013/01/02)
ずっと書けなかった~
不思議な世界です。(2013/01/08)
上下合わせて感想です。
そして私は同時に複数の視点を考えるので
もしかしたらさっきと矛盾してるぞ?という記述あるかもしれないですがどちらも疑いつつ可能性があると考えています。(2013/01/12)
そして私は同時に複数の視点を考えるので
もしかしたらさっきと矛盾してるぞ?という記述あるかもしれないですがどちらも疑いつつ可能性があると考えています。(2013/01/12)
これによると彼岸は日願というのはすごく意味がありそう。
練乳の緑茶割り
これ美味しいの?という素朴な疑問。
絶対甘いよね?
日の本に並び立つ女王陛下とミカド
モットーに並び立つ陛下に栄えあれ
片面のみを焼いた目玉焼き
見えないものは信じない人も言葉は信じる
言葉も見えない
一見礼儀正しく堅苦しいようでいて
実際接してみると一種グロテスクにすら思える奇妙な明るさがある
自虐的で皮肉なユーモア
日本とイギリスに通底する島国の伝統
結
踊る九尾の狐亭
笑うゼンマイ亭
これって何か元があるんでしょうか?
アナザーヒルはゼンマイのような形をしている
江戸という都市もそうらしいですね。
鉄砲からの攻撃に強い都市の形だそうです。
あと物資を届けやすい、無限に都市を拡大できるのだそう。
あと物資を届けやすい、無限に都市を拡大できるのだそう。
コーヒーはビジネスブレイク。
ビジネスがメインでコーヒーは息抜き。
紅茶は紅茶のためのブレイク。
一日を紅茶がメインで支配していて、それ以外の時間は紅茶に隷属している。
個人的には紅茶文化が好き^^
一日の中に仕事の時間がある方が気持ち的に楽しい気がする♪
一日の中に仕事の時間がある方が気持ち的に楽しい気がする♪
やるときはやるけれどお茶のために頑張るっていいなぁ。
「V.ファーってどんなところ?」
母は歌うように答えた。
クイーンとエンペラーとゴーストの国よ。
V.ファーのVってヴィクトリアだと思ってるんですがどうだろう?
日本の近くだと香港とかそれっぽい。
日本の近くだと香港とかそれっぽい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2#.E5.9C.B0.E5.90.8D
で、、、母は歌うように答えた。歌うように答えた。
で、、、母は歌うように答えた。歌うように答えた。
もしお母さんがおじいちゃんおばあちゃんから歌って教えてもらったなら
代々歌われて伝わったのかもしれないよね。
ケルトの先祖から口承?
みささぎ、丘状になった貴人特に王族、君主の墓所。
全ての手続きの接着剤として「歌」が出てくる。
「歌」を通して自分たちを見る。
常にイメージを二重にだぶらせている。
西洋人は最後は自分たちが動物だと知っている。存在するもの、即物的なものしか信じない。
日本人は存在するものを幻想にできる。
お客さんは実体として存在する。~光に照らされれば影を持ち、~
探す、アナザーヒルで。
お客さん?
左卜全の落語、死神を聞いた。
三つの井戸
影というのは実体のことだった。
光そのものから反対の暗さを持つものへとイメージが変わっていった。
鏡には影が映るものだし、逆に映るもの
見えないものを見るもの
鏡は見えないものを見るもの
見えないものが見えてしまうのが鏡
結構これをイメージさせる言葉たちがぽこぽこあると思う。
自分の後ろにあるもの
見えないものが見えてしまうのが鏡
結構これをイメージさせる言葉たちがぽこぽこあると思う。
自分の後ろにあるもの
かごめかごめと合わせて考えてみると意味があるように思える。
かごめかごめも日本とV.ファー両方から考えてみるとより深みにはまる。
かごめかごめ かごのなかのとりは いついつでやる よあけのばんに つるとかめがつぅべった うしろのしょうめんだーぁれ(日本)
かもめかもめ かもめたちのたまご いーくついーくつたべる よあけのうちに つみとかげがくだった うしろのしょうめんだぁーれ(V.ファー)
かごのなかのとりがテリー、ジミーだったらどうしよう。
よあけのうちにくだるのです・・・うしろのしょうめん。
つまり通り道がなくなったところにいるテリー、ジミーが夜明けのうちに現代にくる。その時、わたしの鏡に映るテリーとジミーだったら怖いなって思いました^^
わたしというのは誰でもいいのです。
ラインマンの歌
かごめかごめも日本とV.ファー両方から考えてみるとより深みにはまる。
かごめかごめ かごのなかのとりは いついつでやる よあけのばんに つるとかめがつぅべった うしろのしょうめんだーぁれ(日本)
かもめかもめ かもめたちのたまご いーくついーくつたべる よあけのうちに つみとかげがくだった うしろのしょうめんだぁーれ(V.ファー)
かごのなかのとりがテリー、ジミーだったらどうしよう。
よあけのうちにくだるのです・・・うしろのしょうめん。
つまり通り道がなくなったところにいるテリー、ジミーが夜明けのうちに現代にくる。その時、わたしの鏡に映るテリーとジミーだったら怖いなって思いました^^
わたしというのは誰でもいいのです。
ラインマンの歌
始まりの底に 始まりの部屋がある
