【20世紀のポップスター 知られざる生涯】
— 新美の巨人たち (@binokyojintachi) 2021年7月17日
次回は#キース・ヘリング「踊る二人のフィギュア」
高さ3mに及ぶエネルギッシュな彫刻。ヒトガタのモチーフに隠された社会への訴えとは。#水原希子 @kikoxxx さんと迫ります💥
🔴7月24日(土)夜10時🟡
テレビ東京系列にて放送🌈#新美の巨人たち #戸田恵子 pic.twitter.com/U50OF4xPyM
美の巨人たちのキース・ヘリング回見てからパリアメでのアダムがアンリは正しかったんだ…!の後に言ってた台詞のニュアンスが浮かんできちんと思い出したかったのに探し出せない_(:3 」∠ )_
多分なんだけどキース・ヘリングの絵ってパッと見た時に苦手だなとか、見ていたくないなとか心が引いてしまう臆してしまうことってあんまりないんじゃないかと思う。
また絵だけを見てなんか好きかも〜という人多いんじゃないかと思う、私もその一人だけど。
絵を見て好きだと思って背景を知る。絵の触れやすさは伝わる人を増やすんだと思う。キース・ヘリングの絵が好きでラディアント・ベイビー観たのだけど観てから色々考え出したのであれもう一度観たいなぁ(美術館でぼやかされてたのは舞台映像かな?)
さらっと検索しただけでも絵が好きだという方や描いている姿を見たことがある方がいらっしゃるようで響く感覚の新しさを感じます。
【美術解説】ピエト・モンドリアン「コンポジション」 - Artpedia アートペディア/ 近現代美術の百科事典・データベース