光と影の双子が 始まりに産み出される
へその緒は 森より出て空に梯子を掛ける
星に昇るのは 誰ぞ
ヘその緒を いかずちが断つ日まで
天に昇るのは 誰ぞ
光と影の双子が 始まりを分かつまで
私は今回ネクロポリスを読んで一番引っかかったのがここ。
だからこの歌詞に関係のある単語はここに関連付けて考えてみたり
この歌詞の示すものを当てはめて考えてみました。
始まりというのは私もアナザー・ヒルだと思います。
ただ始まりの部屋はヒルの地下空間かもしれないし、ジミーのいた部屋かもしれないなと思いました。
光と影の双子は影がいるのだから光がいるのかもしれない。テリーとジミーかもしれないし、ラインマン一族は片目ずつ色が違うそれが双子かもしれない。またラインマンは姉としか言っていないから双子かも。
へその緒というのは井戸、鳥居(色から)などかなと。大事なものという意味かもしれない。
井戸の掘られている部分やもしくは本当に空か。
星とはなんだろう。
遠いところ、光るもの、井戸の下から見た地上。
いかづちというのは鳥居が壊れていると気付いた時に鳴っていた。
また百物語で登場。
いかづちは断つという意味を示すだけかもしれない。
テリー・ジミー、もしくはアスナがテリー・ジミーを断ったという意味かもしれない、天に昇るが死ぬという意味なら。
天はどこだろう。
光と影の双子が 始まりに産み出される
へその緒は 森より出て空に梯子を掛ける
星に昇るのは 誰ぞ
ヘその緒を いかずちが断つ日まで
天に昇るのは 誰ぞ
光と影の双子が 始まりを分かつまで
私は今回ネクロポリスを読んで一番引っかかったのがここ。
だからこの歌詞に関係のある単語はここに関連付けて考えてみたり
この歌詞の示すものを当てはめて考えてみました。
始まりというのは私もアナザー・ヒルだと思います。
ただ始まりの部屋はヒルの地下空間かもしれないし、ジミーのいた部屋かもしれないなと思いました。
光と影の双子は影がいるのだから光がいるのかもしれない。テリーとジミーかもしれないし、ラインマン一族は片目ずつ色が違うそれが双子かもしれない。またラインマンは姉としか言っていないから双子かも。
へその緒というのは井戸、鳥居(色から)などかなと。大事なものという意味かもしれない。
井戸の掘られている部分やもしくは本当に空か。
星とはなんだろう。
遠いところ、光るもの、井戸の下から見た地上。
いかづちというのは鳥居が壊れていると気付いた時に鳴っていた。
また百物語で登場。
いかづちは断つという意味を示すだけかもしれない。
テリー・ジミー、もしくはアスナがテリー・ジミーを断ったという意味かもしれない、天に昇るが死ぬという意味なら。
天はどこだろう。
リンデの読み
始まりの底に 始まりの部屋がある→アナザー・ヒル。ヒルのしたに空洞のスペース
↑そこから光と影が産みだされる
へその緒=井戸
井戸と空洞はつながっている
井戸と空洞がつながっているならユイが投げ入れたのはなんだろうね?
人だったら怖いです。
↑そこから光と影が産みだされる
へその緒=井戸
井戸と空洞はつながっている
井戸と空洞がつながっているならユイが投げ入れたのはなんだろうね?
人だったら怖いです。
ネクロポリスの考えは精神と体が別
体は精神の容れ物という考え。
百物語
一つ目はラインマンの歌を、
二つ目はジミーとテリーを思い出させた。
二つ目はジミーとテリーを思い出させた。
通り道系の話
私は納得しづらい。
ユイは3つの時代があり混ざり合い、下の時代が今と混ざりより出やすくなった、と言っていた。
なぜ3つと言いきれるのか?
3つとは人間が分けただけのもの。
なぜ混ざったのに今まで通りですと言えるのか。
自由に出ていくことができないと言えるのは何故?
アスナ一人にそこまでの力があるのか?
→実際にテリー・ジミーの影は現代に来ている
ユイは3つの時代があり混ざり合い、下の時代が今と混ざりより出やすくなった、と言っていた。
なぜ3つと言いきれるのか?
3つとは人間が分けただけのもの。
なぜ混ざったのに今まで通りですと言えるのか。
自由に出ていくことができないと言えるのは何故?
アスナ一人にそこまでの力があるのか?
→実際にテリー・ジミーの影は現代に来ている
鳥のいるところを恐れて立てたもの
鳥居
テリージミーの影
続いちゃってるというね(笑)
・・・笑えないよね
あれはテリージミーがいるのは影(八咫烏)が支配していた時代なのではないかと思います。
だから八咫烏を操って影だけ現代に来たのでは?
だと黒婦人の部屋に八咫烏を入れようとしたのかな?とか
図書館から本を盗んだのに関係はあるのかなど微妙なラインのものまで考えてみてしまいます;;
影はヒルの下にいるのかもしれない。
アスナが下を見ていた。
サマンサは影の世界、もしくは以前に影の世界に関わった時のアスナを覚えているかで不安を覚えているのではないか。
ラインマンは見ることはできないのか?
私はジュンの考えを謎解きのように真相ではないと思っている。
一考えであり本当の正解でないのではないか。
そもそも人より前に丘はあったのだから誰も人の本当のことは分からないのです。
三人のユイ、百物語の三話、八咫烏、3つの時代、3つの井戸・・・3が多い。